クロード・シャリエ(ENo.160) は ソードウィッチ を得た。
クロード・シャリエ(ENo.160) は 図解「剣闘士」(INo.5) を使った。グラディエーター を修得した!
クロード・シャリエ(ENo.160) は戦型2を ソードウィッチ にスタイルチェンジした。
クロード・シャリエ(ENo.160) は 鉛の剣 を買った。(1800Lem)
クロード・シャリエ(ENo.160) は 鉛の剣(INo.7) を 両手 に装備した。
クロード・シャリエ(ENo.160) は 軽銀の鎧(INo.6) を 体 に装備した。
クロード・シャリエ(ENo.160) に届いた会話:
マリーナ・グラツカヤ「見 え な い わ ね!(ノータイムというやつである)」
マリーナ・グラツカヤ「使わないならいいじゃない、お金も食べ物も使いたいひとのところに使いたい時にあればいいと思うわ。」
マリーナ・グラツカヤ「というわけであなたが使いたくなるまでに返すわ。さすがに返せないってことはないだろうし。」
クロード・シャリエ(ENo.160) が送った会話:
クロード・シャリエ「ほーォ、成る程ね……
初めての都会に子ども一人を送り込むなんて、いや、やっぱり君の村は厳しいな。」
クロード・シャリエ「噂集め屋か。それもなかなか楽しい呼ばれ方だが、僕は小説家でね。
紀行文なんかも書くが、あくまで小説家が本業だ。(妙な強調。)」
クロード・シャリエ「だから各地の面白い話なんかは気になるし、集めてるってわけ。
何を書くにもインプットは大事だからな。」
クロード・シャリエ「ははは、気分と筆が乗ったら書いておくよ。
……魔界を目指すのも、いっそ楽しんじまえばいいんだろうけどね。
君の村では見れないものも、ここにも、この先にもきっとたくさんあるだろう。
……無理なことを言ってる自覚はあるぜ? 一応ね。」
クロード・シャリエ「そ、ふっるい文献だけどな。……おいおい、信じてないだろう?(軽く笑って、肩を竦めた。)」
クロード・シャリエ「そうだなァ、鏡が魔界と繋がってるだとか、魔界には牛の頭を持つ鬼が出るだとか。
あと、魔王城を護る城壁はやたらと頑丈だとか……
どこからどこまで本当なのかは分からんが、ま、興味深くはあるね。」