ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は フィジカルシフト を覚えた。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は マージナイト を得た。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は クルセイダー を得た。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は戦型2を マージナイト にスタイルチェンジした。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は戦型2を クルセイダー にスタイルチェンジした。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 治療技を設定した。
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 選択技を設定した。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は
ハンター十二条 を
すすり(ENo.9) から送られた。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) に届いた会話:
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) が送った会話:
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) >> #17PT
キキト・モヴィ・プランデ「なーなーウルリカさーん、どうしてウルリカさんは旅してるんだ?
いや、一緒に移動してるのにお互いの目的みたいなやつは知っておいたほうがいいかなーって思って」
キキト・モヴィ・プランデ「おれは村の風習で『今年の勇者』ってのに選ばれちまったから、仕方なく魔界に向かってるようなもんなんだけど……」
キキト・モヴィ・プランデ「ぶっちゃけ無理じゃねって思ってる!!」
「そうそう、討伐。討伐ってのは何かを退治することなんだろ?
もっとひどく言い換えればぶっ殺せー! ってことだよな。
相手がどんな力を持ってるのかわかんねーのに、そう簡単にどっかの王様に一発かますことなんか無理に決まってるだろ?
おれも難題すぎると思ってるし、この歳で血生臭いことしたくねーよ」
「ところでそろそろ名前聞いてもいいか?
おれはキキト・モヴィ・プランデ。キキトでいい」
キキト・モヴィ・プランデ「へー、めっちゃすごいじゃん! もっと早く知ったらおれクロードさんの本買いに行ったぜ?」
キキト・モヴィ・プランデ「……で、それこの辺りでも買えるのか?」
キキト・モヴィ・プランデ「信じてない? あ、はい、そりゃあ、もう」
戸惑ってはいるが、その返答に自分の気持ちを誤魔化している素振りは見えない。
キキト・モヴィ・プランデ「……そもそも人界ではない世界に行けること自体疑わしかったのに、鏡が門の役割をしてるなんて言われちまうと途端にそれっぽい気がしてくるな」
キキト・モヴィ・プランデ「もしかしたら、その鏡をぶっ壊せば魔族の侵攻を止められるかもしんねーな!
これだったら魔界に行かなくても勇者っぽい働きにはな.」
#17PT への会話:
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) >> #17 PT
キキト・モヴィ・プランデ「なーなーウルリカさーん、どうしてウルリカさんは旅してるんだ?
いや、一緒に移動してるのにお互いの目的みたいなやつは知っておいたほうがいいかなーって思って」
キキト・モヴィ・プランデ「おれは村の風習で『今年の勇者』ってのに選ばれちまったから、仕方なく魔界に向かってるようなもんなんだけど……」
キキト・モヴィ・プランデ「ぶっちゃけ無理じゃねって思ってる!!」
移動
ウルリカ・ハユハ(ENo.22) は 東を提案した。
キキト・モヴィ・プランデ(ENo.100) は 東を提案した。
東に移動した。
(デュオスリー平原 (東方) -> 宿場町ハイメ)
戦闘発生!
ウルリカ「ウルリカ・ハユハ、参ります!」
キキト「や、やるしかねーんだろ……!」
ウルリカ は 勇猛果敢 を発動!
ウルリカの腕力が14増加した!
ウルリカの反応が8減少した!
ウルリカ は 勇猛果敢 を発動!
ウルリカの腕力が15増加した!
ウルリカの反応が7減少した!
ウルリカ は フィジカルシフト を発動!
魔力55ポイントを腕力に変換!
ウルリカ は 勇猛果敢 を発動!
ウルリカの腕力が22増加した!
ウルリカの反応が7減少した!
キキト は テクニカルシフト を発動!
魔力35ポイントで正確性を向上!
キキト は 心の眼 を発動!
キキトの器用が6増加した!
キキト は 心の眼 を発動!
キキトの器用が6増加した!
キキト は 心の眼 を発動!
キキトの器用が7増加した!
地形:平地(効果なし)
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ウルリカ | 1540/1540 | 174/254 | 前-- | |
キキト | 1487/1487 | 173/253 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル A | 930/930 | 170/170 | --後 | |
ミニデビル B | 930/930 | 170/170 | --後 | |
キキトがミニデビル Aに銅の欠片を構えた。
ウルリカが誰かに翻る荒波を構えた。
ミニデビル Bが誰かにフリーズを構えた。
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
ウルリカの翻る荒波!(序盤)
だが効果範囲に誰もいなかった。
第2グループとの距離を詰めた!
キキトの銅の欠片!(通常)
直撃!ミニデビル Aに156のダメージ!
第2グループとの距離を詰めた!
キキトがミニデビル Bに銅の欠片を構えた。
ウルリカがミニデビル Bに翻る荒波を構えた。
ウルリカの翻る荒波!(序盤)
命中!ミニデビル Bに357のダメージ!
ミニデビル Bのフリーズ!(通常)
命中!ウルリカに29のダメージ!
直撃!キキトに31のダメージ!
ミニデビル Aのフリーズ!(通常)
命中!ウルリカに26のダメージ!
直撃!キキトに30のダメージ!
キキトの銅の欠片!(通常)
直撃!ミニデビル Bに152のダメージ!
キキトがミニデビル Bに銅の欠片を構えた。
ウルリカがミニデビル Bに翻る荒波を構えた。
ミニデビル Bが誰かにフリーズを構えた。
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
ウルリカの翻る荒波!(序盤)
命中!ミニデビル Bに358のダメージ!
キキトの銅の欠片!(通常)
命中!ミニデビル Bに
130のダメージ!
キキト「(まだ気は抜けないな)」
ミニデビル Bは倒れた!
第1グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ウルリカ | 1485/1540 | 24/254 | 前-- | |
キキト | 1426/1487 | 173/253 | 前-- | |
第2グループ |
名前 | HP | MP | 位置 | 状態 |
ミニデビル A | 774/930 | 155/170 | 前-- | |
ミニデビル B | -67/930 | 155/170 | 前-- | 死 |
キキトがミニデビル Aに銅の欠片を構えた。
ウルリカがミニデビル Aに翻る荒波を構えた。
ウルリカの翻る荒波!(序盤)
直撃!ミニデビル Aに437のダメージ!
ミニデビル Aのフリーズ!(通常)
命中!ウルリカに29のダメージ!
かすった!キキトに15のダメージ!
キキトの銅の欠片!(通常)
命中!ミニデビル Aに131のダメージ!
キキトがミニデビル Aに銅の欠片を構えた。
ウルリカがウルリカに休憩を構えた。
ミニデビル Aが誰かにフリーズを構えた。
キキトの銅の欠片!(必殺)
直撃!必殺!ミニデビル Aに201のダメージ!
キキトがミニデビル Aに銅の欠片を構えた。
ウルリカの休憩!
ウルリカのMPは25回復!
ミニデビル Aのフリーズ!(通常)
命中!ウルリカに19のダメージ!
直撃!キキトに23のダメージ!
キキトの銅の欠片!(必殺)
当たった!必殺!ミニデビル Aに
125のダメージ!
キキト「なるほどな」
ミニデビル Aは倒れた!
勝利した!
ウルリカ「ごらんなさいな。言ったとおりでしたでしょう?」
キキト「(勘弁しろよ……)」
ウルリカ は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
キキト は 雑貨 150Lem分 と 350Exp を獲得。
キキト は レベルが上がった!
HP +65MP +15腕力 +5魔力 +6器用 +9反応 +1守護 +2熟練 +6
謎の戦士 は レベルが上がった!
HP +74MP +13腕力 +7魔力 +4器用 +6反応 +5守護 +2熟練 +5
歩いていると、向こうから村人が来た。
「すみません、旅の方でしょうか。
お願いがあります。
プラインカルドのレヴェルという所にいるはずの人に手紙を渡してほしいのです。
兵士として行った彼の様子がどうしても気になってしまいまして…」
キキト は
アリスの手紙 を入手。
建物を隔てた向こうの通りで、誰かが話している。
「もし、そこの旅の方。
どうか我々をお救いくだされ。」
老人の声が聞こえる。
ここの住人のようだ。
「ああいいぜ。
それで、どんな用だ?」
もう一人は若い男のようだ。
おそらく旅人だろう。
「また勇者様は…
とはいえ、無視は出来ませんね。」
さらにもう一人の声が聞こえる。
旅人の仲間のようだ。
「ここから川沿いに北西に行った所に、リトルメという廃墟があるのはご存知じゃろうか。
あそこにはいつも野盗が住んでいて、周辺で略奪行為をしておる。
国の兵士も町を守るのが限界で、攻め込む兵力はないそうじゃ。
わしらも居場所は突き止めたが、それ以上何もできん。
どうかお願いじゃ、奴らを倒してくだされ。
奴らの金は好きにしてくれてよいからの。」
旅人二人はこの依頼を引き受けたようだ。
老人の感謝の声を背に旅立つ二人の足音が聞こえる。
その足音が止まぬうちに、老人の声がまた聞こえる。
「そこの方、先ほどの話は聞かれましたかの。
あの野盗は手ごわいそうじゃ。
彼らと一緒に戦ってくだされ。
西のデュオスリー平原から行くのがいいじゃろう。」