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| 通り名 | ルド | 称号 | - | 依代のクラス | マジシャン | 依代の種族 | カレイディアン |
年齢:15歳? 身長:145cm 体重:33kg 銀糸の髪、赤い瞳、青白い肌 性別は不明。素だとどちらかといえば少女顔だが、変装しているのと当人の自称のせいで男に思われやすい。 特異な外見として、狐耳、尻尾がついているほか、外見成長が鈍かったり等がある。 整った顔立ちのうえに特殊な耳や尻尾がついているので、喋らないでいると作り物めいた雰囲気。 髪は肩上位の長さでウェーブ気味。顔横あたりの左右一房だけ長めで、宝物のリボンと石の飾りをつけている。
体型は小柄で華奢。かなり痩せ気味。 服装は肌のでないもの、大き目のものを好む。が、よく躓いて転ぶので冒険時は動きやすさ重視。 外を歩く時は耳と尻尾を隠す為にフードつきローブ着用。 基本的に体温が低く、眠っている時に触れると死人っぽくて怖いと評判(何)
首と下腹部に魔方陣のようなものが刻まれている。
幼少時にとある教団に囚われ、色々な儀式に参加させられていた。 教団が壊滅した時に一人の青年に拾われ、最初は警戒していたが徐々に兄として慕うようになる。 拾われて一年ほど経った頃に才能を見込まれてウィザードにスカウトされる。 「にーさまにおれいいいたい、おかえししたい」等の想いがあった為、兄の元を離れてそのウィザードの元へと修行にでた。
喋れるようになって、一応成人とされる年齢になったので、師匠であるウィザード(過保護親ばか気味)の所から逃げ出して兄を探しに旅にでた。
■フィー 悪魔教団に囚われる以前から一緒に居た白い子猫。 性別はオス。性格はしっかりもの。 ルドの頭が定位置。ルドがどんなに動いても落ちないあたりが謎。 表向きは大人しい子猫だが、ルドに害のありそうな人物には容赦無く猫ぱんち。 |
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