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ナギの一週間

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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-時空転移門に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ルド(E-No.398)からのメッセージ……
      		「………へ？」
      　驚愕に目を見開き、自分を抱き締めてくる男性の服を握り締める。
      		「……もしかし、て…」
      　強く抱き締められているせいで動かせない頭。
      　視線だけを動かし、その男性の腰辺りにまである三つ編みを、その特殊な色彩の髪を視界におさめ…。
      		「な………なぎ？本当…本物…？？」
      　じんわりと目の端に涙を溜めながら、そう問いかける。
    		•
    Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    		コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    		巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」
    		巫女ユミ
    「マジシャンの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
    		巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1350個使うんですね」
    		巫女ユミ
    「おや、アビリティNo2をオプションに含めるのですね」
    		巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    		巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    		……
    		…
    		巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
    		召喚士
    「よかったわね。マジシャンの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • 赤色の魔石を100個預けました。(1509→1409)
    • 緑色の魔石を200個預けました。(984→784)
    • 藍色の魔石を350個預けました。(1094→744)
    • 橙色の魔石を250個預けました。(1609→1359)
    • 紫色の魔石を0個預けました。(0→0)
    • 黄色の魔石を200個預けました。(1034→834)
    • 青色の魔石を250個預けました。(1606→1356)
    		召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    		巫女ユミ
    「はい！」
    		召喚士
    「……」
    		巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    		召喚士
    「…」
    		巫女ユミ
    「…(こけた)」
    		召喚士
    「マジシャンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    		巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……11→16。
    • HPの限界値が変化……735→900。
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……174→137。
      • HITの限界値が変化……121→200。
      • INTの限界値が変化……101→350。
      • RESの限界値が変化……169→250。
      • ATKの限界値が変化……0→0。
      • SPDの限界値が変化……121→200。
      • LUKの限界値が変化……164→250。
    • アビリティ『幻創魔法スキル修練』が修得中になりました。
    • アビリティNo2の熟練度を引き継ぎます。(0%→37.7%)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「RESゲイン」を装備しました(成長しません)。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「識者のワンド」です。
    • 補助装備は「ルーン“sowilo”」です。
    • 身体装備は「死霊術師のローブ」です。
    • 装飾装備は「赤色の指輪＋１」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「星図魔法芸・零本」を準備しました。
    • (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。
    • (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……リペアショップ　アユム。
    • 工房の種類……リペア工房。
    • 対象のアイテム……赤色の指輪＋１。
    • 魔石の使用……
      • 藍色の魔石を100個使用します。
      • 橙色の魔石を200個使用します。
      • 黄色の魔石を100個使用します。
      • 合計……400個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、赤色の指輪＋１の依頼は断られてしまいました。
    		テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    1日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(30→50)
    2日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(50→90)
    3日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(90→130)
    4日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(130→170)
    5日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(170→210)
    6日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(210→250)
    Grow
    依代の浸透……
    • 幻創魔法スキル修練が熟練されました。(37.7%→44.4%)
    • 幻創魔法スキル修練を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • No1のアビリティは依代の系統が合わないので熟練できません。
    スキル熟練度変化……
    • ルーン“sowilo”の効果で熟練が進みます。
    • 星図魔法芸・零本は熟練できません。
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-100)

    • 「赤色の指輪＋１」の効果でDEFの変化率が高まっています。
      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV000600080020016
      HP056506350700900
      DEF013701370000137
      HIT009301010080200
      INT007300910180350
      RES012001340140250
      ATK000000000000000
      SPD009301010080200
      LUK011501290140250
    Event
    		……また変な物体が飛んできました。
    		駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ！」
    		また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    		商人トレハ
    「ルシクロ・ウトクゾーイケ！」
    		駄天使ムウ
    「むー!?」
    		商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。
    		駄天使ムウ
    「みみが痛いむー!?」
    		商人トレハ
    「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ！」
    		駄天使ムウ
    「ひどいむー。いじわるむー」
    		商人トレハ
    「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」
    		商人トレハ
    「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」
    		駄天使ムウ
    「あっ、まーしゃるさんが２人になったむー。マセキマセキ！」
    		商人トレハ
    「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」
    		商人トレハ
    「あっ。ひらめ缶食べます？」
    		駄天使ムウ
    「マズー」
    		商人トレハ
    「不評ですわね」
    		駄天使ムウ
    「マズーマズーマズー！」
    		商人トレハのレアアイテム獲得率がダウン！
    		商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますか！」
    		商人トレハは駄天使ムウの頬？を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。
    		駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    		こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    		駄天使ムウ
    「わーい」
    		駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    		全色の魔石が1個ずつ無くなりました。
    		駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    		ナギのレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ！
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
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