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フォニカの一週間

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Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • どーる(E-No.197)からのメッセージ……
      物陰から変な生き物がそちらをじっと見つめている…
      「おひさし ます
       わたし どーる おぼえる してる ます … ?
       あめ ありがと ござますた ます。」
      「こうぼう くる する くれて ありがとう ござます ます
       たたかい おせわ なった ます
       それも ありがと ござました ます。」

      「いっしょ たたかう した きっと なかま ともだち ます
       あなた わたし ともだち おもう すると うれしい ます
       … そ それ だけ ます」
      「…… さよなら ます 
       また いつか あえる すると いいます」
      言うだけ言うと変な生き物は去っていった
  • ラヴィーナ(E-No.373)からのメッセージ……
      ラヴィーナ
      「くっ! どうやら時間切れみたいね。…これだから召喚士って奴は」
      帰還命令が出たので、ラヴィーナはもふもふを中断せざるを得ないようです。
      ラヴィーナ
      「フォニカみたいな可愛い子に出会えただけでもこの世界に来た甲斐があったってもんよ。…お別れはまあ残念だけど、嘆いてても仕方ないし。
      お話、聞かせてくれてありがとね。色々と幸せな時間を過ごせて嬉しかったわ」
      ラヴィーナ
      「…じゃ、また。
      またって言うのは変だけど、まあそれはともかく。またね、フォニカ」
  • Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「まだ意識はあるかしら?」
    召喚士
    「アナタを構成していたモノに強制帰還の魔法を掛けるわ。それなら『彼女』も干渉できないから……」
    召喚士
    「いままでご苦労さま」
    フォニカの意識はそこで途切れました。
    その後……この世界でその姿を見た者はいません。
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