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シキミの一週間

Infomation
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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 拠点が正常に選択されていません。拠点は自動選択されました。
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
戦士の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で5200使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
召喚士
「よかったわね。戦士の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
  • の魔石を1200個預けました。(1643443)
  • の魔石を1400個預けました。(1931531)
  • の魔石を0個預けました。(10291029)
  • の魔石を750個預けました。(1013263)
  • の魔石を500個預けました。(795295)
  • の魔石を500個預けました。(1028528)
  • の魔石を850個預けました。(1395545)
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい!」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
戦士の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が変化……3841
  • HPの限界値が変化……16351735
  • 基本ステータス変化……
    • DEFの限界値が変化……380390
    • HITの限界値が変化……280300
    • INTの限界値が変化……00
    • RESの限界値が変化……268268
    • ATKの限界値が変化……220230
    • SPDの限界値が変化……220230
    • LUKの限界値が変化……280290
  • アビリティ『ガッツ』が修得中になりました。
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • No1のアビリティ「DEFゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「ガードゲイン」を装備しました。
  • No3のアビリティ「ディヴォーション」を装備しました。
  • No4のアビリティ「ディフレクト」を装備しました。
  • No5のアビリティ「近接スキル修練」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「幻創破りの幻刻槍+1」です。
  • 補助装備は「剣闘士の盾」です。
  • 身体装備は「ゴーストクローク」です。
  • 装飾装備は「守護の宝珠」です。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「有無を言わさぬ一突き」を準備しました。
  • (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。
  • (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。
Event
女の子
「あっ、いた! おーい!」
どこからか女の子の声が、こちらを呼び止めます。
そちらを向くと、真っ赤な少女が手を振っていました。
女の子
「なーなー。この辺りに、黒ずくめの男見なかった? 紅色の剣をかついでいるからすぐわかると思うけど」
剣士ルヴィーダ
「知らない? まあいいや、あたしの名前はルヴィーダ。アンタ、召喚士の味方だろ。だったらコレやるよ」
女の子は一枚の銀貨を取り出し、手渡してきます。
銀貨の表には、女性の横顔が彫られているようです。
剣士ルヴィーダ
「少し前まで僅かに生産していた銀貨だ。カレイディアで一番高級だった奴だぞ」
剣士ルヴィーダ
「ちなみにただの銀貨じゃない。持ち主の『心』の力を吸収し、別の力に変換する魔法のアイテムなんだ」
剣士ルヴィーダ
「たしか、ドラ、ヴァとかイーナントカって長い名前が付いていた気がするけど……忘れた。面倒だから、あたしたちは見切りの銀貨と呼んでるよ」
剣士ルヴィーダ
「銀貨と相性がよい近接系クラスが戦場に立ち続けていれば、銀貨は『心』を吸収し、別の銀貨を生む。その銀貨を装備すれば、戦い続けるための新しい力を得られる。具体的には対応する相手の特殊能力を無効化するはずさ」
剣士ルヴィーダ
「この無効化現象を『見切り』って呼ぶんだ。たとえば、『即死見切り』があればソウルスティールに無敵になるし、『睡眠見切り』なんかがあれば、戦闘中に寝たりしなくなるんだ」
剣士ルヴィーダ
「それと、相手の攻撃を無効化する防御的なものだけじゃなくて、相手の防御効果……たとえばバリアやプロテクトを無効化する攻撃的なものもある。バリア張ってばかりのうるさい魔法使いなんか、これでばっさり倒せるな!」
剣士ルヴィーダ
「……ま。装備できるのは一度に一つまでだから、どこか弱点が出来てしまうけどさ」
剣士ルヴィーダ
「オリジナルの銀貨は近接系クラスであるアンタらにしか扱えないけど、新しく生み出されたものは少し劣化されているせいで、他の奴らでも扱えるはずさ。余ったら、取引メイさんに頼んで売ってもらうといいぞ!」
剣士ルヴィーダ
「生み出された見切りの銀貨は仮初めの存在だから、すぐに壊れるし、修理も出来ないから注意しなよ」
剣士ルヴィーダ
「でも生み出されたときにレア〜ギガレアって判定がされてて、レアなものはなかなか壊れない。これは貴重だな」
剣士ルヴィーダ
「ま、せいぜい大事にしてくれよ。もうあげないからな!」
言って、女の子は立ち去ってしまいました。
Schedule
1日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(4550)
2日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(5055)
3日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(5560)
4日目……
  • トレーニングを実行します。
  • EXPが変化しました。(6069)
5日目……
  • トレーニングを実行します。
  • EXPが変化しました。(6978)
6日目……
  • 休憩を実行します。
  • HPが回復しました。(27322800)
    • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
Grow
依代の浸透……
  • ガッツが熟練されました。(2.9%17.6%)
アビリティ熟練度変化……
  • 近接スキル修練が熟練されました。(36.8%57.5%)
スキル熟練度変化……
  • 全てを断ち切る一振りは熟練できません。
レベル変化……
  • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
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