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| 通り名 | ソウ | 称号 | 殺戮王<7位> | 依代のクラス | アーチャー | 依代の種族 | カレイディアン |
氏名:巳科 奏(みしな かなで) 年齢:25歳 性別:男 身長:161cm 体重:50kg 職業:スナイパー(日中)兼 アルバイター(夜間)
容姿:くすんだアッシュブロンドの髪と瞳。童顔で、愛嬌のある顔立ち。そのためなのか、周囲が何かと面倒を見てくれる得な性分。
服装:コーラル色のサングラス、着崩したワインレッドのシャツ、自分の髪と同じ色合いのネクタイとパンツ。その上に、漆黒のトレンチコートを羽織っている。が、このコートは明らかに丈が合っておらず、袖からは指しか出ていない&裾は地面スレスレである。 武装:主力は、自らの身の丈ほどある魔銃「ベルベット・フィナーリオ」。使い手と同調することで、知覚能力を数十倍に引き上げ、超長距離スナイピングを可能とする高性能ライフルである。また、専用の弾丸に様々な属性の気を込めることで、多用な局面に対応できるのも強み。加えて、反重力デバイスを内蔵し、見た目に反して非常に軽いのも魅力である。
が、欠点も多い。一時的に獲得した超感覚のフィードバックによる疲労は凄まじく、加えて、完全オーダーの専用弾は非常に高価。さらには、複数のデバイスが綱渡り的なバランスで内蔵されており、造りが異常にデリケート。そのため、メンテナンスの度に法外な経費が必要となる(泣)
性格:基本人懐っこいが、他人に触れられたくない領域には敏感で、人間関係にラインを引きがち。そのため、表向き愛想はいいが、自分が家族として認めた者にしか、真に心を開くことはない。
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