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ウラガーンの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-時空転移門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • 白尾(E-No.441)からのメッセージ……
      白尾
      神通力を通して獣が語りかけてきます。

      ふむ・・・お前にとって良いアルカナが発現したようだな。
      運が良かったな、なかなか欲しいアルカナが出ない者が多いようだし。
      まぁ、活かすも殺すもお前次第だ、人間。」
      白尾
      「土産、と言うわけではないが持っていけ。何が書いてあるかは我は知らぬし、見るかどうかはお前に任せるが。
      それではな、また力が必要な時は我の所へ来ると良い。


      渡された紙を広げてみると以下の事が書かれていました

      恋愛運・・・☆
      何かと人間関係でイライラしそう、そういう時は一人で気分転換してみて。

      仕事運・・・☆☆☆☆
      余裕が出てきたら周囲に気配りを。その姿勢が後に評価されそう。

      金運・・・☆☆☆☆
      何かを始めるのに適した日、自己投資を惜しまないで。

      ラッキーアイテム:モンキーレンチ」
  • Message(Linkage)
    リンケージはありません
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    戦士の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で940使うんですね」
    巫女ユミ
    「おや、アビリティNo1をオプションに含めるのですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。戦士の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を200個預けました。(803603)
    • の魔石を200個預けました。(643443)
    • の魔石を0個預けました。(685685)
    • の魔石を50個預けました。(679629)
    • の魔石を200個預けました。(563363)
    • の魔石を120個預けました。(858738)
    • の魔石を170個預けました。(852682)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    戦士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……1922
    • HPの限界値が変化……10001100
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……150200
      • HITの限界値が変化……200200
      • INTの限界値が変化……5014
      • RESの限界値が変化……200109
      • ATKの限界値が変化……250200
      • SPDの限界値が変化……150120
      • LUKの限界値が変化……200170
    • アビリティ『近接スキル修練』が修得中になりました。
    • アビリティNo1の熟練度を引き継ぎます。(0%60.6%)
    Event
    取引メイ
    「……こんばんは。カート貸し出しサービスです」
    取引メイがどこからか現れました。
    取引メイ
    「本日もカートの点検に参りました。なにも変なことなどありません。安心してアイテムセッティングに励んで下さい」
    とか言いつつ、無理矢理前を向かされてしまいました。
    ふと、殺気が。
    ドゴォンッ!!
    衝撃と共に、ウラガーンは気を失いました。
    ……
    取引メイ
    「起きてください。風邪を引きますよ」
    取引メイ
    「点検が終わりました。とりあえず一通りのセッティングは完了しました。アナタの身体を最適な設定にしてあります」
    取引メイ
    「なにかありましたら連絡します。それでは引き続き可愛がってあげて下さい」
    言いたいことだけ言って、取引メイはどこかに消えてしまいました。
    助詞に違和感があります。
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……魔法使いの呪刻重鎧+1
    • 出品者……はごろも(E-No.354)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を50使用します。
      • の魔石を50使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • 合計……200
    取引メイ
    「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……魔法使いの呪刻重鎧+2
    • 出品者……ユゼフ(E-No.681)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • 合計……100
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    • 出品アイテム……カリーチニヴイ
    • 出品者……ウラガーン(E-No.659)
    • 開始……1500
    • 入札……2
    • 終了……3100
    • 落札者……石楠花(E-No.161)
    • 代金支払い……
      • マーケット運営料として20%を除かれました。
      • の魔石を562個獲得しました。(6291191、運営料140)
      • の魔石を1030個獲得しました。(7381768、運営料257)
      • の魔石を888個獲得しました。(6821570、運営料222)
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    • 出品アイテム……キンターヴル
    • 出品者……ウラガーン(E-No.659)
    • 開始……500
    • 入札……2
    • 終了……1001
    • 落札者……シャルティ(E-No.2)
    • 代金支払い……
      • マーケット運営料として20%を除かれました。
      • の魔石を400個獲得しました。(443843、運営料100)
      • の魔石を400個獲得しました。(363763、運営料100)
    取引メイ
    「……プゥルプールヌイに入札はありませんでした」
    • 出品が取り消され、名前が戻されました。
    Ability Setting
    アビリティを整理します。
    • アビリティスロット「No2」と「No4」を交換しました。
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「近接スキル修練」を装備しました。
    Market(出品)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……出品内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……マジカルハンマー
    • 出品No……101033
    • 出品名……マジカルハンマー
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……10個。
    取引メイ
    「……2件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……マジカルアーチェリー
    • 出品No……105787
    • 出品名……マジカルアーチェリー
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……10個。
    取引メイ
    「……3件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……魔法使いの重鎧
    • 出品No……129141
    • 出品名……魔法使いの重鎧
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……100個。
    取引メイ
    「……4件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……幻創破りの幻刻刀
    • 出品No……129912
    • 出品名……幻創破りの幻刻刀
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……100個。
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「幻創破りの呪刻刀」です。
    • 補助装備は「マジカルブレスレット」です。
    • 身体装備は「エレメンタルローブ」です。
    • 装飾装備は「天翼の片眼鏡」です。
    • その他がありません。
    Skill Setting
    スキルを整理します。
    • スキルスロット「No11」と「No9」を交換しました。
    • スキルスロット「No12」と「No10」を交換しました。
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「メエーチ」を準備しました。
    • (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。
    • 必殺のスキルが未設定です!
    Event
    女の子
    「あっ、いた! おーい!」
    どこからか女の子の声が、こちらを呼び止めます。
    そちらを向くと、真っ赤な少女が手を振っていました。
    女の子
    「なーなー。この辺りに、黒ずくめの男見なかった? 紅色の剣をかついでいるからすぐわかると思うけど」
    剣士ルヴィーダ
    「知らない? まあいいや、あたしの名前はルヴィーダ。アンタ、召喚士の味方だろ。だったらコレやるよ」
    女の子は一枚の銀貨を取り出し、手渡してきます。
    銀貨の表には、女性の横顔が彫られているようです。
    剣士ルヴィーダ
    「少し前まで僅かに生産していた銀貨だ。カレイディアで一番高級だった奴だぞ」
    剣士ルヴィーダ
    「ちなみにただの銀貨じゃない。持ち主の『心』の力を吸収し、別の力に変換する魔法のアイテムなんだ」
    剣士ルヴィーダ
    「たしか、ドラ、ヴァとかイーナントカって長い名前が付いていた気がするけど……忘れた。面倒だから、あたしたちは見切りの銀貨と呼んでるよ」
    剣士ルヴィーダ
    「銀貨と相性がよい近接系クラスが戦場に立ち続けていれば、銀貨は『心』を吸収し、別の銀貨を生む。その銀貨を装備すれば、戦い続けるための新しい力を得られる。具体的には対応する相手の特殊能力を無効化するはずさ」
    剣士ルヴィーダ
    「この無効化現象を『見切り』って呼ぶんだ。たとえば、『即死見切り』があればソウルスティールに無敵になるし、『睡眠見切り』なんかがあれば、戦闘中に寝たりしなくなるんだ」
    剣士ルヴィーダ
    「それと、相手の攻撃を無効化する防御的なものだけじゃなくて、相手の防御効果……たとえばバリアやプロテクトを無効化する攻撃的なものもある。バリア張ってばかりのうるさい魔法使いなんか、これでばっさり倒せるな!」
    剣士ルヴィーダ
    「……ま。装備できるのは一度に一つまでだから、どこか弱点が出来てしまうけどさ」
    剣士ルヴィーダ
    「オリジナルの銀貨は近接系クラスであるアンタらにしか扱えないけど、新しく生み出されたものは少し劣化されているせいで、他の奴らでも扱えるはずさ。余ったら、取引メイさんに頼んで売ってもらうといいぞ!」
    剣士ルヴィーダ
    「生み出された見切りの銀貨は仮初めの存在だから、すぐに壊れるし、修理も出来ないから注意しなよ」
    剣士ルヴィーダ
    「でも生み出されたときにレア〜ギガレアって判定がされてて、レアなものはなかなか壊れない。これは貴重だな」
    剣士ルヴィーダ
    「ま、せいぜい大事にしてくれよ。もうあげないからな!」
    言って、女の子は立ち去ってしまいました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……虹色の欠片
    • 工房の種類……デストロイ工房
    • 対象のアイテム……幻創破りの呪刻刀
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を200使用します。
      • 合計……200
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、幻創破りの呪刻刀の依頼は断られてしまいました。
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    ……
    • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
    1日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(01530)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(020)
    3日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(2040)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(4060)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(6080)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(80100)
    Grow
    依代の浸透……
    • 近接スキル修練が熟練されました。(60.6%67%)
    • 近接スキル修練を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • 近接スキル修練が熟練されました。(67%82.2%)
    スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV001200130010022
      HP076508000351100
      DEF013601450090200
      HIT018601930070200
      INT001400140000014
      RES010901090000109
      ATK018001840040200
      SPD009701010040120
      LUK015701640070170
    Event
    ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「……どうやら相当に気に入られてしまったようですわ。もう、わたくしが何しても無駄でしょう」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「ねえアナタ、魔石がいっぱい食べたい?」
    駄天使ムウ
    「たべたいむー!」
    商人トレハ
    「それじゃあ、この人を幸せにして差し上げなさい。そうすれば、もっとたくさん魔石をもらえますわ」
    駄天使ムウ
    「ほんと!? がんばるむー!」
    商人トレハ
    「……ということです。健闘をお祈りいたしますわ」
    商人トレハ
    「私の方も、折を見て研究を続けさせていただきます。本格化するまでに間に合えばいいのですが……」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石10個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    ウラガーンレアアイテム獲得率がかなりアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ウラガーンの一週間