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駄夢の一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-懺悔者の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-懺悔者の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
トレハ銀行
トレハの銀行を利用することにします。
商人トレハ
「こんばんは。トレハですわ」
商人トレハ
「今回は魔石の引き出しですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。引き出したらさっさと使うと良いですわ」
商人トレハ
「申し訳ありませんが、金庫の封印維持のため、少しだけ手数料を頂きますわね」
  • 赤色の魔石を0個受け取りました。(709→709、手数料0個)
  • 緑色の魔石を0個受け取りました。(653→653、手数料0個)
  • 藍色の魔石を0個受け取りました。(210→210、手数料0個)
  • 橙色の魔石を890個受け取りました。(331→1221、手数料47個)
  • 紫色の魔石を200個受け取りました。(216→416、手数料10個)
  • 黄色の魔石を0個受け取りました。(574→574、手数料0個)
  • 青色の魔石を0個受け取りました。(156→156、手数料0個)
商人トレハ
「預け入れの際にはまたお呼び下さいませ」
    魔石利用前利用後変化値
    赤色005210052100000
    緑色006160061600000
    藍色000000000000000
    橙色009370000000937
    紫色006160040600210
    黄色009510095100000
    青色005350053500000
召喚士におねがい
コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」
巫女ユミ
「壊し屋の依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で750個使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
……
…
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
召喚士
「よかったわね。壊し屋の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
  • 赤色の魔石を150個預けました。(709→559)
  • 緑色の魔石を100個預けました。(653→553)
  • 藍色の魔石を0個預けました。(210→210)
  • 橙色の魔石を50個預けました。(1221→1171)
  • 紫色の魔石を250個預けました。(416→166)
  • 黄色の魔石を50個預けました。(574→524)
  • 青色の魔石を150個預けました。(156→6)
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい！」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
「壊し屋の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が変化……42→43。
  • HPの限界値が変化……1765→1800。
  • 基本ステータス変化……
    • DEFの限界値が変化……341→338。
    • HITの限界値が変化……353→347。
    • INTの限界値が変化……20→10。
    • RESの限界値が変化……115→50。
    • ATKの限界値が変化……456→456。
    • SPDの限界値が変化……217→209。
    • LUKの限界値が変化……331→328。
  • アビリティ『クリティカルアタック』が修得中になりました。
Market(入札)
取引メイ
「……こんばんは。取引サービスです」
取引メイ
「……入札内容を伺います」
取引メイ
「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……祝福された勝利の神鎧。
  • 出品者……かとみつ(E-No.101)。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を300個使用します。
    • 藍色の魔石を210個使用します。
    • 橙色の魔石を1171個使用します。
    • 合計……1681個。
取引メイ
「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
Market(入札結果)
取引メイ
「……前回の出品物に落札がありました」
  • 出品アイテム……紫色の指輪。
  • 出品者……駄夢(E-No.263)。
  • 開始……0個。
  • 入札……2件。
  • 終了……51個。
  • 落札者……ミル(E-No.234)。
  • 代金支払い……
    • マーケット運営料として20％を除かれました。
    • 紫色の魔石を41個獲得しました。(166→207、運営料10個)
取引メイ
「……前回の出品物に落札がありました」
取引メイ
「……落札に失敗したものがあります」
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • 依代のアビリティ「クリティカルアタック」を装備しました。
  • No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。
  • No4のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
  • No5のアビリティ「クラッシャーゲイン」を装備しました。
  • テンコ主任のお墨付きを装備することが出来ません(依代ランク不足)。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「祝福された勝利の聖槍＋１」です。
  • 補助装備は「祝福された黄金盾＋２」です。
  • 身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。
  • 装飾装備は「紫の魔眼」です。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「槍を振り回す」を準備しました。
  • 本命スキル「突撃チャージ」を準備しました。
  • 必殺スキル「近接武器で突く」を準備しました。
アイテム工房(発注)
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな？」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「1件目の発注はこの通りで良いな？」
  • 対象の工房……ルートジット・ルーム。
  • 工房の種類……サブアーム工房。
  • 対象のアイテム……祝福された黄金盾＋２。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を0個使用します。
    • 黄色の魔石を301個使用します。
    • 青色の魔石を0個使用します。
    • 合計……301個。
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
アイテム工房(発注結果)
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
  • 枠が一杯で、祝福された黄金盾＋２の依頼は断られてしまいました。
テンコ主任
「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
Schedule
1日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(70→75)
2日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(75→80)
3日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(80→85)
4日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(85→90)
5日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(90→95)
6日目……
  • 休憩を実行します。
  • HPが回復しました。(994→3121)
    • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
Grow
依代の浸透……
  • クリティカルアタックが熟練されました。(2.9%→17.6%)
アビリティ熟練度変化……
  • 鍛冶修練が熟練されました。(91.1%→93.5%)
スキル熟練度変化……
  • スキルの熟練はありません。
レベル変化……
  • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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