キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は アリスの手紙(INo.7) を売った。(0Lem)
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 300Lem を キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) に送った。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は サンダーフォール を覚えた。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は パラディン を得た。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は マナヒール を覚えた。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は ハンター十二条(INo.4) を使った。狩人 を修得した！
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は戦型2を パラディン にスタイルチェンジした。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は戦型1を 狩人 にスタイルチェンジした。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は戦型2を ウィザード にスタイルチェンジした。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 選択技を設定した。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 真鍮兜 を買った。(1000Lem)
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は 真鍮兜 を買った。(1000Lem)
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は 鉄の矢 を買おうとしたが、1100Lemを払えなかった。(601Lem)
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は ハンター十二条(INo.4) を すすり(ENo.9) に送った。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 真鍮兜(INo.5) を 頭 に装備した。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は 真鍮兜(INo.7) を 頭 に装備した。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) に届いた会話：
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
ヴェルデクドラ「準人という種族の存在は知っていたのね。」
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
ヴェルデクドラ「人に近しい姿をしていると好き勝手に勘違いされることが少なくもなくて最初はトラブルになりかけたりもするのが悩みなんだけど。」
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
ヴェルデクドラ「第一印象なんて案外とそんなものだから要は誤解さえ解ければ……簡単に行かない場合もあるから。私やあなたに存在しているように、悩みの一つ二つ誰にでもあるってことね。」
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
ヴェルデクドラ「自分達に都合が悪い相手をぶっ殺せー！って意味だと考えておけば良いわよ。そうね。相手の事を把握もしていない状態で喧嘩売ったら痛い目を見るでしょうし下手をすれば命がいくつあっても足りないのじゃないかしら。」
ヴェルデクドラ(ENo.3) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
ヴェルデクドラ「ヴェルデクドラよ。私ったら教えていたつもりだったのよ、ごめんなさいね。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「おっ、おおう、ありがとう。いや、嬉しいぜ。興味を示してくれて。新たな読者は歓迎だ。
……で、この辺で置いてるところ……そうだな……
探せば一軒や二軒は、あるんじゃねぇかな……。
（それまですらすらと話していたが、いきなり言葉を濁した。ついでに視線が逸れ気味。）」
……で、この辺で置いてるところ……そうだな……
探せば一軒や二軒は、あるんじゃねぇかな……。
（それまですらすらと話していたが、いきなり言葉を濁した。ついでに視線が逸れ気味。）」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「キキトくんは正直だな。好いと思うぜ、そういうの。
自分の気持ちにゃ正直に生きないとな。」
自分の気持ちにゃ正直に生きないとな。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「何たって鏡だからな。異世界と通じてるってのは、昔からよくある話だ。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「鏡を壊す？ はは、それはアリかもしれんな。
ほんとのところ、人間も魔族も、血を流さないのが一番だろうからなァ……。
戦わない勇者ってのも、称賛されるべきだと思うぜ。」
ほんとのところ、人間も魔族も、血を流さないのが一番だろうからなァ……。
戦わない勇者ってのも、称賛されるべきだと思うぜ。」
クロード・シャリエ(ENo.160) ＞＞ キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100)
クロード・シャリエ「（……鏡を壊しても、また別経路で侵攻してきそうだけど……
それを言うのは野暮だよなァ。）」
それを言うのは野暮だよなァ。）」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) が送った会話：
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ #17PT
キキトはハイメに立ち寄った人々に配られまくっているアリスの手紙を、何の悪気もなさそうな顔をしてビリビリと破いている。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ すすり(ENo.9)
「バッチリ読めたぜ！ なので返しとく。ありがと」
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ アリシア・エトワール(ENo.197)
「なるほどなー。矢を打てればそれだけで十分だし、お下がりでも嬉しいぜ」
「……？ けいじばん？ おれそんなとこ知らねーぞ……
でも弓を両手で持ってどうするんだ、って話はわかるぜ。これ持って敵を殴るより、蹴り入れた方がダメージ与えられそうな気がするし」
でも弓を両手で持ってどうするんだ、って話はわかるぜ。これ持って敵を殴るより、蹴り入れた方がダメージ与えられそうな気がするし」
#17PT への会話：
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) ＞＞ #17 PT
キキトはハイメに立ち寄った人々に配られまくっているアリスの手紙を、何の悪気もなさそうな顔をしてビリビリと破いている。
