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リヴルの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」
巫女ユミ
「パラメディックの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で1505個使うんですね」
巫女ユミ
「おや、アビリティNo5をオプションに含めるのですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
…
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
召喚士
「よかったわね。パラメディックの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
  • 赤色の魔石を200個預けました。(767→567)
  • 緑色の魔石を250個預けました。(1184→934)
  • 藍色の魔石を250個預けました。(834→584)
  • 橙色の魔石を285個預けました。(646→361)
  • 紫色の魔石を0個預けました。(86→86)
  • 黄色の魔石を250個預けました。(1220→970)
  • 青色の魔石を270個預けました。(736→466)
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい！」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
「パラメディックの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が変化……40→42。
  • HPの限界値が変化……1700→1765。
  • 基本ステータス変化……
    • DEFの限界値が変化……200→200。
    • HITの限界値が変化……300→250。
    • INTの限界値が変化……394→394。
    • RESの限界値が変化……320→285。
    • ATKの限界値が変化……10→10。
    • SPDの限界値が変化……300→250。
    • LUKの限界値が変化……300→270。
  • アビリティ『コンディションキープ』が修得中になりました。
  • アビリティNo5の熟練度を引き継ぎます。(0%→20.5%)
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
しかしちょうど良い単語が思いつきません。
そこに突然、のら猫(E-No.44)が現れました。
リヴル
「クックッ……良いだろう。君の知識欲、私が引き受けようじゃないか」
どうやら少年魔術師バジオという単語を調べてもらいたいようで、それを伝え終えると、消えてしまいました。
ちょうどいいので、その単語で情報検索を行なうことにします。
今回調べたい単語は少年魔術師バジオです。リヴルは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
リヴル
「さぁ、真実を知ろうじゃないか」
……
…
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
「少年魔術師バジオとは！」
女性の声
「分類はNPCであるな」
女性の声
「自制なき学院の若手魔術師の一人だ。研究熱心であると同時にその結果をもたらす才能に恵まれていた。こいつはある日、──が拾った子供だった。魔法書架で研究していたら、ふらりと入り込んできたのである。魔法書架に交信し、乗り込める魔術師は多くない。それを修行もしていないような子供が入り込んだことは、学院を驚かせた。いわゆる天才であるな。」
女性の声
「それを聞いた教師連中は大喜びだった。学院が輩出した世界最強の大魔道士にして、──である──を超えるべく、あらゆる教育を施そうとしていたようだ。が、奔放な性格をしていたせいで、上手くいかなかったようである。」
女性の声
「──にとって奴は、魔法書架に乱入する悪ガキでしかない。奴は教師から逃げるために、まるで──が研究している時を狙ったかのように乱入してきたものだ。まあ、仕方がないから、暇を見つけては指導をしてやったものであるが。」
女性の声
「人を見下し、好みが激しい奴だったが、青年魔術師クァルドスにだけは懐いていたようだった。だがクァルドスはやがて、憧れていた──を追い、学院を出て宮廷魔術師になってしまった。」
女性の声
「奴も、後を追おうとしたのだが、王城と学院の両方によって止められてしまった。才能のありすぎる人間により、乗っ取られることを危惧した王城。才能の流出を恐れた学院。その両者の意志であるかな。そして結果、奴は一人になった。いや、──がいたのだが、──には奴が考えている真のことを理解はできなかった」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • 依代のアビリティ「レムニスケートマリア」を装備しました。
  • No1のアビリティ「メビウスストリート」を装備しました。
  • No2のアビリティ「ファントムアーネシー」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ホーミングトロコイド」を装備しました。
  • No4のアビリティ「ヒーリングリサージュ」を装備しました。
  • No6のアビリティ「マグスカーディオイド」を装備しました。
  • No7のアビリティ「リラクライゼーション」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「上級魔術師の杖＋１」です。
  • 補助装備は「魔法騎士の盾」です。
  • 身体装備は「異端魔術師の服」です。
  • 装飾装備は「模型心臓」です。
  • その他がありません。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「インディゴヴァイス」を準備しました。
  • 本命スキル「グレイタービュランス」を準備しました。
  • 必殺スキル「ホワイトフレイム」を準備しました。
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
  • HPが回復しました。(2511→2666)
  • EXPが変化しました。(93→132)
Grow
依代の浸透……
  • レムニスケートマリアが熟練されました。(20.5%→24.7%)
アビリティ熟練度変化……
  • ヒーリングリサージュが熟練されました。(94.8%→95.5%)
スキル熟練度変化……
  • インディゴヴァイスが熟練されました。(26.2%→33.9%)
レベル変化……

レベルアップしました(EXP-100)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003200330010042
    HP143514650301765
    DEF011001140040200
    HIT020802140060250
    INT039403940000394
    RES027102770060285
    ATK001000100000010
    SPD023302390060250
    LUK025702630060270
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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