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正義の味方の一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
22671日目

ハナ　ゲンキ。

ショモツ　ヘンキャクバショ　ミハッケン。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
Event
とある単語について調べたいなとか思っていたときのことです。
巫女ユミ？
「ほう貴様。情報検索を行ないたいようだな！」
巫女ユミが現れました。しかしボロボロの白衣を着てたりと、服装や雰囲気がなんだか変です。
巫女ユミ？
「小生か？　小生は巫女ユミだ。いつも召喚士の周りにいるだろう。コンファインの手伝いをしているのだが、知らないのか？」
巫女ユミ？
「まあいいだろう。どうやら貴様、知識を求めているようだが、調べ物には向いていない気配がするな！」
巫女ユミ？
「幸い、小生は貴様よりはマシに検索を行える者に心当たりがある。どうしてもというなら橋渡しをしてやらんでもない」
巫女ユミ？
「調べたい単語を挙げろ。そうすれば、それを検索できる者の場所に転移させてやる」
情報検索サービス
情報検索をリクエストすることにします。
巫女ユミ？
「クックッ……さあ、何を調べたいのであるか？」
巫女ユミ？
「ディストラクションか……いいだろう」
巫女ユミ？
「それでは適当な所に送ってやろう……と思ったのだが、手が空いているものがいないようだ。悪いな」
巫女ユミ？
「クックッ……懲りずにまた来ればいいぞ」
Market(入札)
取引メイ
「……こんばんは。取引サービスです」
取引メイ
「……入札内容を伺います」
取引メイ
「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……剣闘士の重鎧＋２。
  • 出品者……ラウル(E-No.274)。
  • 魔石の使用……
    • 橙色の魔石を0個使用します。
    • 紫色の魔石を0個使用します。
    • 黄色の魔石を31個使用します。
    • 合計……31個。
取引メイ
「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……メイさんお願いします。
  • 出品者……かなこ(E-No.580)。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を0個使用します。
    • 黄色の魔石を31個使用します。
    • 青色の魔石を0個使用します。
    • 合計……31個。
取引メイ
「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……城砦崩しの呪刻槌＋１。
  • 出品者……あやか(E-No.604)。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を0個使用します。
    • 緑色の魔石を0個使用します。
    • 黄色の魔石を52個使用します。
    • 合計……52個。
取引メイ
「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
Market(入札結果)
取引メイ
「……落札に失敗したものがあります」
取引メイ
「……落札に失敗したものがあります」
取引メイ
「……落札に失敗したものがあります」
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • 依代のアビリティ「強制再駆動」を装備しました。
  • No1のアビリティ「エンジン整備」を装備しました。
  • No2のアビリティ「錆落とし」を装備しました。
  • No3のアビリティ「最適化アプリ」を装備しました。
  • No4のアビリティ「エンジン加圧」を装備しました。
  • No5のアビリティ「焼き入れ」を装備しました。
  • No6のアビリティ「焼き鈍し」を装備しました。
  • No7のアビリティ「暴走」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「城砦崩しの幻刻槌」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾＋１」です。
  • 身体装備は「剣闘士の重鎧＋２」です。
  • 装飾装備は「勇者の指輪」です。
  • その他がありません。
Skill Setting
スキルを整理します。
  • スキルスロット「No4」と「No15」を交換しました。
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「ディーゼルハンマー」を準備しました。
  • 本命スキル「バイブロハンマー強」を準備しました。
  • 必殺スキル「バイブロハンマー」を準備しました。
アイテム工房(準備)
テンコ主任
「さて、今週の仕事じゃが……」
テンコ主任
「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 使用工房……リペア工房。
  • 工房スロット……
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5は受注解放しません。
  • 工房スロットの設置……
    • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット4……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット5……剣闘士の盾＋１を設置しました。
  • 魔石の指定……赤藍黄。
  • 手数料……90個。
テンコ主任
「工房は大事に使うのじゃぞ」
テンコ主任
「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
アイテム工房(発注)
テンコ主任
「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」
テンコ主任
「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「1件目の発注はこの通りで良いな？」
  • 対象の工房……妖狐堂。
  • 工房の種類……サブアーム工房。
  • 対象のアイテム……剣闘士の盾＋１。
  • 魔石の使用……
    • 緑色の魔石を100個使用します。
    • 紫色の魔石を300個使用します。
    • 青色の魔石を200個使用します。
    • 合計……600個。
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
アイテム工房(受注)
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
テンコ主任
「発注は4件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
アイテム工房(発注結果)
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
  • 枠が一杯で、剣闘士の盾＋１の依頼は断られてしまいました。
テンコ主任
「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
Schedule
今週はメンテナンス小屋にて活動していました。
  • HPが回復しました。(0→3369)
  • EXPが変化しました。(21→53)
ルーリエ(E-No.333)の再生の指輪＋１を修復……
  • アイテムの状態が回復しました。
    		満足そうに武具を眺めると、作業に戻っていった。
ユディ(E-No.3)の祝福された黄金腕＋１を修復……
    		ユディ
    「依頼では久しぶりね。この指輪のこと、宜しく頼むわね。」
  • アイテムの状態が回復しました。
    		ユディ
    「流石の腕前、といったところ？どうも有難うね。」
    		満足そうに武具を眺めると、作業に戻っていった。
かなこ(E-No.580)の商人トレハも愛用の帽子を修復……
    		かなこ
    「よろしくお願いしまーっす！！」
  • アイテムの状態が回復しました。
    		かなこ
    「おおおお！あざっしたー！」
    		ピカピカになった武具を作業台に戻すと、次の作業に移っていった。
チェル(E-No.220)の夢渡りの貴石を修復……
  • アイテムの状態が回復しました。
    		ピカピカになった武具を作業台に戻すと、次の作業に移っていった。
正義の味方(E-No.314)の剣闘士の盾＋１を修復……
  • アイテムの状態が回復しました。
    		満足そうに武具を眺めると、作業に戻っていった。
アイテム工房(支払)
テンコ主任
「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」
  • ルーリエ(E-No.333)からの報酬……
    • 赤色の魔石を50個獲得しました。(1523→1573)
    • 藍色の魔石を150個獲得しました。(134→284)
    • 黄色の魔石を400個獲得しました。(1194→1594)
  • ユディ(E-No.3)からの報酬……
    • 藍色の魔石を25個獲得しました。(284→309)
    • 黄色の魔石を150個獲得しました。(1594→1744)
  • かなこ(E-No.580)からの報酬……
    • 赤色の魔石を100個獲得しました。(1573→1673)
    • 藍色の魔石を36個獲得しました。(309→345)
  • チェル(E-No.220)からの報酬……
    • 赤色の魔石を51個獲得しました。(1673→1724)
    • 藍色の魔石を33個獲得しました。(345→378)
    • 黄色の魔石を51個獲得しました。(1744→1795)
アイテム工房(次回の予定)
テンコ主任
「さて、次週の仕事じゃが……」
テンコ主任
「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
  • 使用工房……リペア工房。
  • 工房スロット……
    • 工房スロット1を受注解放します。
    • 工房スロット2を受注解放します。
    • 工房スロット3を受注解放します。
    • 工房スロット4を受注解放します。
    • 工房スロット5を受注解放します。
  • 工房スロットの設置……
    • 工房スロット1……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット2……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット3……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット4……アイテムを設置しません。
    • 工房スロット5……剣闘士の盾＋１を設置しました。
  • 魔石の指定……赤藍黄。
  • 手数料……90個。
テンコ主任
「ではまた会おう。さらばじゃ」
Grow
依代の浸透……
  • 強制再駆動が熟練されました。(16.1%→20.5%)
アビリティ熟練度変化……
  • 暴走が熟練されました。(66.9%→70.6%)
スキル熟練度変化……
  • バイブロハンマー強が熟練されました。(63.4%→67.4%)
レベル変化……
  • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
Event
駄天使ムウがやってきました。
駄天使ムウ
「マセキマセキ！」
駄天使ムウ
「もうがまんできないむー！！」
駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました！！！
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
商人トレハがやってきました。
商人トレハ
「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
商人トレハ
「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
商人トレハ
「結論・むりっぽい」
商人トレハ
「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
駄天使ムウ
「むーむー」
商人トレハ
「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
商人トレハ
「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
商人トレハ
「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
駄天使ムウ
「むー？」
商人トレハ
「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
商人トレハ
「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
商人トレハ
「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
商人トレハ
「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5％ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
商人トレハ
「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
商人トレハ
「それでは、また！」
  • 赤色の魔石を259個喰われました。(1724→1465)
  • 緑色の魔石を101個喰われました。(672→571)
  • 藍色の魔石を57個喰われました。(378→321)
  • 橙色の魔石を97個喰われました。(644→547)
  • 紫色の魔石を194個喰われました。(1292→1098)
  • 黄色の魔石を269個喰われました。(1795→1526)
  • 青色の魔石を108個喰われました。(723→615)
  • ……全部で魔石を1085個喰われました。
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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