| どんよりとした空を背景に、憎らしそうにこちらを睨む紅い瞳の星霊がエストレージャの視界に映る。 その世界は、彼女の紅い瞳だけが仰々しく輝き、周囲の色は何一つとして彩度を持たない無彩色の世界だった。 何か言葉を発しているような、けれど、その口からは何も聞こえない。 何度も何度も聞き取ろうとしても、ノイズのように掻き消されるようにして、彼女の耳には何一つ音は聴こえてこなかった。 息が、苦しい。視界が、霞んでいく。 喉に手を触れようとすると、何かに当たる。不思議に思い、何かがある方向へと視線を合わせるとそこには紅い瞳の星霊の両腕が見えた。 そこで、ふと気がつく。私は、首を締め付けられているのだと。 そう認識した瞬間、色が、音が、鮮明に彼女の感覚を襲った。 このままでは窒息死してしまう! そう悟ったエストレージャは、必死に、必死にもがいた。 どんどん息が苦しくなる、頭が痛くなる、視界が暗くなる。最後の力を振り絞って、星霊の腕を強く握った刹那ーーー 「貴女なんかに出会わなければ、こんな思いをしなくても良かったのにーーー!」 紅い瞳の星霊の悲痛な叫び声が、彼女の聴覚を蹂躙したのであった。 「嫌だ! プランさん! ーーーって……ゆ、ゆめ、夢かぁ……よかった……」 叫ぶようにして起き上がったエストレージャは、その高鳴る鼓動を抑えるように、静かに静かに深呼吸をするのであった。 恐る恐る、首に触れてみる。締められた跡など、何一つとしてあるはずもなかった。 けれど、いまだに誰かに握られているような、そんな違和感がずっと首に残っていた。 なんだか胸が締め付けられるように苦しい。少し神経も高ぶってしまっている。 外はまだ日は登っておらず、まだまだ寝に入る余裕はあったのだが、すぐに寝付く自信などなかった。 また、あの夢を見てしまうのかと思うと怖くて怖くて寝付けそうに無いからである。 満天の星空の下、エストは大きく伸びをする。 あれから結局寝付く気にもなれず、気分転換を兼ねて外へと出て来てしまったのだ。 エクリプスに黙って外に出ることに対して少し躊躇はしたが、彼女の見えうる範囲には何処にもいなかったので諦めてしまった。 彼は一体何処で、何をしているのだろうか。 ふと思い返せばこの一週間、エクリプスとは会話らしい会話をすることはほとんどなかった。 強いて言うならば、定期的に怪我の治療を名目に湿布やら薬を持って来ては手当てしてもらうことぐらいしか記憶にないのである。 どうしてそこまで世話を焼くのかと聞くと、彼は淡々と 『君が怪我を負ったのは、経緯はどうあれ自分にも一端の責任があるから』 と答えるだけで、その一言で会話は終わった。 手当てについても、あからさまに雑なわけでも無く、医者顔負け、と言うほどでも無かったが、 それでも、何処か労わるような気遣いはその丁寧な手作業から推察する事は出来た。 エストレージャは、それ以上彼に何かを聞く事はなかった。 だから、彼女にとって、未だにエクリプスの人となりについては未知数なのである。 煌々と星が照らす夜空を見上げては、エストレージャはぼんやりと物思いに耽る。 辺獄という、誰もいない、何もない世界で聞いた誰かの声。願え、強く乞い願えと、その言葉を信じて彼女は彼の者達との再会を願った。 目を覚ませば、横に赤い星喰ーーーエクリプスの姿がそこにあって。 仇を討とうとした。けれど、それは己の異変によって叶わず、却って星霊に命を狙われる羽目になった。 穢れを生み出す者は、何人たりとも世界の毒であると。 命からがら逃げ出したと思えば、今度は星喰に襲われた。 後から聞けば、あれは星喰では無く、BUGと呼ばれる存在であったらしい。 BUGの話はエクリプスから懇々と説明を受けた。 あれは、この世界に巣食う開拓者たちの敵だと。開拓者の姿を模しては時折人の心を惑わせる存在だと。 あの時君に会ったBUGは、恐らく僕がこの世界に来て間もない頃の姿だとも言っていた。 正直に言って、どこまで信じていいかわからなかった。 けれど、確かに意識を失う間際に、エクリプスが自らの手でBUGに引導を渡す姿はしっかりと記憶に焼き付いている。 「エストレージャ」 「ぎゃーっ!?」 不意に背後から名前を呼ばれたエストレージャは、思わず驚きの声を上げた。 声の主はその反応に驚く素振りもなく、彼女の突拍子な反応をぴしゃりと咎める。 あまりの対応に不服だったのか、エストレージャは音もなく現れる方が迷惑だと憤慨していた。 「こんな時間まで起きているのは感心しないけれど」 「それはこっちの台詞だよ、いっつも何処で何してるのかも知らないし、貴方こそ寝なくて平気なの?」 ぴりぴりとした空気が両者の間に漂う。 そもそも、二人は日中に会うことはほとんどなかった。 エストレージャは怪我の経過は良好なものの、外出は名目上禁じられているのだ。 それは星霊から身を隠すためでもあるし、己の異変が他者にバレないように、といった理由は色々とある。 何度かエクリプスに談判しようと思ったが、肝心の本人がいないのだ。言い争うことすら叶わなかった。 まさかこんな形で彼と直接話が出来る機会が生まれるとはエストレージャにとっては思いもよらない出来事だったのである。 「僕は……いや、《星喰》という種族は別に寝なくても平気だから。君たち人間とは違って」 「寝なくても平気って……ショートスリーパーってこと? でも、疲れることだって……あるでしょ。こうして、毎日どこかで何かしているなら……」 「でも、それが《星喰》だから」 ーーー《星喰》という種族。 エストレージャは少し考え込んでは色々と思いを巡らせる。 これまで、彼らの存在のことは古い文献にも、星霊からも、”悪しき者”として教示され、そう認識してきた。 けれど実際に彼の言動を見聞きしていると、それはひょっとして勘違いだったのではないかと思わされてしまう。 確かに、彼との出会いは本当に最悪だった。今でも、彼の側にいるのはどこか後ろめたさや、気後れ感がないと言えば嘘になる。 それは彼が星喰だからなのか、それとも痛めつけられた記憶が拒絶しているのか、それも分からない。 これまでの全ての言動が嘘だという可能性も、否定できる自信は今の彼女にはなかった。 「……星喰って、何なのかな」 「質問の意図を理解しかねるけれど」 ぽつりと彼女の口から漏れた疑問にエクリプスは少し困惑する。 あまりにも漠然としすぎた内容にその真意を測りかねているからだ。 「星喰って、穢れを生んだり、星霊を殺したりするって……ずっとそういう悪い種族だってそう思ってたの」 少し自信のないような声色でエストレージャは言葉を辿々しく紡ぐ。 「初めて貴方に会った時、初めて星喰に会ったとき、ああ、やっぱりそうなんだって。そう思った。 でも、貴方は違うような気がするの。確かに貴方にされたこと、忘れたわけじゃない。本当に死ぬかと思った。 だけど……ううん、貴方のことがわからないの」 エストレージャの本音。 この一週間に悩みに悩み抜いて辿り着いた一つの答えだった。 今度はエクリプスの眼をしっかりと見据えることができる。やましいことなど彼女には何一つない。 「……逆に聞くけど、《人間》って、何?」 「へ?」 彼女の質問に質問で返すのは意地悪だとは認識しつつも、エクリプスは問い返さずにはいられなかった。 《星喰》本来の性質を問いかと思ったが、どちらかというと《星喰》という種族の性格を聞いているのかもしれない。 悪と断言されているからこそ、皆が揃って残忍な性格だったとでも言うべきなのか。 他人のことをとやかく言う資格などないが、固定観念というものはつくづく厄介だとエクリプスは自嘲するのであった。 「君たち《人間》は、何のために生まれて、何のために生きるの? 僕は君達のことはただの無力で不便で非合理的な種族だとしか思わなかった。 だけど、君は違った。星霊に飼い慣らされた人間だけど、星喰みたいに君は今、穢れを生み出す存在となっている。 君は、そうなるために生まれてきたの?」 「違う!」 「嘘だ。君は、こうなるべくして生まれてきたんだろう」 「そんなことない! 私は、普通の人間だよ!」 「穢れを生み出しているのに? 星喰の皮を被った人間なんだろう?」 「だから、違うって!言ってるでしょう!」 息をつく暇もない不穏な問答に、エストレージャは苛立ちを募らせる。 何故私がここまで身の潔白を主張しているのに疑われなければならないのかと、酷く声を荒げた。 エクリプスは彼女の怒りの感情をあざ笑うかのように鼻で笑う。わかっていてエストレージャを煽ったのである。 「……つまり、そういうことなんだよ。君は確かに人間だとは思う。 けれど、僕達はそうもいかない。害意は無いと言っても、《星喰》であるという理由だけで全てを否定される。信じてもらえない。 必死で否定をしても、永遠に認められることはない。この苦しみを君は知らないだろう? 《人間》であるという理由だけでこの星に祝福される最も平和で幸せな種族に、この気持ちをわかられても」 「それは……」 ハッとしたようにエストレージャは先の問いかけを思い返す。必死で人間であると主張しても認められない。 言葉だけでもエクリプスがその主張を認めてくれたから良かったものの、平行線を辿るようであれば自分が諦めていたのかもしれない。 だからこそ、彼の言葉がズシリと心にのしかかる。 「この世界には《星喰》では無く、僕を僕として、星喰エクリプスをエリスと認めてくれた人たちがいる。 ここで作った思い出を、《星喰》であるという理由だけで、誰かに蹂躙されるなんて言語道断だ。 僕は僕であるために、生きなければいけない。易々とこの命を差し出してなるものか。 それに、もし仮に君が穢れを生み出す種族であるならば、僕たち《星喰》はどうして迫害を受けねばならないのか。それを知りたいんだ」 エストレージャはごくりと固唾を飲んだ。 彼の主張は至極真っ当だ。けれど、全てを信じるわけにはいかない。だが、全てを嘘だと認めるわけにもいかない。 一週間前から、聞こうと思って聞けなかったことが彼女の胸に一つだけ残っていることがある。 「……貴方が善人であったとしても、世界が《星喰》の存在を認めなかったら、どうするの?」 今この時点で聞くべきことではなかったのかもしれない。けれど、彼の本心を聞くにはこれしかなかった。 恐る恐るエクリプスの顔を覗き見ると、不思議そうに首をかしげた。”さあ?”とでも言いたげな様子である。 これ以上はもうどうしようもないとエストレージャは悟った。聞いても答えても、状況は何も進展しないからだ。 沈黙の時間がしばし続いたが、その沈黙もエクリプスの大きなため息によって終了を告げたのである。 「ともかく、僕は何があろうとも君から辺獄のことを聞き出すまでは意地でも手放すわけにはいかない。 君自身の異変のことはどうでもいいけれど」 《人間》という種族の正体を彼女が証明しなくても、追々知ることになるだろうとエクリプスは確信していた。 そんなエクリプスの思いも御構い無しに、エストレージャは眉間にしわを寄せて何やら考え込んでいる。 先ほどの言葉を頭の中で整理している風にも見て取れたが、唐突にニヤリと不敵な笑みを浮かべた。 「……だったら、私が貴方に辺獄のことを話さない間は少なくともボディーガードにはなってくれる、ってことでしょう?」 「つまりは、そういうこと」 エストレージャにつられたのか、その意図を察知したのか、エクリプスも同調するかのように笑みを浮かべた。 お互いがお互いの目的のために利用し合う、ただそれだけの話である。 「さあ、時間だ。エストレージャ。君の答えを聞かせてもらおうか」 いつしか空は陽の光を浴びて、星の光は空の彼方へと消え去っていた。 心なしか、エストレージャの顔は曇り空が晴れたような、晴れやかな顔をしていた。 彼女の心は、もう決まったのである。 「私も死にたくない。生きて、あの二人にもう一度会いたい。もう一度、話がしたい。 私のことも、解決しないといけない。身の潔白を証明してもらわないといけない。 だから利用されてあげる。そして貴方も私に利用されるの。お互いが生きるために。 もっと、もっと知らないといけない。私のことも、星喰のことも、星霊のことも」 「交渉成立だ。辺獄の在り方も、君が歩んで来た全ての記憶を、貸してもらおうか。 その対価として、僕は”君の全てが解決するまで”人間たらしく生きるための力を貸してやる」 「上等よ。この際だからはっきり言っておく、私はまだ貴方を信頼している訳じゃない。 けれど、貴方の言葉は信じることにする。いつか本当に敵になるのなら、容赦しない。覚悟しなさい、エクリプス」 「……止められるものならね」 こうして、《星喰》エクリプスと穢れを纏う《人間》エストレージャは手を組んだのである。 互いを繋ぎ止めるのは、信頼でもなく、友情でもなく、利害関係でしかなかった。 晴天の下、二人の新たな試練を歓迎するかのごとく、陽の光は緋色と紅緑色の二人の存在を煌々と照らしていた。 ーーーいつしか、二人の存在が世界を大きく揺るがす脅威になるとも知らずに。 |
「手遅れ……。そうだね。今できることをせいいっぱいやって、後悔のないように。」 |
「じゃあわたしもせいいっぱいパンを焼いてエリくんに試食してもらうぞー。 ふふん♪ つくりたいものがたくさんあるんだ。」 |
「[ちょっと頬を赤らめて] 「出会ったとき。懐かしいなあ。」 |
「グリくんは紫水晶で、わたしは紅玉って。嬉しかった。あんなにもきれいな宝石に例えてくれるなんて。」 |
「エリくんはエメラルドだね。わたしたちの間ではエメラルドは風のイメージなんだ。 知恵を運ぶ風。自由な風。」 |
「風ってね。旅をしているからいろんなものを運んでくれるんだ。」 |
「わたしはエリくんに出会えてたくさん、たくさん嬉しいことがあった。」 |
「エリくんの風は嬉しいをたくさん運んでくれる、とっても素敵な風だね。」 |
家津「本当ですか?あ、えっと、とてもそうには見えませんでしたので…… ですがなんでしょう、安心でもあります。やっぱりそんなものですよね」 |
家津「負の元素、ですかー……ほあー、エコノミー……【どう捉えたのか感嘆の息を零している】」 |
家津「ふふっ、エリスさんの視界を広げたパンとお酒、きっととても良いものなんですね。視野が広がるほど、ですから」 |
家津「でしたら私は……そうですね、パン繋がりでクロックマダムでしょうか。パンにハムとチーズを挟んで、バターでさくっと焼いたものに目玉焼きを載せるんです。ある国で食べてから舌を掴まれてしまって」 |
家津「それ以外にも、私はその地域独特の料理というものが好きでして、翻訳の勉強の一貫と言いつつ各国様々な料理をよく作ってみたりなど……あう、ますますお腹が空きますね」 |
家津「信、じる……?ですか? よくわかりませんが、ええ、私の知る限りお伝えしますね【貴方の言葉首を傾げつつ、大きく頷く】」 |
家津「よくしてくださることも、こうしてお話してくださったことも」 |
家津「それから、ごはんを一緒に食べれば打ち解けられる……と、いいなぁと」 |
と
になった。
| ○ | Pno74 煌々星の導き手 |
VS | Pno374 Neumond |
× |
| × | Pno157 桜花連舞隊 |
VS | Pno374 Neumond |
○ |
| × | Pno126 グラスウォーカーズ |
VS | Pno374 Neumond |
○ |

翻訳家 家津(Pn374)
迷子 ウルス(Pn374)
酒飲み冒険者 凍馬(Pn374)
こはく(Lv16)
笑顔の化粧師 チャコット(Lv16)
癒しの異邦者 イリス(Lv16)![]() 【腰の双刃を抜き、腰を落として構える】 「BUGなのか人間なのかは関係ねぇ! たち塞がるならブチ殺すだけだぜ」 ……ォォォォォォォォォォオオオオオオオオ!!!! 【それに呼応し、黒刃が唸りをあげた】 |
「お通し願おう」 |
家津(Pn374)「退いてもらいます!」 |
ウルス(Pn374)「なにするんだっけ?」 |
凍馬「小汚いBUG風情が! 切り刻んでやるよ」 |
「みんながんばろーっ!」 |
こはく(Lv16)「……いざ、参る!!」 |
セネ(Lv16)「頑張らないと…。」 |
チャコット(Lv16)「ハァイ! 笑顔がトレードマークのチャコット=コフレだよ!」 蕪もどき 「蕪ちゃんは蕪もどきがトレードマークの蕪もどきだよ」 |
イリス(Lv16)「! 戦闘ですよ!」 |
「さあて、狩りの時間か?」 |
こはく(Lv16)「……っくぁ!」 |
こはく(Lv16)「そう来なくては」 |
(Pn374)【味方に酒をついで回る】「まずは乾杯! 呑めない奴はジュースで構わねぇ!」 |

(Pn374)【ジャケットに忍ばせたスキットルに口を付ける】「この中身はとっておきでな 気持ちよく飛べるぜ? ケケケケ」 |
(Pn374)【酔いが回り、体に力が漲る】「限界突破だ! あとの反動なんか知るかよ!」 |
(Pn374)【更に酒を流し込み、凍馬の意識が急速に覚醒し、周囲の動きが緩慢と化す】「よっし、速攻で終わらせて宴会しようぜ」 |
(Pn374)【理性の代わりに狂気が思考を支配する】「これくらいしねーと肩を並べられねーからなぁ!」 |
(Pn374)【凍馬の瞳がさらに狂気に染まる】「じっくり、たっぷり愉しもうじゃねぇか ケケケ・・・ヒャハハハハハハハハ!!」 |

(Pn374)【攻撃における虚実 フェイントと本命の使い分けの講座を行う】「そうそう、下手にリキまずに視線や姿勢のすべてから騙すんだ」 |
チャコット(Lv16)「ね、良い香りでしょ?」 |
チャコット(Lv16)「今回のセットをカードから召・喚!」 |
チャコット(Lv16)「ハアイ! 続いて続いて!」 |
ウルス(Pn374)「いいことあるかな」 |
「きっと、大丈夫。」 |
「からい。」 |
「もちもちー。」 |
家津(Pn374)「冷静に、冷静に」 |
イリス(Lv16)「私の世界の力を貴方たちへお貸しします。 「物語が力となる世界」。その源である、エーテル……! どうか皆さんを導いてください!」 |
| Neumond Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ウルス(Pn374)「あぶな。」 |
こはく(Lv16)「そう来なくては」 |
(Pn374)【縦横無尽に動き回り、血煙に紛れて斬り踊る】「みんな仲良く送ってやるから、安心して力抜いてな? ケケケケ」 |

凍馬「くっ いい動きするじゃねーか」 |
こはく(Lv16)「甘い!」 |
凍馬「なんだ、これに弱いのか?お前 ヒャハハハハハハ!」 |
凍馬「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
(Pn374)【背後に隠れた無防備な獲物を狙う乱舞】「隠れても無駄だぜ さぁ俺と踊ろうじゃねーか なぁ?」 |

凍馬「おめでとさん 大当たりのクリティカルだ! うけとりな!」 |
(Pn374)【酒瓶製爆弾が連鎖炸裂し、無数のガラス片が標的の身体を削っていく】「いいザマだな? たっぷりいたぶって殺してやるよ」 |

凍馬「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
セネ(Lv16)「クッ…、重い…。」 |
セネ(Lv16)「グッ…、鋭いのね…。」 |
チャコット「楽しくなってきちゃったあ」 |
凍馬「お前の好物はこれか たっぷり食らわせてやるよ!」 |
凍馬「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
「いってえ!?」 |
(Pn374)【両手のナイフで高速で斬撃を繰り出しながら敵陣を駆け抜ける】「宴には鮮血の花が映えるもんだ ケケケケケ!!」 |

凍馬「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
セネ(Lv16)「クッ…、重い…。」 |
凍馬「なんだ、これに弱いのか?お前 ヒャハハハハハハ!」 |
(Pn374)「ごっごっごっごっごっ・・」【勢いよくウォッカのビンをラッパ飲みしている】 |
凍馬「んっぐっぐっぐっ・・・ぷはぁ!!」 |
(Pn374)【刹那、黒い風が敵陣を斬り抜けた】「これが俺のトップギアだ 後ろに隠れても無駄だぜ?」 |

チャコット(Lv16)「クフッ! 痛いな? 痛いな?」 |
凍馬「クリーンヒットだなぁ? すぐに殺してやるぜ!」 |
凍馬「お前の弱点・・見えたぜぇ!」 |
凍馬「どうした? 捕まえてみろよ 愚図が!」 |
「いってえ!?」 |
(Pn374)【相手の周りを跳び回り、数えきれぬ斬撃と共に襲い掛かる】「ククク・・・ハハハハ・・・ヒャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」 |

凍馬「なんだ、これに弱いのか?お前 ヒャハハハハハハ!」 |
チャコット「楽しくなってきちゃったあ」 |
(Pn374)【自らの足元に仕掛けた地雷の反動で敵陣に突貫する】「こいつは見切れねーだろう? 俺もあぶねえからなこれ」 |

凍馬「お前の好物はこれか たっぷり食らわせてやるよ!」 |
セネ(Lv16)「グッ…、鋭いのね…。」 |
(Pn374)【張り巡らされたワイヤーが絡みつき、標的の皮膚を・・・肉を切り裂く】「その姿は絵になるぜ? ヒャハハハハハ!」 |

チャコット(Lv16)「笑うしかないよね! あっ、もう笑ってた!」 |
こはく(Lv16)「…………。」 |
セネ(Lv16)「い、痛そう…。後で、治療するからね?」 |
イリス(Lv16)「大丈夫ですか!?」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
「瞳を閉ざせ。」 |
「その足で進め。」 |
「豊かさを。」 |
イリス(Lv16)「主は天に上げられる時期が近づくと エルサレムに向かう決意を固められた。 ――アーメン」 |
(Pn374)【一瞬で対象の背後に回り、ためらいなく首を狙う】「油断したな? 胴体に別れを言いなぁ!」 |

セネ(Lv16)「あら?あららっ???」 |
「次は外さない!」 |
セネ(Lv16)「危ない、危ない…。」 |
凍馬「どうした? 捕まえてみろよ 愚図が!」 |
凍馬「お返しだぜ ぶっとびなぁ!」 |
凍馬「オラ!派手に踊れよ! もっと楽しませろ」 |
「いってえ!?」 |
ウルス(Pn374)「始まるらしい。」 |
家津(Pn374)「紡ぎ編む一の章を!」 |
家津(Pn374)「まだやれますからね」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
凍馬(Pn374)「2番手はこの酔っぱらいだぜ!」 |
(Pn374)【とっておきのラム酒のフタを開封する】「戦いの最中だが景気づけだ ぱーーっといくぜ! ヒャハハハハハ!」 |

ウルス(Pn374)「次かな。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「おわり。」 |
「特製のブレンドティーで。」 |
「デオキシリボ核酸。守る。」 |
「あおーんっ!!」 |
「すべては穏やかに。」 |
「あぶないっ!」 |
| Neumond Chain 連活気Lv3(1) 活気Lv2(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 傷火炎Lv2(1) 全活気Lv3(2) 散傷疾風Lv2(3) 治癒活気Lv3(4) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
こはく(Lv16)「そう来なくては」 |
ウルス(Pn374)「お返し。」 |
「切り開く!」 |
「いっくよー!」 |
「クリームとベーコンたっぷり!」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
凍馬(Pn374)「サードアタックってなぁ!」 |
(Pn374)「一番!凍馬 愛と正義のため脱ぎま・・・」【ガンッ どこからか物が飛んできたようだ】 |

家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「戦いを肴に一杯ってのも乙だな」【酒ぐびー】 |
「わあ、ありがとう!」 |
「いってえ!?」 |
「終わりだ!」 |
家津(Pn374)「紡ぎ編む一の章を!」 |
ウルス(Pn374)「始まるらしい。」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「えいっ」 |
「メインディッシュ!」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
「しゃらんら〜。」 |
「しゃらんら〜。」 |
家津(Pn374)「まだやれますからね」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
「わあ、ありがとう!」 |
家津「ど、どうでしょう……?」 |
イリス(Lv16)「援護します!」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
セネ(Lv16)「まだまだ続くのよー!」 |
(Lv16)────風が後を追い、吹き抜けていく! |
ウルス(Pn374)「いたい。」 |
イリス(Lv16)「起こるべきことをわたしたちに示し、告げてみよ。 初めにあったことを告げてみよ。我々はそれを心に留めよう。 あるいは、来るべきことを聞かせてみよ。 未来のことを悟るとしよう。 ――アーメン」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
(Lv16)────風が後を追い、吹き抜けていく! |
ウルス(Pn374)「始まるらしい。」 |
凍馬「さーて、宴会芸の時間だ しっかり見てから死にな!」 |
(Pn374)【戦いと饗宴のド真ん中で、酒瓶を片手に陽気に歌いだした】「美声って訳でもないが酒の肴にはなるはずだぜ それでは凍馬!一曲歌います! 〜♪♪」 |

家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
「わあ、ありがとう!」 |
ウルス(Pn374)「次かな。」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
「わあ、ありがとう!」 |
ウルス(Pn374)「おわり。」 |
| Neumond Chain 全復活Lv2(1) 鎖力Lv3(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 傷元素魔攻Lv2(1) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「いっくよー!」 |
「春の月。おだやかな夜。」 |
凍馬(Pn374)「サードアタックってなぁ!」 |
(Pn374)【酒瓶を両手に謎の舞を踊りだした】「東方の民族舞踊ってやつだぜ 確かこーんな感じだな くねっくねっ」 |

「叩き込む!」 |
ウルス(Pn374)「…まだやるの?」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
凍馬「いいもんだな 仲間ってやつは!」 |
凍馬「ふぅ…たまんねぇな こいつはよ!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「 えいやー!」 |
「ごろごろたっぷり。」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
「しゃらんら〜。」 |
「やったったあ!」 |
セネ(Lv16)「ダ、ダイジョウブ…、ダイジョウブ…。」 |
こはく(Lv16)「…………。」 |
イリス(Lv16)「大丈夫ですか!?」 |
(Pn374)【お気に入りの生ハムでカマンベールチーズを巻き、ワインと共にサーブする】「こいつは最高だぜ? 祝宴するにはちとはやいが、食ってみな」 |

家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「ふぅ…酒が足りねーな」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「すべては穏やかに。」 |
「大人しくしてろ。」 |
「いってえ!?」 |
家津(Pn374)「紡ぎ編む一の章を!」 |
「切り開く!」 |
「次は外さない!」 |
こはく(Lv16)「甘い!」 |
「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
「いってえ!?」 |
「次は外さない!」 |
ウルス(Pn374)「頑張ってみる。」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
「わあ、ありがとう!」 |
家津「繋いだ言葉の重み、思い知りなさい!」 |
| Neumond Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 傷元素魔攻Lv2(1) 傷突刺Lv1(2) 全付混乱Lv1(3) 連傷斬払Lv1(4) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
「いっくよー!」 |
「切り開く!」 |
「次は外さない!」 |
「次は外さない!」 |
ウルス(Pn374)「頑張ってみる。」 |
家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「まだ平気。」 |
凍馬「ふぃー 助かったぜ サンキュな?」 |
「わあ、ありがとう!」 |
「やあっ」 |
「甘くておいしいよ。」 |
「やったったあ!」 |
家津(Pn374)「極彩宿せし業の華よ、ここに!」 |
イリス(Lv16)「援護します!」 |
こはく(Lv16)「ツヴァイ!」 |
イリス(Lv16)「今主のために教えを示します。 どうか迷える子羊に祝福を お与えください」 |
こはく(Lv16)「フィーア!」 |
こはく(Lv16)「フュンフ!」 |
こはく(Lv16)「……一時離脱させてもらうわ。」 |
イリス(Lv16)「大丈夫ですか!?」 |
凍馬(Pn374)「【戦いも終わりが近づきテンションも最高潮だ】 「ヒャハハハハハ! 祭りじゃ祭りじゃーーー! 酒じゃ酒じゃーー!!」」 |

家津(Pn374)「ありがとうございます!」 |
ウルス(Pn374)「ありがた。」 |
凍馬「ふぅ…酒が足りねーな」 |
「わあ、ありがとう!」 |
イリス(Lv16)「うく、まだです」 |
「大人しくしてろ。」 |
| Neumond Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| BUG Chain 列心痛火炎Lv2(1) 列心痛斬払Lv1(2) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
イリス(Lv16)「大丈夫ですか!?」 |
イリス(Lv16)「うく、まだです」 |
「隙を見せるとは良い度胸だ!」 |
イリス(Lv16)「うく、まだです」 |
「……僕に遭遇したのが運の尽きだったね」 |
家津(Pn374)「やりましたね!」 |
ウルス(Pn374)「よくわかんないけど、よかったね。」 |
凍馬「よーしよしよし おつかれさん!打ち上げタイムだ! 」 |
「やったあ!」 |
こはく(Lv16)「…………っ。」 |
セネ(Lv16)「…ッ!まだまだ未熟だわ…。」 |
(Lv16)――それでも笑顔は崩れない……。 |
イリス(Lv16)「あいたた……やられちゃいました」 |
「ってえなあ畜生!」 |

割烹着の人「オツカレだね、チミ。」
割烹着の人「…ここに来た時の話。覚えているかい?
割烹着の人「土地は開拓されたネ。
割烹着の人「虫の影響がここまでのものだったとは。まいったネ。
割烹着の人「せめて、だ。後始末はしようか。
割烹着の人「…チミとそっくりなヤツを見かけたんだってネ。
割烹着の人「ソレが終わったら…そうだネ、その時こそ、美味しいモノを…。」
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| 00 10 20 30 40 通常 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Ino | 所持Max12 / 所有数12 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
| 1 | 【主力】蝕弓:セルストゥーゴン | 火炎魔器 | - | 30 | 21 |
| エクリプスを主とする星導器。 その弓が放つ矢はあらゆるものを蝕み尽くすという | |||||
| 2 | 【防具】レダクテーアの外套 | 防具 | - | 20 | 13 |
| 3 | 【装飾】灰簾石のブローチ | 護符 | - | 12 | 12 |
| 星ノ盟友が落とした青いスカーフの付いたブローチ | |||||
| 4 | 星典ステラグラフィア | 装飾 | - | 25 | 32 |
| 今は亡き星霊が、とある青年に託した一冊の星導書 | |||||
| 5 | 兵器屋のカード | 設置 | 兵器屋Lv17 | 22 | 8 |
| 現在地マスに兵器屋を設置する | |||||
| 6 | 装飾屋のカード | 設置 | 装飾屋Lv18 | 20 | 10 |
| 現在地マスに装飾屋を設置する | |||||
| 7 | ○成就の鍵○ | 固有特殊 | - | - | - |
| 鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" | |||||
| 8 | 【補助】穢矢ウンターガン | 兵器 | - | 23 | 16 |
| 蝕弓セルストゥーゴンによって付与される穢れを纏ったアロー | |||||
| 9 | テレポートカード | 転送 | 転送 | L | 12 |
| 指定の場所へ転送する。転送後、ダイスによる移動/休憩判定が適応される。 | |||||
| 10 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
| ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
| 11 | =再会の鍵= | 固有特殊 | - | - | - |
| 鍵に彫られたメッセージ…"汝らに委ねる" | |||||
| 12 | お昼のパン入りバスケット | 装飾 | - | 4 | 4 |
| Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max22 / 所有数99 | 種類 | 効果 | LP | FP |
| 1 | 無名のカード | 共有/先発 | 全弱精神Lv1 | 0 | 36 |
| 2 | 無名のカード | 共有/先発 | 全弱精神Lv2 | 0 | 72 |
| 3 | 序章【忠義なる星ノ盟友】 | 固有/先発 | 特別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 4 | 第一章【傲慢なる屍の王】 | 固有/先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
| 5 | 第二章【星霊の代理人】 | 固有/瀕死 | 逆境Lv2 | 0 | 40 |
| 6 | 第三章【怠惰なる虚心の王】 | 特有/先発 | 全反殴打Lv1 | 0 | 36 |
| 7 | 虚章【暴食なる亡失の王】 | 特有/先発 | 増付着Lv3 | 0 | 30 |
| 8 | 記述『虚を照らす者』 | 共有/解離 | 傷火炎Lv1 | 0 | 12 |
| 9 | 断章『時臨む追憶の蒼炎』 | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 10 | 飴細工《彼岸花》 | 共有/解離 | 心痛火炎Lv1 | 0 | 12 |
| 11 | 飴細工《紫水晶》 | 共有/解離 | 心痛氷水Lv1 | 0 | 12 |
| 12 | 飴細工《杠葉》 | 共有/解離 | 心痛疾風Lv1 | 0 | 12 |
| 13 | ディスノミアの星炎 | 共有/自動 | 全換火炎Lv2 | 0 | 30 |
| 14 | ディスノミアの星氷 | 共有/自動 | 全換氷水Lv2 | 0 | 30 |
| 15 | ディスノミアの星光 | 共有/自動 | 全換天光Lv2 | 0 | 30 |
| 16 | ディスノミアの星冥 | 共有/自動 | 全換冥闇Lv2 | 0 | 30 |
| 17 | 無名のカード | 共有/先発 | 強精神Lv1 | 12 | 0 |
| 18 | 無名のカード | 共有/先発 | 全強精神Lv1 | 36 | 0 |
| 19 | 無名のカード | 共有/解離 | 列心痛火炎Lv1 | 0 | 24 |
| 20 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱心痛火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 21 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 22 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠列付混乱Lv1 | 0 | 16 |
| 23 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷混乱Lv2 | 0 | 72 |
| 24 | 無名のカード | 共有/先発 | 追火炎Lv2 | 0 | 80 |
| 25 | 無名のカード | 共有/解離 | 全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
| 26 | 無名のカード | 共有/先発 | 対火炎Lv2 | 0 | 80 |
| 27 | 無名のカード | 共有/解離 | 全復活Lv1 | 0 | 30 |
| 28 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷心火炎Lv1 | 0 | 54 |
| 29 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全心痛火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 30 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 31 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷封殺Lv1 | 0 | 54 |
| 32 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠列付封殺Lv1 | 0 | 16 |
| 33 | 無名のカード | 共有/先発 | 隠密Lv2 | 0 | 20 |
| 34 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷弱魔攻Lv2 | 0 | 64 |
| 35 | 穿鑿のファツファイフルン | 共有/解離 | 列感傷投射Lv1 | 0 | 24 |
| 36 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全心痛火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 37 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷混乱Lv1 | 0 | 36 |
| 38 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷混乱Lv1 | 0 | 54 |
| 39 | 無名のカード | 共有/解離 | 列傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 40 | 無名のカード | 共有/解離 | 散傷心火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 41 | 無名のカード | 共有/解離 | 傷元素魔攻Lv1 | 0 | 12 |
| 42 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱傷心火炎Lv1 | 0 | 54 |
| 43 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 44 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付混乱Lv1 | 0 | 24 |
| 45 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付混乱Lv2 | 0 | 48 |
| 46 | 無名のカード | 共有/先発 | 全魔攻補佐Lv2 | 0 | 48 |
| 47 | 無名のカード | 共有/罠 | 罠全付封殺Lv1 | 0 | 24 |
| 48 | 無名のカード | 共有/先発 | 追混乱Lv2 | 0 | 60 |
| 49 | 無名のカード | 共有/先発 | 追封殺Lv2 | 0 | 60 |
| 50 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷混乱Lv2 | 0 | 108 |
| 51 | 無名のカード | 共有/解離 | 全活気Lv1 | 36 | 0 |
| 52 | 無名のカード | 共有/先発 | 対混乱Lv2 | 0 | 60 |
| 53 | 無名のカード | 共有/解離 | 散心痛火炎Lv1 | 0 | 24 |
| 54 | 無名のカード | 共有/先発 | 増回避Lv2 | 0 | 20 |
| 55 | 無名のカード | 共有/自動 | 全対価活気Lv1 | 36 | 0 |
| 56 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱吸魔Lv1 | 0 | 60 |
| 57 | 無名のカード | 共有/異常 | 自動除混乱Lv2 | 0 | 20 |
| 58 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 活気補境Lv2 | 24 | 0 |
| 59 | 無名のカード | 共有/解離 | 全廃棄Lv1 | 0 | 30 |
| 60 | 無名のカード | 共有/解離 | 全廃棄Lv2 | 0 | 60 |
| 61 | 無名のカード | 共有/解離 | 全吸魔Lv1 | 0 | 60 |
| 62 | 無名のカード | 共有/解離 | 全連続Lv1 | 0 | 63 |
| 63 | 無名のカード | 共有/瀕死 | 一息Lv2 | 20 | 0 |
| 64 | 無名のカード | 共有/解離 | 列付混乱Lv2 | 0 | 32 |
| 65 | 無名のカード | 共有/解離 | 起死回生Lv1 | 0 | 20 |
| 66 | 無名のカード | 共有/解離 | 全上昇Lv2 | 0 | 24 |
| 67 | 無名のカード | 共有/解離 | 全白紙Lv1 | 0 | 45 |
| 68 | 無名のカード | 共有/解離 | 鎖断Lv2 | 0 | 20 |
| 69 | 無名のカード | 共有/解離 | 乱傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 70 | 無名のカード | 共有/解離 | 奪取Lv1 | 0 | 18 |
| 71 | -----【先発】----- | 共有/先発 | 列動静Lv1 | 0 | 4 |
| 72 | 無名のカード | 共有/先発 | 回避補佐Lv2 | 0 | 16 |
| 73 | 無名のカード | 共有/解離 | 鎖力Lv1 | 0 | 10 |
| 74 | 無名のカード | 共有/先発 | 全反火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 75 | 無名のカード | 共有/先発 | 対封殺Lv2 | 0 | 60 |
| 76 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷心火炎Lv1 | 0 | 54 |
| 77 | 無名のカード | 共有/先発 | 全復帰補佐Lv2 | 0 | 48 |
| 78 | 無名のカード | 共有/先発 | 全耐混乱Lv1 | 0 | 9 |
| 79 | 無名のカード | 共有/先発 | 全続活気Lv1 | 150 | 0 |
| 80 | 無名のカード | 共有/先発 | 複製Lv1 | 0 | 2 |
| 81 | 無名のカード | 共有/先発 | 全強生命Lv1 | 0 | 36 |
| 82 | 無名のカード | 共有/先発 | 増精神Lv1 | 10 | 0 |
| 83 | 無名のカード | 共有/先発 | 転写Lv2 | 0 | 4 |
| 84 | 無名のカード | 共有/解離 | 全自傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 85 | 無名のカード | 共有/自動 | 魔攻補強Lv2 | 0 | 14 |
| 86 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無虚無Lv1 | 0 | 24 |
| 87 | 無名のカード | 共有/解離 | 多傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 88 | 無名のカード | 共有/解離 | 雑傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 89 | 無名のカード | 共有/先発 | 全弱生命Lv1 | 0 | 36 |
| 90 | 無名のカード | 共有/自動 | 全収束Lv1 | 0 | 21 |
| 91 | 新章【彗星は彼方へと旅立つ】 | 特有/先発 | 動静Lv4 | 0 | 8 |
| 92 | 新章【真実の扉を開く彗星】 | 特有/解離 | 連傷疾風Lv4 | 0 | 96 |
| 93 | 無名のカード | 共有/解離 | 全傷火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 94 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無火炎Lv2 | 0 | 42 |
| 95 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無氷水Lv2 | 0 | 42 |
| 96 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無疾風Lv2 | 0 | 42 |
| 97 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無天光Lv2 | 0 | 42 |
| 98 | 無名のカード | 共有/解離 | 全心痛火炎Lv1 | 0 | 36 |
| 99 | 無名のカード | 共有/先発 | 全無冥闇Lv2 | 0 | 42 |
| Marking Chara List |
第1週 豊穣日 |
第1週 豊穣日 |
第3週 流水日 |
第2週 星期日 |
第1週 激炎日 |
第1週 流水日 |
第1週 豊穣日 |
| Ano | 名称 | 価値 | 詳細区分 | 休日 | 期限 |
| B-8 | 瑞雪の黄金果樹園 | 130 | 農園Lv9 | 激火 | 1 |
| 秘境に連なる果実を食べたものは、叶わぬ願いが叶うと言う逸話が存在する | |||||
| L-16 | 星飾屋アストロラーベ | 100 | 装飾屋Lv17 | 流水 | 4 |
| 施設の中には慎ましやかに天体にまつわる品々が展示されている | |||||
| B-11 | 穢れの坩堝 | 130 | 転送装置Lv10 | 農耕 | 3 |
| 星に疎まれた者達が跋扈する回廊 | |||||
| N-13 | 砂海の星殿 | 153 | 祭器屋Lv12 | 月輝 | 6 |
| 迷走砂漠にひっそりと佇む遺跡。彼の地の砂は星が煌めくように輝いている | |||||
| Mission List |
| #開拓基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
| #貴方を添えて ☆ Clear ☆ |
| #逃走ラットを捕まえて ☆ Clear ☆ |
| #御茶会に美味しい水を 御茶会用の水を譲渡する。休息施設に立ち寄れば、水を供給できるらしい。 ※ミッションを受給した地点"以外"の、該当する施設に立ち寄った場合に有効。(受給地点:N-Lv13) 目的地:E-Lv18 |
| #辺境の惑星の後始末 ”貴方”を見かけたという噂。 目的地:?-Lv24 |
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
| 23 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 23 |
| 22 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 22 | |||||||
| 21 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 21 | |||||||||||
| 20 | × | × | × | × | × | × | 20 | ||||||||||||||||
| 19 | × | × | × | 19 | |||||||||||||||||||
| 18 | 18 | ||||||||||||||||||||||
| 17 | 17 | ||||||||||||||||||||||
| 16 | ★ | ☆ | 16 | ||||||||||||||||||||
| 15 | 15 | ||||||||||||||||||||||
| 14 | 14 | ||||||||||||||||||||||
| 13 | ☆ | 13 | |||||||||||||||||||||
| 12 | 12 | ||||||||||||||||||||||
| 11 | ☆ | 11 | |||||||||||||||||||||
| 10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
| 9 | 9 | ||||||||||||||||||||||
| 8 | ☆ | 8 | |||||||||||||||||||||
| 7 | 7 | ||||||||||||||||||||||
| 6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
| 5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
| 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
| 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
| 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
| 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
| A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |