|  | |  | | 通り名 | ハーディ |  | 称号 | - |  | 依代のクラス | マジシャン |  | 依代の種族 | カレイディアン | 
 
 | Hardy=Beranger (ファミリーネーム1番目のeにアキュート・アクセント)
 
 
 20代半ばの成人男性。
 オールバックにされた淡い茶髪に、垂れ気味の碧眼。
 肌は白色人種にしても白い方。偶に他人から心配されるレベル。
 白いシャツに黒のリボンタイとウェストコート、トラウザース、革靴も黒の内羽式パンチドキャップトゥ。
 
 体格はお世辞にも良いとは言えず、体力も低い。
 かといって手先が器用な訳でもなく、元々魔法を扱えた訳でもない。
 唯一の取り柄は幼い頃から本を読んで蓄えてきた知識のみ。
 そんな一般人。
 
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 カレイディアに召喚された人物の大部分と同じく、ある世界を救った英雄と称される人物。
 ――但し、彼が英雄となったのは十数年前、しかも救った世界は“本の中の世界”。
 現実の彼は気弱で読書が好きな少年でしかなく、本の世界を救った後も、現実は何一つとして変わる事は無かった。
 
 依代は支援系。外見はハーディのものに変換される。
 人格も完全に掌握しており、依代の意識は無い。
 
 本来ならば只の人間であり、魔法など到底使えはしない。
 依代に魔法を使えるものを選んだ事と過去の経験から、どうにか魔法を行使する事ができるようだ。
 
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 仮。気が向いたら書き足されたり変わったりするかも。
 127リンケージには入っていませんが好きに使っていいのよ。
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