ミソール(ENo.168) は スペルキャスト を得た。
ミソール(ENo.168) は ルーンファイター を得た。
ミソール(ENo.168) は戦型1を スペルキャスト にスタイルチェンジした。
ミソール(ENo.168) は戦型2を ルーンファイター にスタイルチェンジした。
戦闘発生!
地形:行路(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミソール | 894/894 | 204/204 | --後 | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ニードラー | 1010/1010 | 154/154 | -中- | |
ミソールがニードラーにフレイムを構えた。
ニードラーがミソールに打ち込み針を構えた。
距離を詰められた!第2グループとの距離を詰めた!
ニードラーの針!(通常)
直撃!ミソールに96のダメージ!
ミソールは出血状態になった!
距離を詰められた!
ミソールのフレイム!(通常)
命中!ニードラーに188のダメージ!
ニードラーがミソールに打ち込み針を構えた。
ミソールがニードラーにフレイムを構えた。
ミソールは出血により 26 のダメージを受けた。
ニードラーの針!(通常)
命中!ミソールに75のダメージ!
ミソールの出血状態が強くなった!
ニードラーがミソールに打ち込み針を構えた。
ミソールのフレイム!(通常)
直撃!ニードラーに230のダメージ!
ミソールは出血により 30 のダメージを受けた。
ニードラーの針!(通常)
当たった!ミソールに47のダメージ!
ミソールの出血状態が強くなった!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミソール | 620/894 | 184/204 | 前-- | 血 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ニードラー | 592/1010 | 154/154 | 前-- | |
ミソールがニードラーにフレイムを構えた。
ニードラーが誰かに小石の雨を構えた。
ミソールは出血により 26 のダメージを受けた。
ニードラーの乱れ針!(特別)
ミソールは避けた!
ミソールのフレイム!(通常)
命中!ニードラーに186のダメージ!
ニードラーがミソールに打ち込み針を構えた。
ミソールがニードラーにフレイムを構えた。
ミソールは出血により 26 のダメージを受けた。
ニードラーの針!(通常)
命中!ミソールに70のダメージ!
ミソールの出血状態が強くなった!
ニードラーがミソールに打ち込み針を構えた。
ミソールのフレイム!(通常)
命中!ニードラーに183のダメージ!
ミソールは出血により 25 のダメージを受けた。
ニードラーの針!(通常)
直撃!ミソールに97のダメージ!
ミソールの出血状態が強くなった!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミソール | 376/894 | 164/204 | 前-- | 血 |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ニードラー | 223/1010 | 154/154 | 前-- | |
ミソールがニードラーにフレイムを構えた。
ニードラーが誰かに小石の雨を構えた。
ミソールは出血により 18 のダメージを受けた。
ニードラーの乱れ針!(特別)
当たった!ミソールに20のダメージ!
ミソールのフレイム!(必殺)
命中!必殺!ニードラーに273のダメージ!
ニードラーは倒れた!
勝利した!
ミソール は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
ミソール は レベルが上がった!
HP +54MP +16腕力 +5魔力 +8器用 +3反応 +3守護 +6熟練 +2
ミソールの影 は レベルが上がった!
HP +55MP +15腕力 +4魔力 +7器用 +4反応 +4守護 +6熟練 +3
道の向こうから、村人が歩いて来る。
背の低い、普通の準人の女のようだ。
彼女はすぐ近くで足を止めた。
「今、プラインカルド行く人探してんねん。
いうても、ここ来てプラインカルド行かんとかありえへんよな?」
女は懐から手紙を取り出した。
「この手紙、ソリティアって町にいるバートに届けてほしいんや。
ほんま、あんなドンクサがあんな前に出されるのかわからへん。」
口は止めないまま、手紙を手渡す。
ミソール は
アンナの手紙 を入手。
「行く前なんか大丈夫言うて、足震えてんの見え見えやったしな。
大体、子供の頃なんか…」
手紙を渡しても、まだ話は止まらないようだ。
町中で広まっている噂がある。
ウォルニエト行路には魔王軍の魔族がいる、というものだ。
すでに何人もの旅人がやられているらしい。
不思議なことにこの魔族、軍の討伐隊が編成されたことがあるが、見つかりさえしなかった。
存在が確認できなかったためか、噂以上の存在になっておらず、話者もどこか楽観した感じがある。
半信半疑といったほうが正しいかもしれない。