戦闘発生!
スマホマン「ガラケー死すべし」
地形:行路(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
スマホマン | 1349/1349 | 172/172 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
暴走獣 | 1100/1100 | 136/136 | 前-- | |
スマホマンが暴走獣に破撃を構えた。
暴走獣がスマホマンにヘビーストライクを構えた。
スマホマンのスマホパンチ!(通常)
スマホマン「スマホキック!」
命中!暴走獣に210のダメージ!
スマホマンが暴走獣に破撃を構えた。
暴走獣のファング!(通常)
命中!スマホマンに210のダメージ!
スマホマンのスマホパンチ!(通常)
スマホマン「スマホキック!」
命中!暴走獣に207のダメージ!
暴走獣がスマホマンに180度スマッシュを構えた。
スマホマンが暴走獣に破撃を構えた。
暴走獣のブレイク!(特別)
当たった!スマホマンに85のダメージ!
スマホマンは混乱状態になった!
スマホマンのスマホパンチ!(通常)
スマホマン「スマホキック!」
命中!暴走獣に208のダメージ!
暴走獣がスマホマンにヘビーストライクを構えた。
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
スマホマン | 1054/1349 | 142/172 | 前-- | 乱 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
暴走獣 | 475/1100 | 96/136 | 前-- | |
スマホマンが暴走獣に破撃を構えた。
スマホマンのスマホバスター!(混乱)
スマホマン「スマホビーム!」
命中!暴走獣に215のダメージ!
暴走獣のファング!(通常)
命中!スマホマンに218のダメージ!
スマホマンが暴走獣に破撃を構えた。
暴走獣がスマホマンに180度スマッシュを構えた。
スマホマンの破撃!(混乱)
命中!暴走獣に210のダメージ!
暴走獣のブレイク!(特別)
かすった!スマホマンに44のダメージ!
スマホマンの混乱状態が強くなった!
スマホマンが暴走獣に破撃を構えた。
スマホマンの破撃!(混乱)
命中!暴走獣に214のダメージ!
スマホマン「スマホマンは無敵だ!」
暴走獣は倒れた!
勝利した!
スマホマン「またつまらぬガラケーを壊してしまった…」
スマホマン は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
スマホマン は レベルが上がった!
HP +75MP +13腕力 +9魔力 +5器用 +5反応 +6守護 +2熟練 +3
DOCOMO は レベルが上がった!
HP +73MP +14腕力 +6魔力 +4器用 +5反応 +5守護 +4熟練 +5
au は レベルが上がった!
HP +73MP +13腕力 +6魔力 +4器用 +5反応 +5守護 +4熟練 +5
SoftBank は レベルが上がった!
HP +73MP +14腕力 +7魔力 +5器用 +4反応 +6守護 +5熟練 +4
道の向こうから、村人が歩いて来る。
背の低い、普通の準人の女のようだ。
彼女はすぐ近くで足を止めた。
「今、プラインカルド行く人探してんねん。
いうても、ここ来てプラインカルド行かんとかありえへんよな?」
女は懐から手紙を取り出した。
「この手紙、ソリティアって町にいるバートに届けてほしいんや。
ほんま、あんなドンクサがあんな前に出されるのかわからへん。」
口は止めないまま、手紙を手渡す。
スマホマン は
アンナの手紙 を入手。
「行く前なんか大丈夫言うて、足震えてんの見え見えやったしな。
大体、子供の頃なんか…」
手紙を渡しても、まだ話は止まらないようだ。
町を歩いていると、あちこちに張り紙がある。
「勇者求む
最近この周辺で野獣が頻出しており、旅人の通行や村の防衛に支障が出ている
これに対し軍は討伐隊を編成することを決定した
協力する者はウォルニエト行路に集結されたし
参加者には働きに応じて褒賞を支払う」
どの張り紙にも、そのようなことが書いてあった。
「君も参加してみないかい?」
ふと背後から声をかけられた。
見ると、警備兵と同じ緑のローブを着た兵士が立っていた。
普通の警備兵と違い、襟に飾りがある。
「どうも、ウォルニエトの道外れから異常な量の野獣が来ているんだ。
もしかしたら魔王軍が潜行して暴走獣を生み出しているのかもしれない。」
そこで兵士は左手を握りしめ、少しうつむいた。
「だが、今の軍に兵力を割く余裕はない。
だから旅人の協力も募ることにしたんだ。
君のような旅人にとっても行路の安全は大事だろう。
そろそろ出立するから、参加するなら早めに来てほしい。」
そう言って兵士は通り過ぎた。