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『黒』の一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
今回調べたい単語は自制なき学院です。『黒』は一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
自制なき学院とは!
女性の声
「分類は地名であるな」
女性の声
「藍の魔宝こと『――』を祀る七聖地の一つである。カレイディアで総合的に魔法を研鑽している研究施設だ。幻創魔法を中心としているが、その他の魔法も研究対象である。実は似たような施設は他にもあるのだが、練度はトップである。王城のエリートである宮廷魔術師すら、こちらに移りたがるほどだ。学院が所有する魔宝『』は最も魔法使いらしい魔宝。魔法世界であるカレイディアにいてそれを預けられているのだから、学院の地位もうかがえるものであろう。」
女性の声
「昔から学院の魔術師は、王城の魔術師と仲が悪いことで有名であった。王城は当時最大勢力であったに対抗するために強力な魔術師を欲していた。しかし根本的なところで学者である学院の人間と、根本的なところでは政治家や軍人である王城の人間では、同じ魔術師でも思考の相違があるのである。そして近年に起った最大の衝突では、王城と学院の魔術師が武器を取り、大規模な戦闘になった。」
女性の声
「そして結果は学院側の完勝。学院側に、後に世界最強の大魔道士と呼ばれることになるが混ざっていたのが決定的であったのである。クックッ……おかげでソイツは周りから、さんざんな言われようをされて畏れられるてしまうのだがな。」
女性の声
「まあその抗争後、学院は王城に協力的になった。が宮廷魔術師となることをはじめとして、学院は王城の協力組織として連携することになったのである。両者の関係は軟化し、王城の騎士たちから魔法研究を依頼されるなどの機会も多くなったし、学院から宮廷魔術師が受け入れられる機会も増えたのである。」
女性の声
「だがそれは、あくまで結果論ではあるが……破滅を誘う融和だった。王城と学院が手を結び、を牽制した、それによってカレイディアの争いも減った。すべて上手くいっていると、皆がそう信じて疑っていなかった。だが、既に引き金は引かれていたのである。」
女性の声
「協定が結ばれて数年も経たず、世界は常闇に包まれた。そして、王城と学院の間に再び戦いが起った。今度もまた、を擁する学院の側の勝利に終わるかと思われた。しかし……結果は全てを消滅させる破滅の光が、学院とその一帯を灰燼に帰すことで終結した」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Market(入札)
取引メイ
「……こんばんは。取引サービスです」
取引メイ
「……入札内容を伺います」
取引メイ
「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……魔法の指輪+1
  • 出品者……狐百合(E-No.673)
  • 魔石の使用……
    • 合計……0
取引メイ
「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
Market(入札結果)
取引メイ
「……落札に失敗したものがあります」
Ability Setting
アビリティを忘却します。
  • No2のアビリティ幻創魔法スキル修練を忘却しました。
アビリティを装備します。
  • 依代のアビリティ「第二級閲覧制限事項」を装備しました。
  • No1のアビリティ「叡智の残滓」を装備しました。
  • No3のアビリティ「命運撹乱」を装備しました。
  • No4のアビリティ「生命の秤」を装備しました。
  • No5のアビリティ「降魔の印形」を装備しました。
  • No6のアビリティ「旧き盟約」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「上級魔術師の本」です。
  • 補助装備は「黒く塗られた腕輪+1」です。
  • 身体装備は「響律の外套」です。
  • 装飾装備は「緋色のピアス」です。
  • その他がありません。
Skill Setting
スキルを整理します。
  • スキルスロット「No7」と「No8」を交換しました。
  • スキルスロット「No9」と「No8」を交換しました。
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「喰らい付く牙爪」を準備しました。
  • 本命スキル「幻創魔法・幻槌」を準備しました。
  • 必殺スキル「散り爆ぜる大地」を準備しました。
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
  • HPが回復しました。(01435)
  • EXPが変化しました。(5291)
Grow
依代の浸透……
  • 第二級閲覧制限事項が熟練されました。(24.6%28.6%)
アビリティ熟練度変化……
  • 生命の秤が熟練されました。(67.1%74.2%)
スキル熟練度変化……
  • 幻創魔法・幻槌が熟練されました。(0%19.8%)
レベル変化……
  • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
Event
……トレハとムウが一緒にやってきました。
商人トレハ
「今日もムウに魔石を食べさせる仕事が始まりますわ……」
駄天使ムウ
「……」
商人トレハ
「あら、今日は大人しいですわね」
駄天使ムウ
「まーしゃるさん」
商人トレハ
「なに?」
駄天使ムウ
「まーしゃるさんは前に、シアワセにしたら、マセキがいっぱいたべられるって、いったよね?」
商人トレハ
「そ、そうですわよ」
駄天使ムウ
「シアワセって、どんなことむー?」
商人トレハ
「うっ、哲学的な疑問……!?」
駄天使ムウ
「ボクのシアワセはマセキをおなかいっぱいたべることだむー。でも、まーしゃるさんたちはマセキ、たべないむー」
駄天使ムウ
「まーしゃるさんたちみてたら、ゴハンたべずにてもとにおいておくのがうれしいようにみえるむー」
駄天使ムウ
「うれしいことがシアワセ? じゃあ、ボクはゴハンをたべずにいればまーしゃるさんはシアワセ?」
駄天使ムウ
「がんばってゴハンがまんするむー。そしたら、おなかいっぱい?」
駄天使ムウ
「あれ、でもおかしいむー。シアワセになってもらっても、ボク、ずっとペコペコだむー」
駄天使ムウ
「おなかいっぱいになりたいならペコペコ、ペコペコならペコペコむー」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
駄天使ムウの思考がネガティブ方向の無限ループに陥りました。周りの因果律が歪み始めます。
二人レアアイテム獲得率がどん底にダウン!
商人トレハ
「はわァッ!?」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
商人トレハ
「ちょっ、いいから、魔石たべてもいいからっ!」
駄天使ムウ
「ガマン……ガマン……」
駄天使ムウ
「ペコペコ……ペコペコ……」
二人レアアイテム獲得率がダウン!
二人レアアイテム獲得率がダウン!
二人レアアイテム獲得率がダウン!
二人レアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン!
商人トレハ
「たすけてぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
駄天使ムウ
「ペコ……」
駄天使ムウ
「……」
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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