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| 通り名 | ハーディ | 称号 | ヒロイン王<12位> | | 防衛神<6位> | 依代のクラス | 宮廷魔術師 | 依代の種族 | ファンタズム |
Hardy=Beranger (ファミリーネーム2文字目のeに鋭アクセント)
20代半ばの成人男性。身長は170後半。 オールバックにされた金に近い茶髪、垂れ気味の碧眼。 肌は白色人種にしても白い方。偶に他人から心配されるレベル。 白いシャツに黒のリボンタイとウェストコート、トラウザース、革靴も黒の内羽式パンチドキャップトゥ。
体格はお世辞にも良いとは言えず、体力も低い。 かといって手先が器用な訳でもなく、元々魔法を扱えた訳でもない。 唯一の取り柄は幼い頃から本を読んで蓄えてきた知識のみ。 そんな一般人。
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カレイディアに召喚された人物の大部分と同じく、ある世界を救った英雄と称される人物。 ――但し、彼が英雄となったのは十数年前、しかも救った世界は“本の中の世界”。 現実の彼は気弱で読書が好きな少年でしかなく、その世界を救った後も、彼を取り巻く環境は何一つとして変わる事は無かった。
魔法の存在しない世界の人間と自称し、本来ならば特殊な能力は一切使えない。 それでも幻創魔法を行使できるのは、元々魔法を使える依代を選んだ事もあるが、過去の“本の世界”での経験が大きい。
性格は高慢、プライドも非常に高い。 これらも過去の経験に因る。
依代の外見はハーディのものに変換される。 人格もほぼ完全に掌握しており、基本的には依代の意識は無い。
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いつまでも仮設定。 書き足されたり変わったりするかも。
・うちの子好きに使っていいのよ。 ・突撃メッセ募集中 リンケージは繋いでませんがそんな感じで。
プロフィールイラスト・アイコンは鷹山弾様から頂きました。リンク先は大判。 ありがとうございます! |
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