| 夜の旧市街を出歩く者は少ない。 街灯もない暗闇を歩くには明かりが必要だが、カンテラも油もここでは貴重品となる。カンテラ自体を所持していない家庭も多いだろう。 暗い室内を照らす術を持たない住人たちは、日が暮れて間もない時間に床に着く。 代わりに朝は日の出と共に起床し、それぞれの家業へ勤しむのだ。 少年はカンテラを掲げながらぐるりと周囲を見渡す。 探し物をするにはあまりに頼りない光源だが、これ以上光を強めると衛兵に見つかる可能性も否めない。 最低限、足元と周囲を照らせる程度の明かりで妥協することにした。 ![]() (……まったく。こんな時にどこ行ったんだろうな、あいつは) そう思いながらも少年の足取りに迷いはない。 彼女の居場所はだいたい検討がついていた。 しかし、やるべきことが山のように残っている。 本来こんなところで油を売っている場合ではないのだ。 とはいえ、こんなことになってしまった原因は自分にあることも分かっていた。 きちんとした事情があって仕方がなかったとはいえ、もう少し立ち回りようがあったかもしれない。 ……事の発端は、数時間前までに遡る。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ![]() 「――だからな。そんなところ防衛したって仕方ないだろう。それよりもこっちに配置して、」 ![]() 「私はそれこそ意味がないって言ってるのよ。 使える人員は限られてるんだから、一人も無駄にはできないのよ」 ![]() 「限られるからこそ無駄な場所に置くべきじゃないって言ってるんだ。 要点だけ押さえておけばそんなところに人を割く必要はない」 ![]() 「市民誘導の必要性もあるわ。それに不測の事態だって避けられない。 そういう時のために自由に動ける人間はある程度用意しておくべきよ」 議論は平行線を辿っていた。 互いの弁論はそれぞれに正しい部分も危うい部分も持つのだろうが、それを指摘できる人間はこの場には一人もいなかった。 反乱を経験したことがある者はいない。何が最善の策であるのか、誰も判断することができなかった。 ![]() 「お、お二人とも、少し落ち着かれてはいかがですか? 我々だけで判断するわけにもまいりませんし、後日皆さんにもご相談を……」 ![]() 「お前はちょっと黙ってろ。今大事な話をしているんだ」 ![]() 「そうよ。口挟まないで。誰もあんたの意見なんて聞いてないから」 先ほどから話に入る機会を伺っていた一人が仲裁に入るも、敢えなく撃沈する。 返り討ちに遭った彼を、もう一人の仲間が手に肩を置いて慰めていた。 ![]() 「だいたいあんたはいつもそうよね。 目先のことにしか意識が行っていない。だから足元を掬われるのよ」 ![]() 「そういうお前は可能性に踊らされすぎだ。 確かに起こりうる事態は予測しておくべきだが、気を取られすぎると本質が見えなくなるぞ」 ![]() 「あんたは自分の力を過信しすぎなのよ。どんなことが起きても自力でなんとかできると思ってるでしょ? 本棚の3段目にすら手が届かなくてデュベルタに取ってもらうような奴がよく言うわよね」 ![]() 「……ちくわ大名神……」 ![]() 「んなっ……今は別にそんな話してないだろう! お前こそそんなふざけた格好とスカート丈して一体なんなんだ、大事な話をしている時に。緊張感足りないんじゃないか?」 ![]() 「格好は関係ないでしょ! 仕事着なんだから仕方ないじゃない! あんただって……」 二人の議論は更に白熱していく。こうなってはもはや話し合いとは呼べない。 終いには椅子から身を乗り出し、口だけに飽き足らず手まで出ようかという時だった。 ![]() 「ほら二人とも、話が逸れてるよ。一度本題に戻ろう。 というかまずは椅子から降りよう。そこは立つところじゃないよ」 仲間内では年長者であるデュベルタに諭されると、二人は渋々と着席する。 互いの瞳の間ではまだ火花を散らせているが、議題から外れた口論をしていた自覚はあるのか、それ以上口を出そうとはしなかった。 ![]() 「どちらの言い分にも利はあると思うんだ。でも僕達にはそれを判断する知識がない。 ……みんなで一つずつ、検討していくしかないよ。そのためには喧嘩なんてしている暇はないだろう?」 ![]() 「みんなで検討、ねぇ」 少女はテーブルの空いた一角を見やる。数日前からずっと空席であった。 先行きの見えないこの話し合いも、冷静な彼女がいれば少しは変わったかもしれない。 ないものをねだっても仕方がないと思いながらも、悪態をつかずにはいられなかった。 ![]() 「みんなって言ったってレインがいないじゃない。 それにローレンス、あんただってこの人手不足の時に勝手な私情なんて持ち出して……、」 ![]() 「ヴァレット。そのことはもう話し合って、皆さん納得されたでしょう? 今更とやかく言うのはやめにしましょう」 ![]() 「別に私は納得なんてしてないわ。あんたたちがどうしてもって言うから折れてやっただけよ。 あんたたち揃って考えが甘すぎるわ。猫のことだってそうよ。あの猫これからどうするつもり?」 少女の鋭い視線を向けられた三人は黙り込んだ。 路地裏で衰弱していた子猫を保護したのはいいが、この先守ってやれるという保証はどこにもない。 かといって一度負った責任を放棄できるほど、彼らは非道にもなれなかった。 ![]() 「……ヒューベルトは。……あいつは……」 少年が口を開いた矢先、背後で床の軋む音がして反射的に振り向く。 彼女は四人分の視線を受けると、居心地が悪そうに身体を縮こませた。 髪が少し乱れている。今まで寝室で寝ていたのだろう。 狭く、古い家だ。ここまで配慮もなく声を荒げていれば起きないはずもなかった。 ![]() 「……悪い。起こしたか?」 ![]() 「う、ううん。……みんな遅くまで何話してるの?」 目を逸らす者、俯く者。その問いに答える声はない。 ![]() 「別に。なんでもない。お前は早く寝ろよ」 ![]() 「で、でも、なんか目が覚めちゃったから。……わたしも一緒にお話していい?」 ![]() 「大した話はしていない。いいから早く寝ろって」 少年は椅子から立ち上がり、少女の背を押して部屋から出るよう促した。 少女はそれでも食い下がる。 ![]() 「あの、そうだ。わたしお茶でも淹れようか? こんなに夜遅くだし、みんな喉渇いてるんじゃない?」 ![]() 「え、本当ですか? それはありがた」 ![]() (この馬鹿ッ……!) ![]() 「ゴフウッ」 それに賛同する者はいなかった。 皆一様に沈黙し、少女と目を合わせようとしない。 それを見た彼女が抵抗をやめたので、少年も背を押す手を離した。 分かってくれたのだと思って。 ![]() 「…………」 ![]() 「わたしって、そんなに邪魔かな。わたしがいたら迷惑?」 少女は、なんでもないように。 まるで朝の挨拶をするような自然さで、そう呟いた。 そう思われても仕方がなかった。 否。そう思わせなければならなかった。 だからきっと、これでよかった。間違ってなど、いないはずだ。 背を向けた彼女から見えないのをいいことに、少年は握った拳に力を込める。 ![]() 「…………」 ![]() 「……ああ。迷惑だ。お前は邪魔だから、早くここから出ていけ」 一言一句、はっきりと。 震える喉を制して言葉を紡ぐ。 彼女はそっか、と、明るく答えた。 振り向いたその表情も、いつもと変わらぬ穏やかな微笑みで。 しかしそのことが逆に、少年の胸を鈍く軋ませる。 ![]() 「……じゃあ、先に寝るね。 ローレンスも無理しないで早く寝るんだよ。おやすみ」 去っていくその背中に、何か言葉を返すことはできなかった。 少女の足音が遠ざかっていく。 ![]() 「……よかったのかい?」 ![]() 「………………」 自らが望んだことだ。 嫌われる覚悟は決めていた。最後まで貫き通すつもりだった。 この街という箱庭さえ壊せたら、彼女もきっと分かってくれるはずだと。 けれど彼女は少年を嫌うばかりか、気遣う態度すら見せた。 あんなことを、言ってしまったのに。 ![]() 「……今日の話し合いはもうやめにしよう。これ以上進む気もしないしな」 反対する声はなかった。 そのまま床につく者、作業に戻る者、仲間たちはそれぞれに部屋へと戻っていく。 少年は残った仕事を軽く片付けてから寝室へと向かった。 夜空の透けるボロ布のようなカーテンが風に舞っている。 先に眠っているはずの妹の姿は、そこにはなかった。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 仲間(主にラディテルだったが)にはかなり批判され、こうして夜の街へと送り出されることとなった。 彼女のいる場所には心当たりがある。 しかしあんなことがあった後で、一体何と声を掛けたらよいのだろうか。 夜道を歩きながら思考するも、名案は浮かびそうにない。 ![]() (デュベルタが同行を申し出てくれたのを断るべきじゃなかったかもな) 足取りも重く進んでいくと、彼はやがて小さな石橋へと辿り着く。 眼下に流れる川は決して澄んでいるとは言い難いが、この街の貴重な水源であった。 少年は橋を渡ることはせず、階段を使って橋の下へ降りる。 予想通り、少女の姿はそこにあった。抱えた膝に顔を埋め、少年の存在には気付いていない様子だ。 連れ帰るためにはどちらにせよ声を掛けなければならないが、気まずく思った彼は足音を忍ばせながら少女に近付く。 寒さゆえか、少女は身体を震わせているようであった。 少年は身につけていた外套を外し、少女の肩に掛ける。 弾かれたように上げられたその表情は、驚きよりも唖然としていた。 目を合わせにくくて、静かに流れる川だけに視線を向けながら隣に腰を下ろす。 石畳は僅かに濡れていた。確かにこれでは冷えるだろう。少女は裸足だった。 ![]() 「…………。……どうして?」 少女は相変わらず少年を見つめている。 何と返そうかと暫し黙り込んだ。 ここに来るまでに散々考えていたが、結局答えは見つかっていなかった。 ![]() 「…………。ラディテルに。……怒られた。 いくらなんでも言いすぎだって。……僕もそう思った」 沈黙が痛い。観念した彼はありのまま、事実を話すことにする。 しかし、少女の戸惑うような表情が変わることはなかった。 ![]() 「そうじゃないの。……どうしてここが分かったの?」 答えに窮する。 なぜと問われても『なんとなく』としか返しようもなかった。 敢えて理由をつけるとするならば、それは。 ![]() 「……お前子供の頃、遊んでいて僕やレインとはぐれるとよくここで一人で泣いてただろ。 なんとなく、それを思い出した。それで、来てみた」 ![]() 「……覚えてたんだ。そんなこと」 少女は膝を抱え直し、少年と同じように川へ視線を向けた。 石壁の冷たさが背中越しに伝わる。 ただ、それよりも、触れ合った肩に微かな温もりを感じて。 二人は言葉を交わしたわけでもなく寄り添い、その熱を分け合った。 ![]() 「ごめんね。迷惑かけちゃって……」 ![]() 「……。別に……」 謝りに来たつもりが、謝らせてしまった。 自分から謝るつもりでいたはずが先駆けられ、少年はその機会を逃してしまう。 ![]() 「迎えに来てくれるなんて思わなかったんだ。 わたしがいない方が、話し合い、進むでしょ。さっきは邪魔して、悪いことしちゃったね」 ![]() 「……わたし、本当は知ってるんだよ。みんなが遅くまで何を話しているのか。 これから何をするのかも、全部」 心臓が跳ねる。 横目で少女のほうを見やるも、月明かりも届かないこの場所ではその表情を窺い知ることはできなかった。 少女は少年の視線に気付くこともなく話を続ける。 「待ってたんだ。いつ話してくれるのかなって。……わたしは、頭もよくないし、弓くらいしか使えないけど、きっといないよりはいいって。 こんなわたしでも、何か一つくらいは役に立てるって、そう思ってた」 ![]() 「だけど、そうだよね。こんな甘い考え方をしてたわたしが悪いの。 ……遊びに行くわけじゃないんだもの。わたしがいても、足を引っ張るだけだよね」 ![]() 「でも、……話くらいはしてほしかったし、させてほしかった。 みんなが頑張ってるのにわたしだけ何もできないのは、やっぱりつらいよ……」 驚きはしなかった。 長い付き合いだ。彼女のことはよく理解している。 何を思っているのかも、大方の予想はついていた。 ただ、遂にこの時が来てしまったと思った。 想定していた中でも最悪のシナリオ。 もはや隠し通せる自信はないと高を括っていた展開そのものを準えていた。 ![]() 「……あー……、うん……。えっとな……」 観念し、大人しく白旗を掲げることにする。 とはいえ最低限自らの体裁は保ちたい。少年は言葉を選び始めた。 ![]() 「……全員出払うと、あれだろ。ヒューベルトの面倒を見る奴がいなくなるだろ。 だからお前に見ていて欲しかったというか……」 ![]() 「でも、だったらそう言ってくれたら……」 ![]() 「…………。だよなぁ……」 尽力も虚しく玉砕する。 取って付けたような理論を不審に感じたのか、少女は少年の顔色を伺うような視線を向けていた。 その瞳と目が合う。 やはり、勝てそうもない。 昔から彼女の前で嘘はつけなかった。 ![]() 「……悪い。本当は、そんなんじゃなくて」 ![]() 「僕が……頼んだんだ。あいつらに、お前には何も言うなって。だって、お前は……」 少女は魔術の禁忌に触れることも、領主の統治に背く行為もしてはいない。 もし事態が最悪の結果になった時、彼女だけは制裁を逃れられるかもしれない。 けれど、ありのままを伝えれば少女は自分もついていくと言い出して聞かないだろう。 自分だけ助かる結末になるかもしれないと言われ、素直にそれを認めるとは思えなかった。 ![]() 「……お前には、そういうのは似合わないから。昔からそうだっただろう。 近所の悪ガキとは僕とレインで喧嘩してさ。お前は後ろで半べそかきながら見てただけだ」 ![]() 「そ、それは……、そうだけど。でも、それとこれとは……」 ![]() 「違わない。何も。同じことだ」 少女の瞳を見つめ返す。 今までとは異なる、有無を言わさぬ強い語気に、彼女は気圧されたようだった。 もはや誤魔化すことはできなくとも。これだけは、譲るつもりはなかった。 ![]() 「お前には戦ってほしくない。それは別にお前が邪魔だからでも、弱いからでもない。 ……大切だからだ。失いたく、ないから」 ![]() 「お前が帰りを、待っていてくれたら。僕はただ、お前のところに帰るために頑張れる」 ![]() 「……だからお前は、ビーフシチューでも作って、家で待ってろ」 柄にもないことを言った。 ひょっとしてとても恥ずかしい発言をしたのではないかと気付いた少年は、再び少女から目線を外す。 彼女は俯き、思案している様子だった。居心地の悪い沈黙が流れる。 余白を置いて、少女は呟くようなか細い声音で問い掛けてきた。 ![]() 「……ローレンスは、たった一人残った、わたしの家族。 わたしのいないところで、わたしの知らないまま、もう二度と会えなくなるのは嫌だから」 「だから一緒に連れて行ってほしかったの。帰れたとしても、……帰れなかったとしても、一緒がよかったから。 一人になるのも、一人にするのも、きっと耐えられないと思って」 ![]() 「でも、君が絶対に帰ってくるって言ってくれるなら、わたしも君を信じて待っていたい。 ……約束。してくれる?」 物心ついた頃には既に両親はいなかった。 身を寄せる親戚もなく、二人の孤児を匿えるほどの余裕を持った家庭がこの街にあるわけでもなく。 二人はただ、誰にも頼らず、同じような境遇にあった幼馴染と共に、自分たちの力だけで生き抜いてきた。 覚えている。 帰りが遅くなった時、暖かな夕食を用意して待っていてくれたこと。 慣れない鍛冶をして擦り切れた手にそっと包帯を巻いてくれたこと。 ふと不安を感じた夜、眠りにつくまでずっと手を握ってくれたこと。 隣にいたのが、彼女でよかったと思う。 彼女がいなければ、この先の未来を視ることも、外の世界に行くという夢も、全てを諦めていたのかもしれなかった。 なぜ剣を執るのか。それはただ、隣にある儚い笑顔を守るために。 幼い頃夢に見た、魔王を討ち滅ぼす勇者には、情けないと指を差して笑われるかもしれない。 けれど、戦う理由なんてそんなもので十分だと思った。 この日々がずっと続くように。それよりも、もっと素晴らしい日々が訪れるように。 ただの、なんでもない、何気ない日常を得るために。 これ以上の理由が、果たして必要なのだろうか。 ![]() 「ああ。約束する。必ず戻る」 ![]() 「そうしたら、どこへでも好きなところに連れて行ってやる。雪を見に行ってもいい。海に行ってもいい。 知らないものも、見たことがないものも、きっとたくさんあるな」 少女はほっとしたように笑う。 数日ぶりに目にする、いつもの朗らかな笑顔だった。 ![]() 「ふふ。そうだねえ。わたしは、みんなで一緒にお買い物に行ってみたいな。 大きな街には綺麗なお洋服やアクセサリーがたくさん売ってるんだろうなぁ」 通り過ぎた冷たい風に、少女は小さくくしゃみをする。 随分長居してしまったように思う。 仲間も心配していることだろう。そろそろ戻ったほうがよさそうだ。 ![]() 「……帰って暖まるか。その格好じゃ寒いだろ。風邪を引いたら買い物どころの騒ぎじゃないからな」 ![]() 「うん。えっと、これ、ありがとう。返すね」 少年はカンテラを手に腰を上げた。 少女もそれに倣って立ち上がりながら、肩に掛けてやった外套を慌てて脱ごうとする。 ![]() 「いいよ。僕は別に寒くないから。着とけ」 それを制し、風が入らないようにきっちり着直させてやると、彼女は素直に申し出を受け入れた。 水に濡れて滑りやすくなった石畳に注意しながら階段を上り、元来た道を辿るように帰路につく。 少女が手を握ってもいいかと訊いてきたので、少し躊躇って承諾した。 幼い頃はよくこんな風に、彼女の手を引いて帰ったものだと思い返す。 ![]() 「なんだか、昔を思い出すね」 ![]() 「……そうだな」 ![]() 「あの頃は、楽しかったなぁ。大変なことも色々あったけど。 わたしと、ローレンスと、レインちゃんで、よく一緒に遊んだよね」 ![]() 「昔はどっちが早く畑を耕せるかって、僕とレインで勝負したな。……結局、一回も勝てなかった」 そんなこともあったね、と少女は楽しそうに笑う。 なかなか笑い事ではない。年上とはいえ女に負けるのは良い気分はしなかった。 むっとして黙り込んでいると、それに気付いた少女は笑うのをやめる。 ![]() 「ローレンスはローレンスのいいところがたくさんあるよ。 身長とか、畑を耕すこととかだけが全てじゃないんだから」 ![]() 「うっさいな。だっていい気はしないだろ、女に体力勝負で負けるのは。 そうでなくてもあいつには負けたくない。ただでさえあいつと向き合うと見下される感じがして嫌なのに」 ![]() 「だいたいあいつの態度もむかつく。 いつも飄々として、勝敗なんてどうでもいいみたいな面しやがって。僕は必死になっても勝てないのに」 彼女の前だと、どう足掻いてもまだ大人にはなれないという現実を突きつけられる気がした。 どんな文句を言っても軽くあしらってくる彼女の前では、 身長とか、勝負とか、そんな仕様もないことで突っかかる自分がとても幼稚な存在に思えてくる。 今では勝負をすることもなくなったが、いつまでも過去の勝敗を気にしているようでは同じことだろう。 身長のことも、上から見られるのが嫌だからむかつくだなんてなかなか子供じみた思考だと思う。 ![]() 「……そっかぁ。わたしは、ローレンスはレインちゃんのこと好きなんだと思ってたなぁ。 レインちゃんと話してると楽しそうだから。今もそう思ってるよ」 ![]() 「ぶっ。……げほ、べ、別に……」 思ってもみなかったことを言われ、少年は激しく咳き込んだ。 別に楽しくなんてない、と言いながら少女を睨もうとすると、彼女が微笑ましげな表情を向けていることに気付く。 少年をからかうために、冗談で言ったというわけでもなさそうだ。 ![]() 「……別に全く楽しくなんてないぞ。誰があんな社交性の欠片もないやつ……」 ![]() 「そうかなぁ」 ![]() 「そうかなぁってなんだ。本人が言うんだからそうに決まってるだろ」 少し歩調を強めようとした矢先、腕が引っ張られて足を止める。 少女はその場に立ち止まっていた。 ただ素直で、真っ直ぐな視線が。それなのにどこか鋭く、少年を射貫く。 ![]() 「あのね。……なんであの橋に行きたくなったんだろうって。……ちょっと、考えてみてたの。 ……多分わたしは、君に見つけてほしかったんだ。あの頃みたいに、わたしを探してほしかった」 ![]() 「……ローレンスはもう、忘れちゃってると思ってた。 もうわたしのことなんて、迎えに来てくれないって思ってた」 「大人になるって、きっとそういうことなんだ。いらないものをどんどん捨ててしまう。元々は大事なものを守るためにそうするのかもしれない。 でも、やがてそれすらも失くして。本当は何を大切にしていたのか、分からなくなるの」 ![]() 「だけど、ローレンスはわたしのこと、捨てないでいてくれた。 ……とても嬉しかったんだ。ローレンスにとって、わたしはもういらないものなのかなって、思ってたから」 少女は少年の手を両手で包む。 彼が眠れないと浮かない顔で打ち明けてきた晩、よく手を握り合って床に着いたことがある。 凍える冬も、かじかむ夜も、彼の手はいつも暖かかった。 ![]() 「ねえ。ローレンス」 その温もりに。いつも救われていたのは、少女も同じだった。 ![]() 「――レインちゃんのことも、探してあげて。今日もまだ、帰ってないんでしょ? レインちゃんも、今どこかで寒い思いをしていると思うの」 ![]() 「レインちゃんも、わたしたちの大事な仲間で、お友達だから。 わたしはレインちゃんと過ごした思い出も、これから過ごす未来も、失くしたくない」 ![]() 「ローレンスだって、きっと同じでしょ?」 『きっと』などと言いながら。 それを確信しているかのように握った手を離してくるのはずるいと思う。 ![]() (……でも、そうだ) 答えなど、初めから分かりきっていたはずだった。 彼女が話し合いに応じないからと、同じように意固地になって、無駄に悩んで、苛立ちを募らせて。 それなら最初から、殴り込みにでも行ってやればよかったのだ。 ![]() 「…………。ん」 少年は持っていたカンテラを少女に差し出す。少女はそれをそっと受け取った。 明かりがなければ夜の街は歩けない。一人で帰るのならば必要だろう。 少年には火の魔術がある。あまり街中で使いたくはないが、今は深夜。 周囲に気を配っていれば見咎められることもないはずだ。 ![]() 「寄り道しないで真っ直ぐ帰れよ」 ![]() 「うん。しないよ」 ![]() 「暗いからって迷子になるなよ」 ![]() 「ならないよ。もう子供じゃないんだから」 ![]() 「帰ったらちゃんと身体を暖めろよ。風邪引くからな」 ![]() 「そうする。……それ、いつもはわたしが言う台詞なんだけどなぁ」 ![]() 「……それから、その」 ![]() 「うん」 ![]() 「あの時は……すまなかった。邪魔だなんて言って」 ![]() 「うん。気にしてないよ」 ![]() 「ん。……じゃあ」 少年は火傷を防ぐため片手に手袋を嵌め、手のひらに収まるほどの炎を具現させた。 未だ心配そうに少女のほうを見遣りながら、踵を返して去っていく。 少女はその後ろ姿が闇に紛れるまでずっと見送っていた。 そして幾億の星々が散りばめられた夜空を見上げ、一人静かに溜息を吐く。 ![]() 「…………あーあ……」 |
ローレンス「夜は冷えるな……」 |
クリーピー「ほう、この世界にホムンクルスの方もいらしたのですね……それは知りませんでした。」 |
クリーピー「なんと、てっきり普通の猫さんだと思っていましたが、そちらの方も人工的に作られた存在というわけですね……。」 |
クリーピー「もしかして猫さんもお口から炎を吐いたり、魔法を使うのですか……?」 |
凍馬「なーに、わかってりゃ弊害どころか士気が上がるから問題ないぜ 少なくとも俺にとってはな ケケケ」 |
凍馬「やっぱサンマには東洋の酒だよな 用意しておこう」 |
凍馬「そうだな、トレジャーハンターは足が基本だからさ そう言う系で困りごとがあったら言ってくれりゃ手伝うぜ」 |
凍馬「ふむ・・?栗か あれもうまいんだがな だが戦闘中に背後で爆ぜたら俺も大惨事になりそうだ」 |
凍馬「しっかし・・なんだ? 前に焼き栗で痛い目でも見たのかい?(ニヤニヤ」 |
「ふふん、成長期よ。 といってもこのままの姿だと60せんちでとまっちゃうんだけどね。」 |
「そうなの? だいじょうぶよ! 背だけがすべてじゃないから、ね!」 |
ラヴァンダル「私はとてもよい縁に恵まれました。この辺境の惑星での出会いもまた……いえ、誰かに言われていただくと改めて振り返る機会になりますからね。ありがとうございます」 |
ラヴァンダル「そうですか……いえいえ。そんなお気になさらず。確かに残念に思いますがね(そして、柔らかい声色から真剣なそれへと変え)」 |
ラヴァンダル「けど、己の居場所はやはり己で気付く方がよい。私はそう思います。幼い私は無力でしたから与えられる側でしたけどね?実際には大人になった私はキャラバンより離れ、こうして一人で行商をしております。きっとそういうものなのでしょう」 |
ラヴァンダル「もちろん!ローレンスさんさえよければいつでも歓迎いたしますよ!私の都合など気にせず、押し掛けちゃってくださいな(ニコッと笑い掛けた)」 |
ラヴァンダル「小指の先程度の大きさでしたらね。ありがとうございます。楽しみですね。どのような結晶となるのか……(大切な宝物として取っておくつもりである)」 |
クレト「[にやにや と言った表情] いひひ、いや、OKOK」 |
クレト「ん〜、む、なるほどね……。 魔法は意志の力……とか、聞いたことあるけど、そういう事だな」 |
クレト「それなら問題は無さそうだ……けど、それは普段使うにも集中が必要だからー……って」 |
クレト「う〜む、興味深い。俺も今度は魔法が主流の世界に行って、ちょっと腰を据えて練習してみよっかな〜」 |
ウルス「浮くのはダメ?そう。わかった。」 |
【言われれば素直にすとんと地面に降り立った】 |
ウルス「何の精霊だったかな… 思い出せないけど、森に住んでたから 森の精霊とかでいいんじゃないかと思ってるよ。(ざっくり)」 |
ウルス「まぁ、今は森にいないけど。 …だめかな?」 |
ウルス「特別な力……特別ってなんだろう、難しい。ローレンスにとっての特別ってなに?」 |
ルルフ「記憶をなくす、ということが、幸福の末に行き着くものだとは……なんとなくですけれど、思えないので」 |
ルルフ「覚悟……他ならないローレンスさんご自身が、そう思っているのですから。 あとは良いほうへ行くようにと、何度でもお祈りいたします」 |
ルルフ「ぼくは、開拓の依頼でここに来ましたけれど。未知の惑星の観光目当てで、この星にいます。 好奇心のままに、歩いて、見て回って。 ぼくはほとんど、いえ、どこまでもそれだけです」 |
ローレンス「料理は得意じゃないが」 |
ローレンス「使えるものができればいいが」 |
ローレンス「邪魔をする」 |
ローレンス「ヒューベルトのやつまた荷物の中を荒らしたな……。整理しておくか……」 |
ローレンス「確実な手で行こう」 |
ローレンス「ころころ。」 |
と
になった。
| × | Pno118 ローレンスPT |
VS | Pno145 4+1i名 |
○ |
| × | Pno118 ローレンスPT |
VS | Pno379 開拓イェーガー班 |
○ |
| ○ | Pno118 ローレンスPT |
VS | Pno466 お嬢さんとおじさん |
× |

火炎の魔術師 ローレンス(Pn118)
物乞い レイス(Pn118)
料理評論家 クマダ(Lv20)
酒飲み冒険者 凍馬(Lv20)
ちていのようせい ポポたん(Lv20)
魔王の尖兵(外遊中) どんな(Lv20)| 星の加護よ 星の加護を授けしものよ 《the pendulum of love and hate》 「―――私はハットマン、Mrs.オルドハットマン」 |
ローレンス(Pn118)「とっとと片付けるぞ」 |
「どいたどいたーっ!」 |
「ここは私たちに渡してもらうわ!」 |
レイス(Pn118)「これもディナーのためだ、憎まないでくれよ」 |
「傷つけさせない……、誰も、誰も壊させやしない!」 |
クマダ(Lv20)「虫けらだってなんだっていいんだ。要はボクの口に合うか合わないかさ。」 |
凍馬「一撃殺虫☆凍馬サン登場ってなぁ! ケケケケ」 |
「どいたどいたーっ!」 |
ポポたん(Lv20)「ポポ、いっきまーす!」 |
どんな(Lv20)「どいてどいて! どんなが通るよー!」 |
「そば。」 |
「……そこね!」 |
クマダ(Lv20)「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
凍馬「そんなのに当たるかよ ノロマが!」 |
「 ――――目を閉じて。眩しすぎるから」 |

「 過ぎ去れ、この時よ……、苦しみよ……」 |

「私はハットマン。Mrs.オルドハットマン」 |

「 ほしかごビーム発射!」 |

ポポたん(Lv20)「あれっ、だめですか?」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
ポポたん(Lv20)「あれっ、だめですか?」 |
(Lv20)【味方に酒をついで回る】「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |

(Lv20)【酔いが回り、体に力が漲る】「限界突破だ! あとの反動なんか知るかよ!」 |
(Lv20)【更に酒を流し込み、凍馬の意識が急速に覚醒し、周囲の動きが緩慢と化す】「よっし、速攻で終わらせて宴会しようぜ」 |
(Lv20)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
「さーて、やりますか! これくらいハンデがあっても別にいいよね?」 |
「影に溶け込むが如く!」 |
「連鎖構築反対!!」 |
「……と言っておきながら、あたしは平気な顔して連鎖組むんだけどね」 |
「さーて、やりますか! これくらいハンデがあっても別にいいよね?」 |
「あたしの責任重大だからね」 |
「なら、先手を取らないとね!」 |
「連鎖構築反対!!」 |
「速っ!?」 |
「……と言っておきながら、あたしは平気な顔して連鎖組むんだけどね」 |
ローレンス(Pn118)「かつ消え、かつ結びて」 |
(Pn118)あたりに烏の羽が舞っている |
レイス(Pn118)「意志、ねえ。 僕にそんなもの期待されちゃぁ困るね。」 |
(Pn118)光の蝶があたりを飛び交う…… |
(Pn118)一羽のカラスが黒い羽を振りまいていく…… |
レイス(Pn118)「ふふ、このカードは希望の鍵足りうるのかな?」 |
| ローレンスPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「私を信じて」 |

「遅い遅い!」 |
どんな(Lv20)「ふおお!」 |
クマダ(Lv20)「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
凍馬「なんだ? 酔っぱらっちまってるのか?」 |
ポポたん(Lv20)「わ、わわっ」 |
ポポたん(Lv20)「あれっ、だめですか?」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
(Lv20)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |

「どこ見てるの?」 |
凍馬「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
(Lv20)【張り巡らされたワイヤーが絡みつき、標的の皮膚を・・・肉を切り裂く】「その姿は絵になるぜ? ヒャハハハハハ!」 |

「遅い遅い!」 |
(Lv20)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |

(Lv20)【攻撃における虚実 フェイントと本命の使い分けの講座を行う】「そうそう、下手にリキまずに視線や姿勢のすべてから騙すんだ」 |
(Lv20)「ごっごっごっごっごっ・・」【勢いよくウォッカのビンをラッパ飲みしている】 |
凍馬「ふぅ…酒が足りねーな」 |
(Lv20)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |

凍馬「くっ いい動きするじゃねーか」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
「よし来た!」 |
「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
「 無力なのは誰?」 |

「繰り返す。繰り返す。繰り返す……」 |
「フィニーッシュ!」 |
(Lv20)【相手の周りを跳び回り、数えきれぬ斬撃と共に襲い掛かる】「ククク・・・ハハハハ・・・ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 |

(Lv20)【酒瓶製爆弾が連鎖炸裂し、無数のガラス片が標的の身体を削っていく】「いいザマだな? たっぷりいたぶって殺してやるよ」 |

凍馬「ヒャハハハハハッハハハ 楽しいよなぁ?」 |
凍馬「脇が甘いんだよ マヌケが!」 |
「繰り返す。繰り返す。繰り返す……」 |
(Lv20)【背後に隠れた無防備な獲物を狙う乱舞】「隠れても無駄だぜ さぁ俺と踊ろうじゃねーか なぁ?」 |

「グエッ」 |
(Lv20)【一瞬で対象の背後に回り、ためらいなく首を狙う】「油断したな? 胴体に別れを言いなぁ!」 |

ヒューベルト(Pn118)「ようし、みんなで反復横跳びだ!」 |
(Pn118)ローレンス(一人でやってろ……) |
ローレンス「始めるぞ」 |
「見てなさい!」 |
ローレンス(Pn118)「いたいのいたいのとんでいけ(棒読み)」 |

「沁みるぅ〜」 |
「サンキュー!」 |
「サンキュー!」 |
「助かっちゃう!」 |
「サンキュー!」 |
「サンキュー!」 |
どんな(Lv20)「ほい!」 |
「よし来た!」 |
ローレンス「遅いぞ」 |
「どこ見てるの?」 |
「速っ!?」 |
「あ、いい感じ?」 |
「速っ!?」 |
「速っ!?」 |
どんな(Lv20)「ほっほい!」 |
どんな(Lv20)「どかーーん!!!」 |
どんな(Lv20)「ホイホイのホーイ!」 |
レイス(Pn118)「賽は投げられた といったところか。 ふふ、がんばってくれよ」 |
「よし来た!」 |
レイス(Pn118)「そろそろいい頃だろう?」 |
レイス(Pn118)「面倒ごとは勘弁してくれよ、ほら帰った帰った!」 |
どんな(Lv20)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
ローレンス「感謝する」 |
ローレンス「すまない」 |
「フィニーッシュ!」 |
ローレンス(Pn118)「邪魔はさせない」 |
ローレンス「始めるぞ」 |
「見てなさい!」 |
「……そこね!」 |
どんな(Lv20)「あれー! よーけなーいで―!」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
| ローレンスPT Chain 心痛冥闇Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 鎖力Lv4(1) 乱活気Lv2(2) 列治癒活気Lv3(3) 傷心斬払Lv3(4) 傷心突刺Lv3(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「たまにはいいでしょう?」 |
「グエッ」 |
ポポたん(Lv20)「ポポいきますよー!」 |
凍馬(Lv20)「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Lv20)【とっておきのラム酒のフタを開封する】「戦いの最中だが景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |

凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
凍馬「ふぅ…酒が足りねーな」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
ポポたん(Lv20)「ありがとうございます!」 |
ポポたん(Lv20)「ありがとうございます!」 |
クマダ(Lv20)「音をたてるなんて論外だよ。」 |
クマダ(Lv20)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
クマダ(Lv20)「どんな料理も、きれいにね。」 |
ポポたん(Lv20)「お待たせしました、ポポですよ!」 |
ポポたん(Lv20)「お疲れさまでした、以上です! いかがでしたか?」 |
(Lv20)【自らの足元に仕掛けた地雷の反動で敵陣に突貫する】「こいつは見切れねーだろう? 俺もあぶねえからなこれ」 |

凍馬「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
凍馬「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
「いついかなる時でも」 |

ポポたん(Lv20)「ポポいきますよー!」 |
凍馬「波状攻撃を仕掛けるぞ! 俺に続け!」 |
(Lv20)「一番!凍馬 愛と正義のため脱ぎま・・・」【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |

凍馬「ふぅ…酒が足りねーな」 |
「サンキュー!」 |
ポポたん(Lv20)「ありがとうございます!」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
クマダ(Lv20)「上品にね。」 |
クマダ(Lv20)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
「あいたっ!」 |
どんな(Lv20)「ほっほい! ほい!」 |
どんな(Lv20)「なんと! 電子コンロ! です!」 |
どんな(Lv20)「あれー! よーけなーいで―!」 |
「どこ見てるの?」 |
ポポたん(Lv20)「あっ、ポポいっていいですか?」 |
ポポたん(Lv20)「お疲れさまでした、以上です! いかがでしたか?」 |
「よし来た!」 |
レイス(Pn118)「そろそろいい頃だろう?」 |
「おーっと、大丈夫?」 |
「ありがとう。」 |
「ありがとう。」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「まだよ!」 |
どんな(Lv20)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
ローレンス(Pn118)「まだ、終われない」 |
レイス(Pn118)「これはどうだい?」 |
(Pn118)光の蝶がまとわりつく…… |
レイス「いいねぇ?」 |
どんな(Lv20)「ぎゃひんっ!」 |
レイス「楽しませてくれよ」 |
レイス「そんな……ッ!」 |
「これが発動したってことは、ピンチだね!」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「フィニーッシュ!」 |
(Lv20)【戦いと饗宴のド真ん中で、酒瓶を片手に陽気に歌いだした】「美声って訳でもないが酒の肴にはなるはずだぜ それでは凍馬!一曲歌います! 〜♪♪」 |

凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
ポポたん(Lv20)「ありがとうございます!」 |
レイス(Pn118)「賽は投げられた といったところか。 ふふ、がんばってくれよ」 |
どんな(Lv20)「あれー! よーけなーいで―!」 |
「どこ見てるの?」 |
| ローレンスPT Chain 吸魔Lv1(1) 全活気Lv3(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 連傷心突刺Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「私を信じて」 |

「星のある所に私はいるのだから」 |

「ちょ、ちょっとタンマ!」 |
「よしっ」 |
ローレンス(Pn118)「これで終わったつもりか……?」 |
ローレンス「まだやれる。心配するな」 |
ローレンス「まだやれる。心配するな」 |
「イメージトレーニング〜、攻撃を紙一重で躱すとこ想像してみよー!」 |
「イメージトレーニング〜、攻撃を紙一重で躱すとこ想像してみよー!」 |
ローレンス「準備はいいか」 |
「見てなさい!」 |
ローレンス(Pn118)「暖炉の火は好きだ」 |

ローレンス「よし」 |
「沁みるぅ〜」 |
「ありがとう。」 |
レイス「ふふ、助かったよ」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「やれる分だけ回復しとくよ」 |
「ありがとう。」 |
「ありがとう。」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「まだまだ!」 |
ローレンス(Pn118)「治療するぞ」 |

「ありがとう。」 |
「ありがとう。」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
レイス(Pn118)「これで終わるとでも?」 |
「サンキュー!」 |
「助かっちゃう!」 |
「沁みるぅ〜」 |
「ふ〜っ」 |
ポポたん(Lv20)「わ、わわっ」 |
「みんなの心身を癒やすよ!」 |
ローレンス「すまない」 |
ローレンス「感謝する」 |
「ふぅ」 |
「よしっ」 |
「ありがとう。」 |
「ありがとう。」 |
レイス「ありがとう、と言わせてもらおう」 |
レイス「感謝いたします……なんてね?」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「少々おいたが過ぎましたか」 |
「……そこね!」 |
ローレンス(Pn118)「暖炉の火は好きだ」 |

ローレンス「よし」 |
ローレンス「よし」 |
| ローレンスPT Chain 連続Lv3(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 連傷心突刺Lv3(1) 連活気Lv2(2) 列治癒活気Lv2(3) 貫傷心斬払Lv3(4) 傷元素魔攻Lv4(5) 全治癒活気Lv2(6) 傷突刺Lv2(7) 散傷火炎Lv3(8) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「始めましょう。さあ、あなたたちのかがやきを見せて!」 |
レイス(Pn118)「そろそろいい頃だろう?」 |
「奇跡の星よ!!降り注げ!!」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
「うおおおおお!!!」 |
凍馬「ごふっ・・・そいつはやばい」 |
「うえぇ、一息入れさせて〜」 |
「ふぅ」 |
ローレンス「始めるぞ」 |
「よし来た!」 |
「一気に三回!」 |
「よしっ」 |
「ふぅ」 |
「よしっ」 |
「とびっきりの癒やしをお届け!」 |
ローレンス「感謝する」 |
ローレンス「感謝する」 |
ローレンス「感謝する」 |
ローレンス「すまない」 |
「まだよ!」 |
「まだまだ!」 |
「ちょっ……動かないでよ!」 |
ローレンス(Pn118)「世話が焼けるな……」 |

レイス「ありがとう、と言わせてもらおう」 |
レイス「感謝いたします……なんてね?」 |
レイス「感謝いたします……なんてね?」 |
クマダ(Lv20)「お…っと、これは少し恥ずかしいね。」 |
「どこまで持ちこたえれますか?」 |
ポポたん(Lv20)「ポポいきますよー!」 |
クマダ(Lv20)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
凍馬(Lv20)「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Lv20)【酒瓶を両手に謎の舞を踊りだした】「東方の民族舞踊ってやつだぜ 確かこーんな感じだな くねっくねっ」 |

「沁みるぅ〜」 |
「サンキュー!」 |
「おーっと、大丈夫?」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
ポポたん(Lv20)「ありがとうございます!」 |
ポポたん(Lv20)「ありがとうございます!」 |
クマダ(Lv20)「音をたてるなんて論外だよ。」 |
どんな(Lv20)「ほっほい! ほっほい!」 |
どんな(Lv20)「起き攻め! 起き攻め! 補正切り!」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
どんな(Lv20)「あれー! よーけなーいで―!」 |
どんな(Lv20)「あれー! よーけなーいで―!」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
「よしっ」 |
「よしっ」 |
ポポたん(Lv20)「ありがとうございます!」 |
ポポたん(Lv20)「ありがとうございます!」 |
クマダ(Lv20)「投げはしないさ。メスじゃあるまいし。」 |
どんな(Lv20)「ほほほい! ほっほい!」 |
どんな(Lv20)「どがぼーーーーーーーーん!!」 |
「二回、いくよ〜!」 |
「ふぅ」 |
「よしっ」 |
クマダ(Lv20)「早く食べないと、冷めちゃうからね。」 |
どんな(Lv20)「ほほほい! ほほほい!」 |
どんな(Lv20)「ぶぅぅおおおわあああああーーー!!」 |
どんな(Lv20)「あれー! よーけなーいで―!」 |
ポポたん(Lv20)「わわっ、まだいっていいんですか!?」 |
「サンキュー!」 |
「沁みるぅ〜」 |
「沁みるぅ〜」 |
ポポたん(Lv20)「お疲れさまでした、以上です! いかがでしたか?」 |
クマダ(Lv20)「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
| ローレンスPT Chain 列治癒活気Lv2(1) 傷心冥闇Lv2(2) 全低下Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全治癒Lv3(5) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 乱治癒活気Lv2(1) 貫傷心斬払Lv2(2) 傷氷水Lv3(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「遅い遅い!」 |
クマダ(Lv20)「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
レイス「それは遠慮させてもらうよ」 |
「よし来た!」 |
「最近流行りの活気込みだぜー?」 |
クマダ(Lv20)「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Lv20)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クマダ(Lv20)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
クマダ(Lv20)「おい、誰か新しいナイフを持ってきてくれ。」 |
どんな(Lv20)「ほい! ほい!」 |
どんな(Lv20)「ひゅぅうううーーー!!」 |
どんな(Lv20)「あれー! よーけなーいで―!」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
「一気に三回!」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
「フィニーッシュ!」 |
ポポたん(Lv20)「わ、わわっ」 |
クマダ(Lv20)「おっと、テーブルマナーが良くないぞ。」 |
クマダ(Lv20)「料理されるのはボクじゃない。お前の方だ。」 |
凍馬「まだ倒れられねえんだよ これがな!」 |
クマダ(Lv20)「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |
| ローレンスPT Chain 列治癒活気Lv2(1) 傷心冥闇Lv2(2) 全低下Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全治癒Lv3(5) 連治癒Lv3(6) 列傷投射Lv3(7) 乱活気Lv3(8) 連治癒活気Lv2(9) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 貫傷心突刺Lv2(1) 傷疾風Lv3(2) 乱治癒Lv2(3) 傷元素魔攻Lv3(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「たまにはいいでしょう?」 |
「どこまで持ちこたえれますか?」 |
凍馬「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
クマダ(Lv20)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
どんな(Lv20)「ほっほい!」 |
どんな(Lv20)「ずっぎゃーーーーーん!!」 |
「これが発動したってことは、ピンチだね!」 |
どんな(Lv20)「ほっほい! ほい!」 |
どんな(Lv20)「ほわっぱっぱっぱっぱ!!!」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
どんな(Lv20)「あれー! よーけなーいで―!」 |
クマダ(Lv20)「どんな料理も、きれいにね。」 |
クマダ(Lv20)「いかがだったかな?」 |
ローレンス「くっ……」 |
凍馬「ハハハ・・・覚えとけよ?」 |
ポポたん(Lv20)「あれっ、だめですか?」 |
レイス「それは遠慮させてもらうよ」 |
凍馬「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
クマダ(Lv20)「何事も最適な手順というものがあるんだよ。」 |
「この程度……」 |
| ローレンスPT Chain 列治癒活気Lv2(1) 傷心冥闇Lv2(2) 全低下Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全治癒Lv3(5) 連治癒Lv3(6) 列傷投射Lv3(7) 乱活気Lv3(8) 連治癒活気Lv2(9) 遠傷投射Lv2(10) 傷身投射Lv3(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 傷氷水Lv2(1) 傷疾風Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
どんな(Lv20)「うぎゃー! いい所入っちゃったぁ!」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
レイス「いいものをあげようか」 |
ポポたん(Lv20)「あれっ、だめですか?」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
「ちょっ……動かないでよ!」 |
| ローレンスPT Chain 列治癒活気Lv2(1) 傷心冥闇Lv2(2) 全低下Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全治癒Lv3(5) 連治癒Lv3(6) 列傷投射Lv3(7) 乱活気Lv3(8) 連治癒活気Lv2(9) 遠傷投射Lv2(10) 傷身投射Lv3(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 傷氷水Lv2(1) 傷疾風Lv2(2) 傷天光Lv2(3) 列傷火炎Lv2(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「どこまで持ちこたえれますか?」 |
クマダ(Lv20)「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |
ポポたん(Lv20)「ポポいきますよー!」 |
どんな(Lv20)「ほい!」 |
「ひやひや〜」 |
どんな(Lv20)「ほっほい!」 |
どんな(Lv20)「ずごーーーーーーん!!」 |
どんな(Lv20)「あれー! よーけなーいで―!」 |
どんな(Lv20)「ほい! ほい!」 |
どんな(Lv20)「ばちこーーーーん!!!」 |
どんな(Lv20)「ほっほい! ほい!」 |
どんな(Lv20)「くおわーーーー!!」 |
どんな(Lv20)「あれー! よーけなーいで―!」 |
ポポたん(Lv20)「あっ、ポポいっていいですか?」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
「沁みるぅ〜」 |
ポポたん(Lv20)「まだまだポポがんばれますよ!」 |
ポポたん(Lv20)「お疲れさまでした、以上です! いかがでしたか?」 |
「ご、ごめんなさい……離脱するわ。」 |
「速っ!?」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
ポポたん(Lv20)「ポポだってがんばりますよ!」 |
「ご、ごめんなさい……離脱するわ。」 |
ローレンス(Pn118)「後で治す。下がってろ」 |
レイス「さて……どうする?」 |
「傷つかないで」 |
レイス「行儀が悪いも程がある……!」 |
凍馬「つれない奴だな そんなに警戒するなよ」 |
クマダ(Lv20)「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |
ローレンス(Pn118)「がら空きだ」 |
どんな(Lv20)「あれー! よーけなーいで―!」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
「うおおおおお!!!」 |
レイス「楽しませてあげるよ」 |
凍馬「くぅ・・・倍にして返してやるぜ」 |
| ローレンスPT Chain 列治癒活気Lv2(1) 傷心冥闇Lv2(2) 全低下Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全治癒Lv3(5) 連治癒Lv3(6) 列傷投射Lv3(7) 乱活気Lv3(8) 連治癒活気Lv2(9) 遠傷投射Lv2(10) 傷身投射Lv3(11) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「ふ〜っ」 |
「速っ!?」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
「速っ!?」 |
どんな(Lv20)「あれー! よーけなーいで―!」 |
ローレンス「遅いぞ」 |
どんな(Lv20)「ふおお!」 |
どんな(Lv20)「いい所に入りましたっ!」 |
「速っ!?」 |
クマダ(Lv20)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
| ローレンスPT Chain 列治癒活気Lv2(1) 傷心冥闇Lv2(2) 全低下Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全治癒Lv3(5) 連治癒Lv3(6) 列傷投射Lv3(7) 乱活気Lv3(8) 連治癒活気Lv2(9) 遠傷投射Lv2(10) 傷身投射Lv3(11) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
凍馬「くっ いい動きするじゃねーか」 |
どんな(Lv20)「あいたぁー!!」 |
どんな(Lv20)「どんな、リバイバール!」 |
あなたの攻撃を受けよろめく。 よっぽど堪えたようだ。 |
どんな(Lv20)「あいたぁー!!」 |
クマダ(Lv20)「む、大丈夫かい?」 |
凍馬(Lv20)「・・・よくも仲間をかわいがってくれたな ぶち殺す!」 |
ポポたん(Lv20)「あっ、だいじょうぶですか!?」 |
凍馬「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
クマダ(Lv20)「うぅ、やめてくれ。弱いんだ、それは。」 |
「この程度……」 |
ローレンス(Pn118)「がら空きだ」 |
「グエッ」 |
| ローレンスPT Chain 列治癒活気Lv2(1) 傷心冥闇Lv2(2) 全低下Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全治癒Lv3(5) 連治癒Lv3(6) 列傷投射Lv3(7) 乱活気Lv3(8) 連治癒活気Lv2(9) 遠傷投射Lv2(10) 傷身投射Lv3(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ポポたん(Lv20)「あれっ、だめですか?」 |
レイス「それは遠慮させてもらうよ」 |
「あ、いい感じ?」 |
クマダ(Lv20)「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
ローレンス「くっ……」 |
ローレンス(Pn118)「ッ……」 |
| ローレンスPT Chain 列治癒活気Lv2(1) 傷心冥闇Lv2(2) 全低下Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全治癒Lv3(5) 連治癒Lv3(6) 列傷投射Lv3(7) 乱活気Lv3(8) 連治癒活気Lv2(9) 遠傷投射Lv2(10) 傷身投射Lv3(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
凍馬「くっ いい動きするじゃねーか」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
クマダ(Lv20)「ナイフがスッと通るのは気持ちがいいね。」 |
ポポたん(Lv20)「あれっ、だめですか?」 |
「残光だけが残りし戦場の星!」 |
「星の軌跡よ!私に力を!」 |
「星の軌跡よ!私に力を!」 |
ローレンス(Pn118)「後で治す。下がってろ」 |
レイス「ちょ、ちょっと!! か弱い僕を置いて何処へいく気だ!!」 |
「速っ!?」 |
ローレンス(Pn118)「がら空きだ」 |
凍馬「いいねぇ…殺し合いはこうじゃなくちゃな!」 |
| ローレンスPT Chain 列治癒活気Lv2(1) 傷心冥闇Lv2(2) 全低下Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全治癒Lv3(5) 連治癒Lv3(6) 列傷投射Lv3(7) 乱活気Lv3(8) 連治癒活気Lv2(9) 遠傷投射Lv2(10) 傷身投射Lv3(11) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ポポたん(Lv20)「あっ、これ、ダメですか?」 |
レイス「やめろってば!!」 |
(Lv20)【お気に入りの生ハムでカマンベールチーズを巻き、ワインと共にサーブする】「こいつは最高だぜ? 祝宴するにはちとはやいが、食ってみな」 |

凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
「助かっちゃう!」 |
ポポたん(Lv20)「ありがとうございます!」 |
クマダ(Lv20)「一流料理評論家のナイフさばき、見せてやる。」 |
「よし来た!」 |
「早いとこなんとかしないとね!」 |
クマダ(Lv20)「マナーは守るさ。」 |
クマダ(Lv20)「いかがだったかな?」 |
「アベボーッ!!!」 |
ローレンス「遅いぞ」 |
凍馬「ヒャハハハハハッハハハ 楽しいよなぁ?」 |
「グエッ」 |
「アベボーッ!!!」 |
ローレンス(Pn118)「後で治す。下がってろ」 |
レイス「ちょ、ちょっと!! か弱い僕を置いて何処へいく気だ!!」 |
ローレンス(Pn118)「がら空きだ」 |
ポポたん(Lv20)「わ、わわっ」 |
| ローレンスPT Chain 列治癒活気Lv2(1) 傷心冥闇Lv2(2) 全低下Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全治癒Lv3(5) 連治癒Lv3(6) 列傷投射Lv3(7) 乱活気Lv3(8) 連治癒活気Lv2(9) 遠傷投射Lv2(10) 傷身投射Lv3(11) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 列傷心突刺Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||
ローレンス(Pn118)「すまない……少し下がる……」 |
クマダ(Lv20)「やめてくれよ。服装が乱れる。」 |
あなたの攻撃を受けよろめく。 よっぽど堪えたようだ。 |
ローレンス(Pn118)「すまない……少し下がる……」 |
レイス「ちょ、ちょっと!! か弱い僕を置いて何処へいく気だ!!」 |
| ローレンスPT Chain 列治癒活気Lv2(1) 傷心冥闇Lv2(2) 全低下Lv2(3) 列傷投射Lv1(4) 全治癒Lv3(5) 連治癒Lv3(6) 列傷投射Lv3(7) 乱活気Lv3(8) 連治癒活気Lv2(9) 遠傷投射Lv2(10) 傷身投射Lv3(11) | ||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 列傷心突刺Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||
ポポたん(Lv20)「あれっ、だめですか?」 |
レイス「っ……!」 「しにたくない……」 |
レイス「ぐッ……ここで倒れるわけには」 |
ローレンス(Pn118)「ッ、虫ごときに……」 |
「に、逃げるしかないよね? ね?」 |
「うう……しくじったのだわ……。」 |
レイス(Pn118)「レイス 「ああ……してやられたね」」 |
「……。」 |
クマダ(Lv20)「まったく、虫ごときが開拓者の姿を真似るなんて、おこがましいと思わないのか?」 |
凍馬「よーしよしよし おつかれさん!打ち上げタイムだ! 」 |
「一丁上がり!」 |
ポポたん(Lv20)「オポポスタンをよろしくおねがいします!」 |
どんな(Lv20)「はいストーップ! 今日はここで休憩っ!」 |
ローレンス「面倒だな……」 |
ローレンス「駄目か……」 |
ローレンス「特に何もなかった」 |
ローレンス「収入だ」 |
霞馮と露馮「おじゃましまーす!」「いっぱい、おかねつかって」「すごーいやつ」「つくっちゃおう!」 |
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00 01 02 03 04 05 06 07 08 09![]() 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19![]() 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29![]() 30 31 32 33 34 35 36 37 38 3940 41 42 43 44 45 46 47通常 優勢 劣勢 異常 瀕死![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max12 / 所有数10 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【主力】†深淵ノ焔† | 火炎魔器 | - | 31 | 21 |
| 〜闇の炎に抱かれて消えろ〜 | |||||
| 2 | 【防具】魔術師のコート | 衣服 | - | 17 | 26 |
| よくある黒いコート。 | |||||
| 3 | 【補助】護身用拳銃 | 祭器 | - | 20 | 32 |
| とある人造人間に譲ってもらった。説明書付き。 | |||||
| 4 | 【装飾】火蜥蜴の手袋 | 装飾 | - | 23 | 29 |
| 耐熱性に優れた竜革の手袋。とある行商人に譲ってもらった。 | |||||
| 5 | クミンシード | 食物 | 回避補佐Lv3 | 30 | 1 |
| 整腸に有効、強い香りと甘い風味がする | |||||
| 7 | 救急箱 | 薬物 | 体調治癒Lv17 | 170 | - |
| 施設:丘の上の病院より支給 | |||||
| 8 | 護符屋のカード | 設置 | 護符屋Lv20 | 25 | 6 |
| 現在地マスに護符屋を設置する | |||||
| 9 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
| 10 | 千巻 | 食物 | 自己治癒活気Lv4 | 40 | 7 |
| 12 | お持ち帰り食 | 食物 | 体調活気Lv18 | 180 | 3 |
| 施設:喫茶『デッドリーカフェテリア』のお持ち帰り食 | |||||
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max24 / 所有数97 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | フレアヒールV | 共有/解離 | 治癒Lv3 | 0 | 36 |
| 2 | クリアオーラU | 共有/解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 48 |
| 3 | ベレヌスU | 共有/解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 48 |
| 4 | ベレヌスV | 共有/解離 | 連治癒Lv3 | 0 | 72 |
| 5 | エイルU | 共有/解離 | 乱治癒Lv2 | 0 | 72 |
| 6 | エイルV | 共有/解離 | 乱治癒Lv3 | 0 | 108 |
| 7 | ブリギットU | 共有/解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 72 |
| 8 | ブリギットV | 共有/解離 | 全治癒Lv3 | 0 | 108 |
| 9 | エリクシールの加護U | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv2 | 0 | 24 |
| 10 | エリクシールの加護V | 共有/瀕死 | 治癒補境Lv3 | 0 | 36 |
| 11 | ウェパルU | 共有/自動 | 対価治癒Lv2 | 0 | 24 |
| 12 | ウェパルV | 共有/自動 | 対価治癒Lv3 | 0 | 36 |
| 13 | バルバスU | 共有/自動 | 全対価治癒Lv2 | 0 | 72 |
| 14 | バルバスV | 共有/自動 | 全対価治癒Lv3 | 0 | 108 |
| 15 | フレアレフェクトU | 共有/解離 | 活気Lv3 | 36 | 0 |
| 16 | エーテルU | 共有/解離 | 列活気Lv2 | 48 | 0 |
| 17 | エーテルV | 共有/解離 | 列活気Lv3 | 72 | 0 |
| 18 | カミナスU | 共有/解離 | 連活気Lv2 | 48 | 0 |
| 19 | カミナスV | 共有/解離 | 連活気Lv3 | 72 | 0 |
| 20 | アテネU | 共有/解離 | 乱活気Lv2 | 72 | 0 |
| 21 | アテネV | 共有/解離 | 乱活気Lv3 | 108 | 0 |
| 22 | カローレU | 共有/解離 | 全活気Lv2 | 72 | 0 |
| 23 | カローレV | 共有/解離 | 全活気Lv3 | 108 | 0 |
| 24 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 活気補境Lv3 | 36 | 0 |
| 25 | エリクシールの加護W | 共有/瀕死 | 活気補境Lv4 | 48 | 0 |
| 26 | サルマクU | 共有/自動 | 対価活気Lv2 | 24 | 0 |
| 27 | サルマクV | 共有/自動 | 対価活気Lv3 | 36 | 0 |
| 28 | 無名のカード | 共有/自動 | 全対価活気Lv2 | 72 | 0 |
| 29 | 無名のカード | 共有/自動 | 全対価活気Lv3 | 108 | 0 |
| 30 | パラケアU | 共有/解離 | 治癒活気Lv2 | 24 | 24 |
| 31 | パラケアV | 共有/解離 | 治癒活気Lv3 | 36 | 36 |
| 32 | ガレノスU | 共有/解離 | 列治癒活気Lv2 | 48 | 48 |
| 33 | ガレノスV | 共有/解離 | 列治癒活気Lv3 | 72 | 72 |
| 34 | ハーゲンティU | 共有/解離 | 連治癒活気Lv2 | 48 | 48 |
| 35 | ハーゲンティV | 共有/解離 | 連治癒活気Lv3 | 72 | 72 |
| 36 | カリスU | 共有/解離 | 乱治癒活気Lv2 | 72 | 72 |
| 37 | カリスV | 共有/解離 | 乱治癒活気Lv3 | 108 | 108 |
| 38 | ヒギエイアU | 共有/解離 | 全治癒活気Lv2 | 72 | 72 |
| 39 | ヒギエイアV | 共有/解離 | 全治癒活気Lv3 | 108 | 108 |
| 40 | リベリオンU | 共有/先発 | 強精神Lv2 | 24 | 0 |
| 41 | リベリオンV | 共有/先発 | 強精神Lv3 | 36 | 0 |
| 42 | ディストピアU | 共有/先発 | 全強精神Lv2 | 72 | 0 |
| 43 | ディストピアV | 共有/先発 | 全強精神Lv3 | 108 | 0 |
| 44 | 無名のカード | 共有/先発 | 全弱精神Lv1 | 0 | 36 |
| 45 | イグニションU | 共有/解離 | 鎖力Lv2 | 0 | 20 |
| 46 | トーチ | 共有/解離 | 全復活Lv1 | 0 | 30 |
| 47 | トーチU | 共有/解離 | 全復活Lv2 | 0 | 60 |
| 48 | アタノール | 共有/先発 | 列確変Lv1 | 0 | 12 |
| 49 | 無名のカード | 共有/先発 | 列動静云為Lv1 | 0 | 4 |
| 50 | 無名のカード | 共有/先発 | 列動静云為Lv2 | 0 | 8 |
| 51 | アムリタ | 共有/解離 | 全起死回生Lv1 | 0 | 60 |
| 52 | アムリタU | 共有/解離 | 全起死回生Lv2 | 0 | 120 |
| 53 | 幻灯 | 共有/先発 | 全物防補佐Lv1 | 0 | 24 |
| 54 | 幻燈 | 共有/自動 | 全物防補強Lv1 | 0 | 21 |
| 55 | 融解 | 共有/自動 | 全物防減弱Lv1 | 0 | 21 |
| 56 | 無名のカード | 共有/先発 | 全魔防補佐Lv1 | 0 | 24 |
| 57 | 無名のカード | 共有/先発 | 全魔防補佐Lv2 | 0 | 48 |
| 58 | 無名のカード | 共有/自動 | 全魔防補強Lv1 | 0 | 21 |
| 59 | 無名のカード | 共有/自動 | 全魔防補強Lv2 | 0 | 42 |
| 60 | 溶解 | 共有/自動 | 全魔防減弱Lv1 | 0 | 21 |
| 61 | 溶解U | 共有/自動 | 全魔防減弱Lv2 | 0 | 42 |
| 62 | 不知火U | 共有/先発 | 全命中補佐Lv2 | 0 | 48 |
| 63 | 不知火 | 共有/自動 | 全命中補強Lv1 | 0 | 21 |
| 64 | 不知火U | 共有/自動 | 全命中補強Lv2 | 0 | 42 |
| 65 | サンマの炭火焼き | 共有/自動 | 全命中減弱Lv1 | 0 | 21 |
| 66 | サンマの炭火焼き2匹 | 共有/自動 | 全命中減弱Lv2 | 0 | 42 |
| 67 | 無名のカード | 共有/先発 | 回避補佐Lv2 | 0 | 16 |
| 68 | 蜃気楼 | 共有/先発 | 全回避補佐Lv1 | 0 | 24 |
| 69 | 蜃気楼U | 共有/先発 | 全回避補佐Lv2 | 0 | 48 |
| 70 | 蜃気楼 | 共有/自動 | 全回避補強Lv1 | 0 | 21 |
| 71 | 蜃気楼U | 共有/自動 | 全回避補強Lv2 | 0 | 42 |
| 72 | 蜃気楼V | 共有/自動 | 全回避補強Lv3 | 0 | 63 |
| 73 | 烈火 | 共有/自動 | 全回避減弱Lv1 | 0 | 21 |
| 74 | 烈火U | 共有/自動 | 全回避減弱Lv2 | 0 | 42 |
| 75 | 燐火 | 共有/自動 | 全復帰補強Lv1 | 0 | 21 |
| 76 | 燐火U | 共有/自動 | 全復帰補強Lv2 | 0 | 42 |
| 77 | 燐火V | 共有/自動 | 全復帰補強Lv3 | 0 | 63 |
| 78 | リフレッシュU | 共有/解離 | 全除混乱Lv2 | 0 | 30 |
| 79 | オートリカバリーU | 共有/異常 | 自動除混乱Lv2 | 0 | 20 |
| 80 | プロメテウス | 共有/自動 | 全均衡Lv1 | 0 | 21 |
| 81 | プロメテウスU | 共有/自動 | 全均衡Lv2 | 0 | 42 |
| 82 | 無名のカード | 共有/先発 | 全耐虚無Lv1 | 0 | 15 |
| 83 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無虚無Lv1 | 0 | 24 |
| 84 | ニグレド | 共有/先発 | 全反虚無Lv1 | 0 | 45 |
| 85 | 無名のカード | 共有/先発 | 全吸虚無Lv1 | 0 | 45 |
| 86 | ムルキベル | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 87 | ムルキベル | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 88 | ゲヘナフレイム | 特有/先発 | 全魔攻妨害Lv2 | 0 | 48 |
| 89 | アンタレス | 特有/先発 | 全反応補佐Lv3 | 0 | 144 |
| 90 | †深淵ノ焔† 〜ダーク・クリムゾン〜 | 特有/異常 | 自動除封殺Lv4 | 0 | 40 |
| 91 | 無名のカード | 共有/自動 | 解析Lv1 | 0 | 3 |
| 92 | 無名のカード | 共有/自動 | 解析Lv2 | 0 | 6 |
| 93 | 無名のカード | 共有/自動 | 列解析Lv1 | 0 | 6 |
| 94 | 無名のカード | 共有/自動 | 列解析Lv2 | 0 | 12 |
| 95 | 無名のカード | 共有/自動 | 全解析Lv1 | 0 | 9 |
| 96 | 無名のカード | 共有/自動 | 全解析Lv2 | 0 | 18 |
| 97 | 無名のカード | 共有/先発 | 遮蔽Lv1 | 0 | 3 |
| Marking Chara List |
……ひ、火の加護ビーム……。 |
青い炎の使い手。 |
どうやら火が苦手だったようだ。……悪いことをしたな。 |
……食事シーンが衝撃的すぎた。 |
……全惑星指名手配されても見なかったことにしといてやろう。 |
喋る猫を連れている。 |
シードロイドと言うらしい。 |
サンマを焼いてやる約束をした。 |
指に不思議な文様。魔力の増幅陣らしい。興味深い。 |
炎の使い手。話ができて色々と参考になった。 |
行商人。手袋と結晶精製器を購入。結晶ができたら譲る約束をする。 |
一緒に武器の名前を考えた。よく踊る忙しない奴。あと色々と適当だ。 |
ビーフシチューがおいしい。チョコレートとやらをもらった。初めて食べた。 |
蕎麦道とはなんなんだ。 |
銃をもらった。苦手だがせっかくだから練習してみるか。 |
変な趣味でなくて安心した。なんだか掴みどころのないやつだ。 |
不思議な言語で書かれた名刺をもらった。 |
ちまっこいのにしっかりしている。記憶のことを話した。考えが整理できた。 |
| Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
| C-13 | くろねこ祭器店 | 130 | 祭器屋Lv12 | 農耕 | 1 |
| 喋る黒猫が店番をしている。 | |||||
| N-17 | くろねこ工房 | 140 | 魔器屋Lv18 | 流水 | 4 |
| 喋る黒猫が店番をしている。 | |||||
| G-17 | てんそうそうち | 210 | 転送装置Lv17 | 月輝 | 5 |
| D-15 | くろねこ兵器店 | 135 | 兵器屋Lv12 | 豊穣 | 1 |
| 喋る黒猫が店番をしている。 | |||||
| L-14 | くろねこ | 119 | 衣服屋Lv15 | 星期 | 1 |
| しま●らは遠い親戚。 | |||||
| Mission List |
| #開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #貴方を添えて ☆ Clear ☆ |
| #逃走ラットの後始末 逃走したラットを後始末する。 目的地:D-Lv12 |
| #オツカイクエスト:薬草編 薬草は回復施設にて立ち寄って得る。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。 →施設に立ち寄り、回収済。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:F-Lv15 |
| #御茶会に美味しい食を 御茶会用の食物を譲渡する。出来るなら茶菓子にとなるものがいいらしい。(要該当アイテム) 目的地:P-Lv18 要道具:種類食物 |
| #辺境の惑星の後始末 ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:V-Lv24 |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 25 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 25 |
| 24 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 24 | ||||||
| 23 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 23 | |||||||||||
| 22 | × | × | × | × | × | × | × | × | 22 | ||||||||||||||
| 21 | × | × | × | 21 | |||||||||||||||||||
| 20 | × | 20 | |||||||||||||||||||||
| 19 | ★ | 19 | |||||||||||||||||||||
| 18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
| 17 | ☆ | ☆ | 17 | ||||||||||||||||||||
| 16 | 16 | ||||||||||||||||||||||
| 15 | ☆ | 15 | |||||||||||||||||||||
| 14 | ☆ | 14 | |||||||||||||||||||||
| 13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
| 12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
| 11 | 11 | ||||||||||||||||||||||
| 10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | 8 | ||||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |