「さて、始めましょうか」

「もう一度。」

「進め進めぇ！お宝を手せず帰るなんて海賊の名が廃る。」

「イエッサー！」

「んー　もうちっとだけ、踏んばってみっかね。
　みんな、ぎりぎりまでがんばってね。ははは。」

「まだまだ、これからだッ」

「ふふ、こうでなくちゃ」

「もう一つ、小噺を。」

「連戦か・・・」

「ふむ……此方も派手にやらかしているじゃないか。　此処からは、俺も混ぜて貰おうかね」

「手伝いにきたよー！…手伝えるかはともかく…！」

「対戦者はこいつだッッ」

「殺伐はダメダメ。自重してねキミたち。」

「本当に倒す気、あるのかい？」

「虚像のオリヴィアは攻撃をかわした！」

「当ったれー！」

「一般教徒は攻撃をかわした！」

「…あああ、またかぁ…！」

「ダンデは行動できないッ！」

「んん？！びびっときたぜぇ！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「今日はついてんな。運が俺を味方してんぜ！」

「…手……創…モ……………」

「･･････あれ？」

「…ア………スが………」

「……ヒッ…！……」

「よっしゃあッ！この調子！」

「クリーンヒ…ト…！……」

「無無無……ッ！」

「祭祀殿の……僧………」

「まずは小手調べいってみよー！」

「本当に倒す気、あるのかい？」

「虚…のオ…ヴ…………」

「・・・命拾いしたな」

「まずは小手調べいってみよー！」

「おっ……とと、危ない危ない」

「キ………攻撃をか…した……」

「・・・命拾いしたな」

「祭…殿……無僧は……」

「──！」

「ボク悪イ虚無僧ジャナイヨ？(キラリ)」

「祭…殿…………は相………」

「フリー……見とれ………」

「祭祀殿の…無僧…静………」

「クリティ…ルヒッ…ォ………」

「黄金…士………………」

「ビアトリクスが攻撃に加勢した！」

「祭祀殿の虚無僧は静かなる銀河の構えで攻撃に耐えたッ！」

「2回ヒット！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「星図魔……ふわ〜ぁzzz」

「眠くて集中できませんね〜」

「祭祀殿のシスターには敵の回避が想定内だったッ！」

「隙あり！食らえっ！……気休めだけど。」

「ファラールの罠が敵の攻撃を大きく弱めたッ！」

「オリヴィアは倒れやがったッ」

「オリヴィアの動きは止まらない！」

「エクスは倒れやがったッ」

「ちっくしょぉ・・・」

「当ったれー！」

「祭祀殿の虚無僧は祭祀殿のシスターを庇って立ちはだかった！」

「──！」

「ボク悪イ虚無僧ジャナイヨ？(キラリ)」

「祭祀殿の虚無僧は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「ファラールは驚いて攻撃力が上がったッ！」

「祭祀殿の虚無僧は静かなる銀河の構えで攻撃に耐えたッ！」

「おおおおー？！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「祭祀殿の虚無僧は祭祀殿のシスターを庇って倒れやがったッ」

「ウボワー」

「こ、こなこな、こないでー！」

「本当に倒す気、あるのかい？」

「オリヴィアは攻撃をかわした！」

「ビアトリクスは攻撃をそらせた！」

「一般教徒は黄金騎士団の砲兵を庇って立ちはだかった！」

「──！」

「ダンデは行動できないッ！」

「雇われヘヴィアームズは倒れやがったッ」

「ばっ、馬鹿なあああああっ！？」

「……(ここから先は一歩も行かないと思っている)」

「ビアトリクスは攻撃をそらせた！」

「岩絃はファラールを庇って立ちはだかった！」

「弱者は引っ込んでいたまえ。」

「…！！………あれ？」

「セオドアは物理ダメージを軽減！」

「キリルはロッドを庇って立ちはだかった！」

「―――させるか……っ！」

「おっとと、ありがとね
　感謝のキモチは精神的に、なんちゃってね。」

「ここから先は一歩も行かせないっす」

「大口径の殺人銃＋２は銃を抜き撃ち、攻撃を逸らせた！」

「ビアトリクスは攻撃をかわした！」

「イクス・ラゥ・オルカ……我に力を……！」

「歌手の幻創カモノハシは物理ダメージを軽減！」

「この一撃を喰らって…………さて、如何なるかね」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「余り過ぎた真似をしてると…………知らないぞ？」

「よし、いい手応えだ。」

「クリー…………ォ！　い……」

「よし、いい手応えだ。」

「…リーンヒ…トォ……………」

「ん。 このチャンスを見逃す手はないよね。
　相乗りさせてもらうよ？」

「…ッ……シカケが炸……」

「おっとっと。ソレは無しでお願いしたいねー」

「…………………の……」

「おっ……とと、危ない危ない」

「キ………攻撃……わ…………」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀……シ……ー……」

「…回ヒ……………」

「オ…ヴィアは…れやがっ……」

「……ヴ…ア…動…は止……」

「岩絃は…リーダ………」

「弱者は引っ込んでいたまえ。」

「え？あ・・・ありがとう」

「…絃……………を……」

「生憎だが、本体は別にあるのでな。」

「岩絃……性…立ち上が……」

「……ド…はロッドを……」

「サーッ！」

「おっとと、ありがとね
　感謝のキモチは精神的に、なんちゃってね。」

「……ド…はロッドを…………」

「オネンネにはまだ早いぜ。歯ぁ食いしばれ、オレ達ゃ…」

「海の男だぜー！」

「…オドアは……で……上……」

「黄金騎士団の……は行動……」

「弾幕が薄いっすー」

「弾切れしそうっすー」

「黄金騎士団の砲兵は攻撃をそらせた！」

「ぱうるはさらに追い打ちを仕掛けやがったァ──ッ！」

「弾幕が薄いっすー」

「弾切れしそうっすー」

「黄金騎士団の砲兵は攻撃をそらせた！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「おっ……とと、危ない危ない」

「キリルは攻撃をかわした！」

「ええい、もうやけっぱち！」

「おおおおー？！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「ん。 ここはびしっとね。うん。」

「弾幕が薄いっすー」

「弾切れしそうっすー」

「黄金騎士団の砲兵は攻撃をそらせた！」

「…あれ？ 当たっちゃったよ、ははは。」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「歌手の幻創カモノハシは倒れやがったッ」

「ん。キラッ☆とキめられたね」

「ゆめゆめ、夢を見忘れぬように」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「黄金騎士団の上級騎士は倒れやがったッ」

「……ぐふ」

「本当に倒す気、あるのかい？」

「虚像のオリヴィアは攻撃をかわした！」

「い、い、い……」

「一般教徒は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「岩絃は驚いて攻撃力が上がったッ！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「黄金騎士団の下級騎士は祭祀殿のシスターを庇って立ちはだかった！」

「──！」

「これで、仕舞いかね？」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「一般教徒は黄金騎士団の砲兵を庇って立ちはだかった！」

「──！」

「い、い、い……」

「一般教徒は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「岩絃は驚いて攻撃力が上がったッ！」

「セオドアは攻撃をかわした！」

「本当に倒す気、あるのかい？」

「虚像のオリヴィアは攻撃をかわした！」

「攻撃力を上げるには…」

「一般教徒には敵の回避が想定内だったッ！」

「おっとっと。ソレは無しでお願いしたいねー」

「ロッドの罠が敵の攻撃を大きく弱めたッ！」

「味方の支援砲撃いくっすー」

「頑張るっすー」

「黄金騎士団の砲兵が攻撃に加勢した！」

「ビアトリクスは攻撃をそらせた！」

「今のセオドアに隙はなかった！」

「2回ヒット！」

「おおおおー？！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「黄金騎士団の下級騎士は倒れやがったッ」

「ぐはー」

「ふわ〜、星図魔……zzz」

「眠くて集中できませんね〜」

「祭祀殿のシスターには敵の回避が想定内だったッ！」

「みんなもおねむりすればいいのに〜」

「祭祀殿のシスターの力が眠気を誘うッ！！」

「隙あり！食らえっ！……気休めだけど。」

「ファラールの罠が敵の攻撃を大きく弱めたッ！」

「今のセオドアに隙はなかった！」

「セオドアは倒れやがったッ」

「まさに潮時って奴だな。後は任せたぞお前ら。」

「！？」

「味方の支援砲撃いくっすー」

「頑張るっすー」

「黄金騎士団の砲兵が攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「岩絃は倒れやがったッ」

「貴様は猫か？猫が相手なら仕方ない・・・帰らせてもらおう。」

「ビアトリクスは攻撃をそらせた！」

「フリーダは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「味方の支援砲撃いくっすー」

「頑張るっすー」

「黄金騎士団の砲兵が攻撃に加勢した！」

「2回ヒット！」

「オリヴィアは倒れやがったッ」

「次は絶対ぶちのめす、絶対だ！」

「キリルは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「ロッドは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「戦場アナは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「これは大きいッッ！」

「ファラールの武器が宙を舞ったァッ！！」

「わっ…」

「ファラールは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「これは大きいッッ！」

「ビアトリクスの武器が宙を舞ったァッ！！」

「ビアトリクスは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「ロッドは行動できないッ！」

「ダンデは行動できないッ！」

「ビアトリクスは行動できないッ！」

「キリルは行動できないッ！」

「覚悟は良いかね？」

「逃がすものか！」

「虚像のオリヴィアは全力で攻撃を放ったぁッ！」

「これこれ、この手応えがタマラナイったらありゃしない」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「ぱうるは倒れやがったッ」

「まだまだ、こんなもんじゃ終わらないよ」

「これこれ、この手応えがタマラナイったらありゃしない」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「まだまだ、こんなもんじゃ終わらないよ」

「フリーダは…動…きな……」

「敵のアタマを叩くっすー」

「おうっすー」

「相手の武器を狙えば動きが止まるっすー」

「賢いっすー」

「……騎士…………は……」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシ……ーの……」

「2回…ッ…！……」

「これは……いッ…………」

「ダ…デの…器…………っ……」

「ちっ……ここは退くとしますか」

「おっけおっけ。
　コッチはうまくやっとくから、がんばって逃げてね」

「心配要らないよ。後は一つ、我々に任せて貰えるかね？」

「も少し頑張る！」

「ファラールは行動できないッ！」

「眠くて集中できませんね〜」

「祭祀殿のシスターには敵の回避が想定内だったッ！」

「ビアトリクスは倒れやがったッ」

「これは大きいッッ！」

「ロッドの武器が宙を舞ったァッ！！」

「‥‥あー。
　‥あれ拾いにいくのめんどいなあ　まいったまいった」

「攻撃力を上げるには…」

「一般教徒には敵の回避が想定内だったッ！」

「ロッドは行動できないッ！」

「い、い、い……」

「一般教徒は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「ダンデは驚いて攻撃力が上がったッ！」

「これは大きいッッ！」

「一般教徒は倒れやがったッ」

「ひ、ひぃぃ」

「キリルは行動できないッ！」

「まずは小手調べいってみよー！」

「よし、いい手応えだ。」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「本当に倒す気、あるのかい？」

「虚像のオリヴィアは攻撃をかわした！」

「勝負はついていない、まだ戦いは続くぞッ！」