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ヨーチンの一週間
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回です。
Diary
決着ッ!全てに決着ッ!? 天気:暗
レッツゴー我が家
どうやら戦が一段落着いたらしく、帰ることも認められたようだ。
ひとまず帰って元の世界の様子を見るべきだと思うので帰ることにする。
ってかこの世界に来てから確実に精神疾患が良くなってる気がする。
それだけでも来た甲斐があったというものだ。
…今度来るときは助手でもつれてきたいものだ。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
ディアーネ(E-No.235)
宛のメッセージを預けました。
使用人(E-No.291)
宛のメッセージを預けました。
ダイナ(E-No.370)
宛のメッセージを預けました。
ルーシィ(E-No.491)
宛のメッセージを預けました。
アルブム(E-No.674)
宛のメッセージを預けました。
取引メイ
「……
3
件のメールが届いております」
ディアーネ(E-No.235)
からのメッセージ……
ディアーネ
「弱らせれば或いは抱けるかも知れない…そう考えていた時期がわたしにもありましたね。その結果先程と同じくカモノハシ乱舞をもらうか、近くにいる猫に魂を攫われたり散々だったですね。」
ディアーネ
「山といっても自分のペースで進めば、時間はかかれど案外なんとかなるものですよ。
今度機会あれば、低い丘にでも登ってみましょう。どうですか?
皆、万一の可能性が怖くて避けたといったところでしょうか? 英雄候補の人達が捕まらないのなら、やはり狙うはあちら…ですかね?
(集団のカモノハシのほうに視線をやって)」
ディアーネ
「わたしはそんなつもりはなかったのに心外だわ。
(件のカモノハシは女に飽きたのか、男のほうへと近寄り)
(集団のカモノハシはというと、審議してたはずが、いつの間に終わったのか、二人を揃って十六の視線が注がれていて)」
ディアーネ
「そうですね。解釈は如何様にもあるもの。あなたがそのように捉えられたのなら、それが手繰る道の一つとなることを願っています。
あなたと知り合えて本当に色々と教えてもらったわ。後悔しないように、だからお礼を述べておきますね。ありがとう」
(一方のカモノハシの集団はというと…ヨーチンさんに興味を持っていたカモノハシが、その手でぺちぺちとやっているのを見て、なんか納得がいったのか、その場で歌い始めた。これが後世に伝わるカモノハシのうた8番の出来事であった…)
使用人(E-No.291)
からのメッセージ……
使用人
「不吉な台詞ほど、的中してしまうものですね
最後が失敗に終わった事は残念ですが……
それまでの強化は、大変助かりました
貴方との会話も、楽しかったですよ」
使用人
「私は一度、元の世界に戻ろうと思っております
一応、お別れという事になりますね
それでは、ヨーチンさん。またいつか、何処かで
(すい、と一礼した)」
ルーシィ(E-No.491)
からのメッセージ……
色々といわなきゃいけないような、そんな余裕が無いような状況で、ボスは一つだけ聞いておきたい事を確かめる事にした。
「あの、沃度さん。
どうやら戦は一区切りしてしまった様なのですが、まだ同じお仕事を此処で続けられるんですか?」
もし続けるのなら、是非とも懇意にしたいと言って右手を差し出し握手を求めた。
彼女は元の世界に戻る事無く、この世界の争いに最後まで首を突っ込むつもりだとも表明して。
Message(Linkage)
L-No502「メガネ修理改造被験工房」
でのメッセージ数……
3
。
L-No266「酒浸りのエデン」
でのメッセージ数……
0
。
L-No112「突撃メッセ募集中」
でのメッセージ数……
7
。
L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」
でのメッセージ数……
25
。
最終選択
召喚士
「ここでお別れね」
召喚士
「アナタを構成していたモノに強制帰還の魔法を掛けるわ。それなら『彼女』も干渉できないから……」
召喚士
「いままでご苦労さま」
沃度丁幾の意識はそこで途切れました。
その後……この世界でその姿を見た者はいません。
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