No-233 避ける俺

「3期お疲れ様でしたです。

最後に銀貨発動はしましたけど、、微妙でしたぬぅ

とりあえず回避リンケージとしては、、1位死守できてよかったぬー。

それではありがとさまでしたー」

「YO−HO！

　残念ながらひとまずお別れッてヤツだケド──どんな形、どんなSoulとしてであれ、また逢えたら楽ァのしいよなッ♪
　そして避けリンケという場をくれたセイロナイトにも感謝感謝。次があったら誤植には気をつけようなッ（ぉぃ

　それじゃァEverybody！
　いつか、機会が巡ってくる事があれば──See−Youだァぜッ！　YAHHA！」

「一応、言わなければ気づかれないかもしれませんが報告。

リンケージ紹介文でリン「ゲ」ージとの誤字を発見したので

今更ですが修正しました。すごく今更です。スイマセン。」

「>ハガクレさま

当たれば落ちるからこそスリルを求めて繰り返すんですよね。

求めてはいけないスリルのような気もしますが。」

「それでは、皆様お疲れ様です。

当リンケージへのご参加ありがとうございました。」

「やっぱり前に出ないと回避は出来ませんですね
こっそり狙っていましたが最後まで回避系ランキングには追いつけなかった…！

なにはともあれ皆様お疲れ様でした
次期もきっと戦闘スタイルは変わりませんです、はい
今度こそ最速の紙を目指すよ！」

「悪い事態は避けられたのは確かに良かったな。

セイロナイトさんも、このリンケージを有難う。
お陰で目標が増えて、やりがいを持てたしな。

最後に更なる緊急回避を以って、前に立てたことで原点のスリルが
味わえたし、回避で思い残すことはないよ。

召喚士の呼び出しは避けず、縁があればまた戻って来よう。
元の世界での死の回避が呼んでいるからな。ではその日まで。

」