ホームリザルトキャラクター結果 > リディソウルの一週間

リディソウルの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
(彼女の日記帳)
騎士の身となる―― 其れ即ち今までの依代を外すこと。
少女ルナの肉体は此の地平に残る事無く私――獅子に喰われた。
獅子が草食動物を食べるのは、草食動物が食べて腹に蓄えている半消化の草をも食べて栄養の調整を図るため。獅子だけでは草は上手く消化できない。
同じような事が此処でも起きた。
私の魂は剥離に慣れていない。まして依代を己の物とするなど。
エトランジェとしてカレイディアンの魂を取り込むだけならば易いが、それでは上手く身体能力や身体の情報其の物を伝えられない。そのために、私の情報――見目背丈から声の調子、覚えた技や戦い方――をよく覚えているルナの肉体を魔石を使って介し新たな依代に伝える。その結果、私は恙無く新たな依代へ移り、新たな依代は今までと同じ体つきへと変化し、少女ルナの肉体は消え去った。

お休み。よく戦った。
其れが私の掛けた言葉。

非常時に徴兵されるのは当然。徴発されるのは当然。民間人が協力するのは当然。
――― 立つのは、当然。
兵士たる獅子として、私は彼女にそれ以上何の感慨も抱かなかった。
だがそれ以下に御座なりには扱わない。戦いの一助となったのだ。きっと幸福だろう。

ソムナンビュリストは、女の身であれば何も覚えぬままに消えた方が良いと言う。
――― 少女が英雄の魂から解放され意識を取り戻した時、己がソムナンビュリスト――依代からすれば見も知らぬ男と、体の関係を結んでいたと知ればどう感じる?
だから、知らぬままで良いのだ。彼はそう言った。

女の幸福。

しかしそれならば、愛する男を見つけ心重ねるには年早く、
一度も愛しい誰かに抱かれず消えた彼女に、私はどう思えば良かったのだろう?

――――――――――

(彼女の走り書き)
依代が変わっても野菜嫌いは治らないままなのか、とソムナンビュリストが残念そうに呟いていた。私は野菜が食べ物という発想がまず無く、普段から手を付けない。毎日の食事がまるで違うのが気になっているようだ。
私は全く気にならないのだが。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「血塗れ闘技場-威恋の広場」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 血塗れ闘技場-死民骸路に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
E-No86 ソムナンビュリストからメッセージが届きました。
「はは、ま、あまり兵士的でないのは自覚していますよ。
前線に立つ銀獅子達と違って、僕は実際の戦場をこの目で見た事はほとんど無いですし…そんなに外を出歩ける程の体でもなかったですから。
だから、君が倒れるのは見ていてとても…こわい。」
時折苦笑いを含めながら、小さな相手を己に寄せた。
「…君に怖い大人と言われるのは新鮮ですね…。
本当は君の方がずっと大人なのに―――魂の剥離に慣れていないせいで、情報を正しく持ち込めなかったようですね。
依代が変わっても姿はまるで同じですから、ここに居る間はその姿で固定すると思いますよ。」
「ああ、だからと言って今の君に不満などありませんからね。
とても可愛らしいですよ、鎧の姿も素敵ですしたまには少女服らしい少女服を着てみるのもいいと思います。何ならそこらで探してきましょうか。
どうせ折檻するならベッド――――」
以下色惚けた言葉をたらたら続けている。
E-No231 スミスからメッセージが届きました。
烏は騒いで落ち着くと、少女が差し出した手にとまった。
名前、という言葉を聞くと器用に左足を出す。
左足についた脚輪には『smith・black』と彫られている。
少女をくちばしで軽くつつくと、顔をを向けた。
「カア?」
自身の足輪と少女とを交互に見ては、首をかしげている。
Message(Linkage)
Ability Setting
  • 依代のアビリティ「戦いの応用」を装備しました。
  • No1のアビリティ「護身の基本」を装備しました。
  • No2のアビリティ「戦いの基本」を装備しました。
Item Setting
  • 主力装備は「土産物屋の木刀」です。
  • 補助装備は「サバイバルナイフ」です。
  • 身体装備は「プロテクター」です。
  • 装飾装備は「銀の指輪」です。
Skill Setting
  • 牽制スキル「平斬り」を準備しました。
  • 本命スキル「袈裟斬り」を準備しました。
  • 必殺スキル「二段突き」を準備しました。
アイテム工房
工房に発注します。担当者を呼んでみました。
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな?」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「うむ。ふかふか工房プロテクターを、総魔石57で強化するよう手配してやろう」
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
………
……
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
テンコ主任
「それではプロテクターを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、ふかふか工房に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
  • 大けがをしています。一日目はしっかり休みます。
  • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
  • 1日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(01588)
    • EXPが変化しました。(7984)
  • 2日目はトレジャーです。
    • HPを消費しました。(15881429)
    • EXPが変化しました。(8494)
  • 3日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(14291270)
    • EXPが変化しました。(94124)
  • 4日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(12701111)
    • EXPが変化しました。(124154)
  • 5日目はトレーニングです。
    • HPを消費しました。(1111952)
    • EXPが変化しました。(154184)
  • 6日目は休憩です。
    • HPが回復しました。(9521588)
    • EXPが変化しました。(184189)
  • トレジャーの結果です。
    • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ!)
  • アビリティ熟練度変化……
    • 戦いの応用が熟練されました。(12.6%21.3%)
  • スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
Lvup

レベルアップしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV000800090010017
HP063506650300935
DEF019702080110353
HIT016101630020163
INT000000000000000
RES000000000000000
ATK016901760070220
SPD008100850040153
LUK012901360070220
アイテム工房(支払)
テンコ主任がやってきました。
テンコ主任
ふかふか工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • の魔石を7支払いました(5750)
  • の魔石を25支払いました(10580)
  • の魔石を25支払いました(10580)
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
ホームリザルトキャラクター結果 > リディソウルの一週間