
Mrs.オルドハットマン「……星の加護」 |
Mrs.オルドハットマン「ふむ……」 |
Mrs.オルドハットマン「ふむ……」 |
Mrs.オルドハットマン「うんとこしょ、よっこいしょ」 |
Mrs.オルドハットマン「向かうべき場所へ、歩むために」 |
と
になった。「やあ、やあ。『わたし』を呼び出したのはきみかな。 ご期待に沿えるよう、できるだけ頑張って見せるよ」 |

アルル「よっしゃ、頼まれたっ!! 」 |

メル
「『イイ』選択をシたわネェ?」
「――任セなサイ。制圧ト殲滅と侵略侵攻、虐殺は大得意ヨ。」 |
シーレ「私は一人では何もできませんので」 |

| ○ | Pno10 星加護押し売り隊 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno285 コルネリアPT [前 / 新 / 集] |
× |
| × | Pno10 星加護押し売り隊 [前 / 新 / 集] |
VS | ○ | |
| × | Pno10 星加護押し売り隊 [前 / 新 / 集] |
VS | Pno302 レイアPT [前 / 新 / 集] |
○ |

星の加護を授けしもの Mrs.オルドハットマン(Pn10)
宇宙海賊☆ アルル(Pn10)
アルカナナイツ ⅩⅢ 『死神』 メル(Pn10)
ヤルカナレギオン「魔女」 シーレ(Pn10)
屍人喰らいの女子高生 祀里(Lv30)
呪具現の魔女 フィルロズ(Lv30)
グルメ妖精 シー(Lv30) | 星の加護よ 星の加護を授けしものよ 《the pendulum of love and hate》 「―――私はハットマン、Mrs.オルドハットマン」 |
誰にも知覚されない死角── もしかすると、彼女が『いるかもしれない』場所に、 幻術士は、音もなく現れていた。 「こんにちは、こんばんは。 始めまして、お久しぶり。 教えてくれるかい、わたしの名前を」 |
アルル「立ちふさがるなら、突破するまでだ…!」 |
| ――――息を吐く。 次に辺りを見回し…敵を、認識する。 修道服を纏った女が…或いは死神が。鎌の代わりに手にするのは、嘗ての犠牲者の血を吸い錆び付いたシャベル。 「――――ワタシはアルカナナイツが一人、メルとデモ呼んで頂戴ナ?」 「席番はⅩⅢ…所謂、死神ネ。ワタシと遭ったカラにハ…」 「永遠の沈黙ダケがアンタらに許されル行為ト知りなサイ。」 *彼女を咎めるモノは、もう居ない* |
Mrs.オルドハットマン「……システム起動」 |

「きみが、わたしを止めるというのなら。 その『意志』、しっかりと示して欲しいんだ。」 |

アルル「さあ、終わらせようじゃないか。」 |
*シャベルを向け…不敵な笑みを浮かべた。*
「──ゴキゲンヨウ! もう戦う準備はデキたかしラ。」 「虫を叩き潰スのに、ソレがどウ言うカタチだろうト、遠慮ハ要らナイ。……ソウでしョウ?」 「サァ!決意ヲ右手に、覚悟は左手に! …デモ、モシそのどちらもデキなイなら…」 「たとえ、アンタが味方だろうト容赦はシない。 精々ナニも掴めナイその両手二―――」 「ワタシが、死の花束ヲ握らせてアゲル。」 *今まで通り、これまで通り* *覚悟はイイ?* |

シーレ「……」 |
「ちょいとばかり立ち退いて貰おうか?」 |

祀里「絶対に、負けないんだから」 |

「やるノよー」 |

フィルロズ「撃滅の狼煙を上げろ。なんちゃって。かっこいい台詞でしょ。」 |
シー「なんか襲ってきたっす!こえー!!!!!」 |

フィルロズ「お主も悪よのう。いえいえ僕様ほどでは。誰が悪だ。怒るよ。」 |


| 0 |
フィルロズ「偽体接続。耐毒呪符起動。毒なんてポワゾンだけでお腹一杯だよ。」 |
フィルロズ「偽体接続。耐封呪符起動。精神攻撃とか僕様がやるから。君のはダメだ。」 |
フィルロズ「来たれ内なる烈風雷音。皆まとめて超加速。呪いと共に具現せよ。『ダァク・ダァク・アクセラレイト』。」 |
フィルロズ「轟け千里を駆ける遠吠え。僕様からの歪な祝福さ。呪いと共に具現せよ。『ブレス・トワイス・ハァモニクス』。」 |
フィルロズ「僕様がそんなの受けたがる訳ないじゃん。やーだよ。」 |
「清濁飲み込んで世界はなお綺麗だ」 |
「予想外のハプニングが、君たちを待ち受けているよ」 |
/ なんでーっ \ |
「どうして、今それを行う必要があるだろう?」 |
「多少は消費を軽減してくれるはずだよ」 |
メル「サァてハジメまショうか…」 ![]() 「…ッハァ!心配シなクてもイイわヨォ?アンタが死ぬマデ徹底的二ちャアんト嬲ってアゲルからァ!」 |

祀里「臍下丹田に力を入れて、っと」 |
「これが私の蠢く墟城!」 廃村、廃墟、砦の瓦礫が紫色の粘液によって集められ、巨大な巣が形成される── |

「たぶん意地悪されたカードが綺麗さっぱりする感じだと思うんすよね……」 |
シー「今日のごはんを半分捧げるのでちょっとだけオマケしてくださいっす」 |
「このハチミツ、戦闘中に瓶が割れると危ないので預かってて欲しいっす。見てないからって勝手に食べちゃイヤっすよ?」 |
シー「何が飛んできても打ち返すっすよ!自信ないけど」 |
シー「ほほー、これはいいカード……」 |
シー「うっかりハチミツついた手でカードさわっちゃった……」 |
シー「洗えば落ちるかな……」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
アルル「…なんなんだ。とろいなあ、お前」 |

| 星加護押し売り隊 Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フィルロズ「ふふ。何度だって見せてあげるよ。僕様の創り出し。そして砕ける。幻想の理を。 呪いと共に具現せよ。『ブロウクンファンタズム』。」 |
フィルロズ「さあ。踊ってみせて。砕けた世界で。足場を探して。迷い踊れ。 呪いと共に具現せよ。『逆さ妖精の迷々々々森林』。」 |
『呼べるものならよかったのにね。』 |
フィルロズ「にア まんたん。嘘ですもっと回復したい。」 |
![]() |
「かつてより成長したって本当に言えるのかい?」 |
アルル「世話ねえな」 |
シー「はわわわわわわわ」 |
「一攫千金、狙ってみるかぁ?」 |
祀里「懐ががら空き!」 |
「えいっ」 |
シー「はいはい次~」 |
シー「ぜぇ……ぜぇ……ま、まだまだいくっすよ~……げっほげふ!」 現在18本目。この地獄の責めに一体いつまで耐えられるかな!? |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
シー「はえー。ニンジャっすか?」 |
「余所見してンなよ!」 |
「セルフサービスってなぁどうも気に食わねぇな……」 |
祀里「あっりがとー!」 |
フィルロズ「カワイイ僕様を癒してくれてありがとう。君もカワイイよ。」 |
シー「助かるっすー」 |
「金の切れ目が縁の切れ目ってかぁ?」 |
フィルロズ「呪いと共に具現せよ。抗抗ウイルスウイルス。早口言葉みたいだね。その防護膜ちょっとなくしてよ。」 |
![]() |
「あの時を境に時間は止まってしまったんだ」 |
祀里「懐ががら空き!」 |
フィルロズ「先駆けは僕様が貰う。」 |
フィルロズ「大抵の人間は脳を揺らしたら死ぬけど。まあ開拓者だから平気でしょ。バーン。」 |
祀里「ぼーっとしてるから、だよ?」 |
《スッ》 |
シー「いじめられたらじぶんに言うっす。ビシっと言って……」 シー「あー……お薬塗ってあげるっす」 |
シー「一度で二度美味しいっす」 |
アルル「え、あ、うそっ?!」 |
「一攫千金、狙ってみるかぁ?」 |
シー「ささ、繋げていくっす」 |
シー「おやすみなさーい」 |
シー「お休みをいただくっす」 |
「くはは!」 |
「セルフサービスってなぁどうも気に食わねぇな……」 |
フィルロズ「ありがとう。僕様はキラキラしたエフェクトを具現させて回復感出す仕事するね。」 |
「金の切れ目が縁の切れ目ってかぁ?」 |
| 星加護押し売り隊 Chain 雑活気Lv2(1) 列命傷冥闇Lv4(2) 列殺傷投射Lv3(3) 刈自傷殴打Lv6(4) 治癒活気Lv4(5) 鎖力Lv2(6) 列傷痕冥闇Lv4(7) 列自傷投射Lv5(8) 深自傷殴打Lv4(9) 列治癒活気Lv4(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
フィルロズ「君達ばっかりそんなのはずるい。そういうのは僕様だけのもの。」 |
フィルロズ「僕様の妨害をしようだなんて。こういうのは。こうして。ポイ。」 |
![]() |
「あてずっぽうよりはマシだね?」 |
祀里「懐ががら空き!」 |
フィルロズ「何事も先に始めた方がえらい。つまり僕様はえらい。」 |
「お、ありがとな!」 |
フィルロズ「【具現】を使えばこんな所の傷もほら。らーくらく。」 |
「そっちは偽物だった、ってことにしようか」 |
祀里「ぼーっとしてるから、だよ?」 |
メル
「サァ、ハジメましょう。そして―――戮しまショウ?」 |
Mrs.オルドハットマン「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
メル
「……アリガト。」 |
「いやぁ助かるよ~!あとでコーヒー淹れたげるっ」 |
アルル「…あー…ありがと」 |
メル
「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
|
2'nd chain!! |
アルル「合わせるぜ!」 |
フィルロズ「やめてよね。傷がついたらどうするのさ。」 |
メル
「サァ、苦しくなってクる頃合いカシラ?」 |
メル
「…ッハ、イイ手応えねェ?」 |
シーレ「……。」 |
メル
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル
「恩ヲ売らレタつもりはナイわヨォ?」 |
|
7'th chain!! |
アルル「終末へのカウントダウンだ」 |
アルル「ふっふっふ」 |
「ほ、骨が折れるよ、文字通り」 |
アルル「…ニヤ」 |
メル
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |
アルル「ふっふっふ」 |
メル
「ッハ、死二急がナくてもイイのニィ…」 |
メル
「サァ…さぁ今こそ証明ヲ。『ワタシ』が居るという事ヲ、アンタが!」 「身をもッテ示しなサイ!!」 |
メル「コの時を待チ侘びてイたでショう…?」 *死神の 死神による必殺の一撃――* 「───今こそ喝采ヲ、最愛ノ瞬間を迎えなサイ!!」 |

シーレ「weisheit.」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
Mrs.オルドハットマン「少々おいたが過ぎましたか」 |
「……ほんとは私にそこまでする必要なんて、ないのさ」 |
「すごいね、まるで回復されてるみたいだよ!」 |
メル
「…ダイジョウブ、ワタシはマダ動けるワ」 |
メル
「……アリガト。」 |
シー「ひらりひらり」 |
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Over drive!! |
シー「うぎゃーーーーーー!!!!!」 |
アルル「終焉を迎えようじゃあないか」 |
アルル「…ニヤ」 |
アルル「…ニヤ」 |
「にゃあ”あ”あ”あ”!!!痛いって!」 |
アルル「ふっふっふ」 |
「痛たっ……その、そういうのは勘弁してほしい……かな!」 |
メル
「アラ、熱烈な告白ねェ…続キは地獄でドオ?」 |