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| 通り名 | ジュリアン | 称号 | - | 依代のクラス | アーチャー | 依代の種族 | カレイディアン |
Årrivαl 夢ってのは 自分勝手で ルールがない 限りも無くて はてしない 妄想ってのは 夢の死骸みたいなもんで 死んだ夢は みんな妄想になるという まあそれが正しいかどうかは 知らないけれど 俺に言わせれば どちらも同じようなものだろう
どこで生じて どこで事切れたか 覚えてはいないけど 今ここに男と猫がいるのは 崩じた夢の事実だろう 現實と夢の狭間を彷徨いつづけた魂は 存在との葛藤を終え この地に生じる
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■Julian・Wernhard 呼び方は「ジュリアン」でも「ユリアーン」でも Age:まだまだ若い Sex:男 High:177cm…ホントデスッテバ Weight:筋肉が重いんだよといい訳します
黒い髪はオールバックでビシっと決めてますが普段はアシンメトリーでショート。黒い目と下睫が特徴で、もう片方は白い目をしているが本人はそれを他人に見られたくないらしい。 アヒル口と二の腕の肉が気になって仕方ない。夏でも腕はだしたくない。
なぜか白いふさふさの猫を連れている。名前は常にコロコロ変わっているらしい。
軍服を正しく着こなし一見真面目そうだが性格は真逆。真面目と不思議が紙一重。 ヤル気 皆無。不思議で変な世界観と奇抜な思考の持ち主。心情が読めない。 見た目につりあうのは礼儀だけはちゃんとしていることくらい。
Q.好きなものと嫌いのものは? A.動物が結構好き。二の腕触ってくる人は嫌いになるね。
Q.最近困ってることは? A.んー、自分がどっち演じてるのか分からなくなってます。まあ然して問題じゃないんですけどね。
Q.突撃メッセは平気? A.あ、それは普通に嬉しいですよ。遊んぶの好きだし。
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