
生存 1 日目 天候:晴れ
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(生存1〜3日目までは食料消費はありません)
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叫び声が聞こえる 直也(183) のシャウト! ヒュウ(193) のシャウト! カノン(252) のシャウト! フリッツ(261) のシャウト! DooLs(309) のシャウト! 輝くところ(430) のシャウト! 琥珀(433) のシャウト! ラディア(449) のシャウト! ラディア「御家再興してみせますわー!」レシア(464) のシャウト! X(505) のシャウト! ファギア(753) のシャウト! エヴィル(765) のシャウト! ピュセル(805) のシャウト! ピュセル「んんんーーーーーわっ!(とりあえずやってみる)」アキラ(899) のシャウト! 天神(918) のシャウト! |
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現在地:O-25 平野
2日目の朝がやってきた…まだ残りがある食料で朝食を終え、動こうかとした時の事… フレア「(う〜ん…どっちに行こうかな…?多分どっちに行っても問題ないだろうし…)」 そういうときは… 私は隣のやや上あたりを向いて喋る。 フレア「ねぇ、どこでもいいけどどこかに行きたい時ってどうすればいいと思う?」 ちなみに私の周りには今誰もいない… ………10秒経過 あ、もしかして私を変な人だと思ったでしょう?(ぇ う〜ん、少し焦る…(・・; フレア「ウィス、いるんでしょう、早く出てきなさいよ〜」 すると後ろに気配を感じる、振り向くと…そこに精霊がいた。 ウィス「(や、またせたね)」 この精霊は光の属性を持ち、私はウィスと呼んでいる。 一応本名はあるにはあるのだけど、人間である私には理解できないので… 彼は私が本気で魔法を習うきっかけになった存在で、そろそろ10年くらいの付き合いになる… (本来精霊には性別は存在しないけど性格から見て多分男だと思うので…) (普通は性格というのも無いはずなので、実はそれなりの格はあるのかも?) 改めて彼を見ると何かを持っていた。 フレア「? それって……木の枝? これで何するの?」 それはどこからどう見ても木の枝だった、先ほど私が間に合わせに作った装備の材料にすら使えなさそうなものだった。 ウィス「(決まってるじゃないか、人間は分かれ道とかに差し掛かった時に木の枝を使った儀式をするね… まぁ、いわゆる棒倒しだね)」 ………… 私はうなだれて太陽を背にして歩き出す… ウィス「(あぁ〜、待ってって、一応やってみてもいいじゃないかぁ…)(ぶつぶつ」 ………… そのまましばらく歩きつづける… …川だ…それはいいのだけど今の私には渡れそうに無いなぁ… ウィス「(ほら、無計画に突き進むから…)」 そういう彼はまだあの枝を持っていた。 ……結局これに乗る私も私なんだろうなぁ… そういう訳で、いわゆる棒倒しとやらをやってみる(ぉ パタンッ……倒れた方向は、東… …東って私が今来た方向じゃない…(・・; 私はうなだれて太陽に向かって歩き出す… ………… ……レアッ、フレアってば!! はっ!!?Σ(==) 私、寝ながら歩いてたんだ…(−−;(ぇ 我ながらすごぉ!?(ばきぃっ) 覚醒したとたんにすっ転ぶ…寝てた方がよかったかも… 土を払いながら立ち上がるとそこは平原ではなかった… あたりは木々が立ち並ぶ、そんなに深くは無いと思うけど… …と、ふと私の中を悪寒が走りぬける… こ、この予感は…何かよく分からないけどとても嫌な予感であるのは確か… 以前に数度あったような気がする…そしてほとんどはよくない事が… 早く逃げないとっ… でも意に反して身体は震えてうまく動かない… 何かが近寄ってくる…だけど今ならまだ間に合う… でも、私は自分で動く事が出来なかった… その時、腰のあたりに何かが触れる… そのとたん、今度は違う悪寒が身体を走り抜ける(ぉ すると何故か身体がいうことをきくようになった(ぇ フレア「うわぁぁぁぁぁぁっっ!!!」 私は反射的にそのふれた存在を全力で殴り飛ばし(ぉ)一目散に逃げ出した。 とにかく明るい方に向かえば森を抜けられるはずっ… ………… 幸い予想通りに森を抜けることが出来た… 森の出口に腰を落とし息を整えていると、次第に落ち着いてきた。 私自身の無力さを改めて感じながらも、顔を上げると、そこに誰かがいた。 といってもまたウィスではない、今度は人間である。 光を吸うようなやや長めの黒い髪をした人がいる… 遠い上に後ろ姿なのでそれ以外は良く分からない… 近づくことにしてみる。 私の気配に気付いたのかその人が振り返る、 黒い(やや紫)瞳が私を眺める…(見る、じゃないのは私をというよりどこか遠くを見ているように思える為) どうやら私と同じくらいの年の男の子だと思う…(ぇ フレア「え〜と、何をしてるの…?」 (少年)「ちょっと…考え事をしていたんだ…」 フレア「考え事…?」 (少年)「でも…もうやめたんだ…その事は…考えたら虚しくなるから…」 フレア「は、はぁ…(・・;」 そこまで話したところで殺気を感じる… その元はさっきまで彼の近くでまったりしてた動物… どうやら私が来た事で、敵だと認識したらしい(・・;;; これは、何とかしないといけないのかな…?
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蓮華(850) と動物の狩りに出掛けました。
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フレア は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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蓮華の攻撃! 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草は技を使った! マジックミサイル!! フレアに84のダメージ!! |
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フレアは技を使った! ディム!! 歩行雑草のSPに33のダメージ!! 蓮華の攻撃! 歩行雑草に64のダメージ!! 歩行雑草の攻撃! 蓮華は攻撃を回避! |
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フレアは技を使った! マジックミサイル!! 歩行雑草は魔法抵抗に成功! 歩行雑草に40のダメージ!! 蓮華は技を使った! タックル!! 歩行雑草に119のダメージ!! |
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歩行雑草の攻撃! 蓮華に26のダメージ!! フレアは技を使った! タックル!! 歩行雑草に95のダメージ!! 蓮華は技を使った! タックル!! 歩行雑草は攻撃を回避! |
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フレアは技を使った! ディム!! 歩行雑草は魔法抵抗に成功! 歩行雑草のSPに11のダメージ!! 歩行雑草は技を使った! マジックミサイル!! 蓮華は魔法抵抗に成功! 蓮華に24のダメージ!! 蓮華の攻撃! 歩行雑草に60のダメージ!! 歩行雑草が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
フレア(1) は 食料8 を獲得!
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現在地:O-25 平野
難なく動物を撃退した(PL:はずです・・;)(ぉぃ私たちは再び話に戻る…って、またきた…(−−; あの走り、どう見ても私たち目当てだよね… ──────────────────── フレア「どう見ても単なる手抜きな気がするけど…」 (少年)「…(こくこく)」 ???「時間が無いんだよっ、全くの無駄になるよりかはいいでしょうがっ」(開き直り
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蓮華(850) と動物の狩りに出掛けました。
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フレア は 上位技能〔適応〕 により状態異常耐性が増加! |
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蓮華の攻撃! 歩行雑草に68のダメージ!! 歩行雑草の攻撃! 蓮華は攻撃を回避! |
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フレアは技を使った! ディム!! 歩行雑草のSPに32のダメージ!! 蓮華は技を使った! タックル!! 歩行雑草に110のダメージ!! |
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フレアは技を使った! マジックミサイル!! クリティカル! 歩行雑草に254のダメージ!! 歩行雑草は技を使った! マジックミサイル!! フレアは魔法抵抗に成功! フレアに19のダメージ!! 蓮華の攻撃! 歩行雑草に62のダメージ!! 歩行雑草が倒れた! |
戦闘に勝利した!!
フレア(1) は 食料8 を獲得!
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現在地:O-25 平野
夜になるとさすがに静かになるらしい…その分きた時は危険なのだろうけど…フレア「そう言えばまだ名前を聞いていなかったですよね? 私はフレア=リィプっていいます、 フレアと呼んでいいですよ、貴方は?」 (少年)「僕は…久遠…蓮華…」 フレア「久遠蓮華さんね、う〜んと、久遠さんでいいかな?」 久遠 「……」 彼は無言で私を見る(今後(面倒なので(ぉぃ)こっちで行きます) 私はそれを肯定ととる事にした。 そして、先ほどの戦いから思っていた事をいってみることにした。 フレア「ところで、久遠さんはこれからどうするのですか? この島で一人で生きていくのは大変だと思いますし、 万が一の時も力を合わせれば、う〜ん…もういいや、前置きなんて(ぉぃ」 フレア「え〜と、久遠さん、もし良かったら一緒に組んでみませんか?」 久遠 「…(こくこく)じゃあ、一緒に…」 ………… こうして一緒に組んでいく事になったわけですが、 これから私たち2人は一体どうなっていくのでしょうか… ────────── あぁ、締め切り前は作家(違謎
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蓮華(850) と共に材料探索を開始しました。
石英 を獲得しました! |
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背景画像提供 **Fairy tail** |