ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 翻る荒波 を覚えた。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は ルーンファイター を得た。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は テクニカルシフト を覚えた。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は ソードウィッチ を得た。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は戦型2を ルーンファイター にスタイルチェンジした。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は戦型2を ソードウィッチ にスタイルチェンジした。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 選択技を設定した。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は 特別技を設定した。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) に届いた会話:
ヴェルデクドラ「この世の中には人間によく似た姿をした生物が数え切れない程存在している、ということね。」
ヴェルデクドラ「……そうね。貴方が思っている以上に期待を持たれていたとしても不思議ではなさそう。」
ヴェルデクドラ「それにしても魔界へ行かずに『勇者』としての目的を。たしか魔王が討伐されなければならないのよね?かなりの難題ではないかしら……。」
クロード・シャリエ「ほーォ、成る程ね……
初めての都会に子ども一人を送り込むなんて、いや、やっぱり君の村は厳しいな。」
クロード・シャリエ「噂集め屋か。それもなかなか楽しい呼ばれ方だが、僕は小説家でね。
紀行文なんかも書くが、あくまで小説家が本業だ。(妙な強調。)」
クロード・シャリエ「だから各地の面白い話なんかは気になるし、集めてるってわけ。
何を書くにもインプットは大事だからな。」
クロード・シャリエ「ははは、気分と筆が乗ったら書いておくよ。
……魔界を目指すのも、いっそ楽しんじまえばいいんだろうけどね。
君の村では見れないものも、ここにも、この先にもきっとたくさんあるだろう。
……無理なことを言ってる自覚はあるぜ? 一応ね。」
クロード・シャリエ「そ、ふっるい文献だけどな。……おいおい、信じてないだろう?(軽く笑って、肩を竦めた。)」
クロード・シャリエ「そうだなァ、鏡が魔界と繋がってるだとか、魔界には牛の頭を持つ鬼が出るだとか。
あと、魔王城を護る城壁はやたらと頑丈だとか……
どこからどこまで本当なのかは分からんが、ま、興味深くはあるね。」
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) が送った会話:
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) >> #17PT
ウルリカ・ハユハ「ええ、もちろん。わたくしが立っている限りで、キキトのこと、しっかり守ってあげますわよ」
ウルリカ・ハユハ「いつでもお姉さんがよしよししてあげますからね 」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) が送った会話:
キキト・モヴィ・プランデ「なーなーウルリカさーん、どうしてウルリカさんは旅してるんだ?
いや、一緒に移動してるのにお互いの目的みたいなやつは知っておいたほうがいいかなーって思って」
キキト・モヴィ・プランデ「おれは村の風習で『今年の勇者』ってのに選ばれちまったから、仕方なく魔界に向かってるようなもんなんだけど……」
キキト・モヴィ・プランデ「ぶっちゃけ無理じゃねって思ってる!!」
#17PT への会話:
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) >> #17 PT
ウルリカ・ハユハ「ええ、もちろん。わたくしが立っている限りで、キキトのこと、しっかり守ってあげますわよ」
ウルリカ・ハユハ「いつでもお姉さんがよしよししてあげますからね 」
移動
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 東を提案した。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は 東を提案した。
東に移動した。
(デュオスリー平原 (北方) -> デュオスリー平原 (東方))
戦闘発生!
ウルリカ「ウルリカ・ハユハ、参ります!」
キキト「や、やるしかねーんだろ……!」
ウルリカ は 勇猛果敢 を発動!
ウルリカの腕力が13増加した!
ウルリカの反応が8減少した!
ウルリカ は 勇猛果敢 を発動!
ウルリカの腕力が14増加した!
ウルリカの反応が7減少した!
ウルリカ は 勇猛果敢 を発動!
ウルリカの腕力が16増加した!
ウルリカの反応が6減少した!
ウルリカ は 勇猛果敢 を発動!
ウルリカの腕力が17増加した!
ウルリカの反応が6減少した!
キキト は テクニカルシフト を発動!
魔力35ポイントで正確性を向上!
キキト は 心の眼 を発動!
キキトの器用が6増加した!
キキト は 心の眼 を発動!
キキトの器用が6増加した!
キキト は 心の眼 を発動!
キキトの器用が7増加した!
地形:草原(物理強化、魔法弱化)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ウルリカ | 1467/1467 | 240/240 | 前-- | |
キキト | 1487/1487 | 173/253 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
火妖 A | 1040/1040 | 208/208 | --後 | |
火妖 B | 1040/1040 | 208/208 | --後 | |
キキトが火妖 Bに銅の欠片を構えた。
火妖 Bが誰かにヒートを構えた。
ウルリカが誰かに突撃を構えた。
火妖 Aが誰かにヒートを構えた。
ウルリカの突撃!(通常)
だが効果範囲に誰もいなかった。
第2グループとの距離を詰めた!
キキトの銅の欠片!(通常)
命中!火妖 Bに133のダメージ!
第2グループとの距離を詰めた!
キキトが火妖 Aに銅の欠片を構えた。
火妖 Bのヒート!(一発)
ウルリカは熱気状態になった!
キキトは熱気状態になった!
ウルリカが火妖 Bに突撃を構えた。
火妖 Aのヒート!(一発)
ウルリカの熱気状態が強くなった!
キキトの熱気状態が強くなった!
ウルリカの突撃!(通常)
命中!火妖 Bに246のダメージ!
火妖 Bが誰かにフリーズを構えた。
火妖 Aが誰かにフリーズを構えた。
キキトの銅の欠片!(通常)
直撃!火妖 Aに157のダメージ!
ウルリカは熱気により 9 のMPダメージを受けた。
キキトは熱気により 8 のMPダメージを受けた。
キキトが火妖 Aに銅の欠片を構えた。
ウルリカが火妖 Bに突撃を構えた。
ウルリカの突撃!(通常)
直撃!火妖 Bに295のダメージ!
キキトの銅の欠片!(通常)
命中!火妖 Aに123のダメージ!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ウルリカ | 1467/1467 | 228/240 | 前-- | 熱 |
キキト | 1487/1487 | 165/253 | 前-- | 熱 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
火妖 A | 760/1040 | 168/208 | 前-- | |
火妖 B | 366/1040 | 168/208 | 前-- | |
ウルリカは熱気により 11 のMPダメージを受けた。
キキトは熱気により 7 のMPダメージを受けた。
キキトが火妖 Bに銅の欠片を構えた。
火妖 Bのフリーズ!(特別)
命中!ウルリカに27のダメージ!
直撃!キキトに35のダメージ!
ウルリカが火妖 Bに突撃を構えた。
火妖 Aのフリーズ!(特別)
命中!ウルリカに28のダメージ!
命中!キキトに28のダメージ!
ウルリカの突撃!(通常)
命中!火妖 Bに240のダメージ!
火妖 Bがウルリカにフレイムを構えた。
火妖 Aがキキトにフレイムを構えた。
キキトの銅の欠片!(通常)
クリティカル!火妖 Bに
254のダメージ!
キキト「(まだ気は抜けないな)」
火妖 Bは倒れた!
ウルリカは熱気により 12 のMPダメージを受けた。
キキトは熱気により 8 のMPダメージを受けた。
キキトが火妖 Aに銅の欠片を構えた。
ウルリカが火妖 Aに突撃を構えた。
ウルリカの突撃!(通常)
ウルリカ「がら空きでしてよ!」
直撃!火妖 Aに
269のダメージ!
火妖 Aのフレイム!(通常)
命中!キキトに146のダメージ!
キキトの銅の欠片!(通常)
直撃!火妖 Aに152のダメージ!
ウルリカは熱気により 14 のMPダメージを受けた。
キキトは熱気により 14 のMPダメージを受けた。
キキトが火妖 Aに銅の欠片を構えた。
ウルリカが火妖 Aに突撃を構えた。
火妖 Aが誰かにフリーズを構えた。
ウルリカの突撃!(通常)
ウルリカ「がら空きでしてよ!」
直撃!火妖 Aに
269のダメージ!
キキトの銅の欠片!(通常)
直撃!火妖 Aに
162のダメージ!
キキト「なるほどな」
火妖 Aは倒れた!
勝利した!
ウルリカ「ごらんなさいな。言ったとおりでしたでしょう?」
キキト「(勘弁しろよ……)」
ウルリカ は 雑貨 250Lem分 と 550Exp を獲得。
ウルリカ は レベルが上がった!
HP +73MP +14腕力 +8魔力 +6器用 +5反応 +6守護 +3熟練 +3
キキト は 雑貨 250Lem分 と 550Exp を獲得。
謎の戦士 は レベルが上がった!
HP +74MP +14腕力 +6魔力 +4器用 +7反応 +5守護 +3熟練 +5