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レジーの一週間

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Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • カルア(E-No.50)からのメッセージ……
      カルア
      「えっと、レジーさんは、ここに残るんですよね?私は……すごく迷いましたが、やっぱり帰る事にしました。
      待っている家族とかはもういないんですが、家族と同じくらい大事な親友がいて、きっとすごく心配しているでしょうから……。」
      カルア
      「別世界に呼ばれるなんて不思議な事は起こるはずのない世界から来たので、すごく驚いて混乱しましたし、戦いなんてはじめてでしたから、すごく怖かったですけど……レジーさんがいてくれたから、何とか最後まで逃げ出さずに戦いに行く事ができました。
      本当にありがとうございました。」
      カルア
      「あっ、そうだ、忘れるところでした。」

      (持ってきたバスケットを差し出し)

      「パンを焼いてきましたので、後で食べて下さいね」
      カルア
      「……あっ、そろそろ召喚士さんのところに行かないと……。」

      (意を固めるように大きく深呼吸して)

      「私は英雄ではありませんので、一度帰ったらもうここには呼ばれないでしょうから、二度と会えないと思っていましたが……。」
      カルア
      「今度は間違いではなくてちゃんと呼んでもらえるような、英雄になれるようにがんばってみます。具体的にどうがんばればいいのかは、まだわかりませんが。」
      カルア
      「だから、さようならは言いません。おいしいパンをお土産に持ってまた来ますから、それまで待っていて下さいね。」
  • Message(Linkage)
    最終選択
    召喚士
    「まだ意識はあるかしら?」
    召喚士
    「アナタを構成していたモノに強制帰還の魔法を掛けるわ。それなら『彼女』も干渉できないから……」
    召喚士
    「いままでご苦労さま」
    レジネス=ハーフザックの意識はそこで途切れました。
    その後……この世界でその姿を見た者はいません。
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