「まだ、残っているみたいですね。」

「みんな、無理しないでね！」

「まだ出てくるのか。難儀じゃのう」

「…煩わしいな」

「突き進むッ！それが僕のやり方だッ！！」

「退屈せずに済みそう……スグに壊してアゲル。」

「――支援する。速やかに敵戦力の排除を行うぞ」

「私の力でよければお貸しします！」

「俺の助太刀料はちと高いぜ？」

「対戦者はこれだけいるぞッッ」

「ふわ〜、星図魔……zzz」

「みんなもおねむりすればいいのに〜」

「祭祀殿のシスターの力が眠気を誘うッ！！」

「クララベルは８１５９６３号を庇って魔力障壁を張った！」

「アナタを、傷付かせるわけには。」

「・・・済まない。」

「これは大きいッッ！」

「クララベルの武器が宙を舞ったァッ！！」

「急いで取りに行かないと…」

「クララベルは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「お主ら、しっかり働いてくるんじゃぞ」

「女王は影ながらサポートした！」

「2回ヒット！」

「アウレアは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「2回ヒット！」

「ダイナは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「これは大きいッッ！」

「ミナの武器が宙を舞ったァッ！！」

「やりやがったなァァァ――！！」

「ミナは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「…ッ！」

「ルーネは敵の攻撃をおもわず回避！」

「ふふん、こっちだよ〜」

「ルーネは攻撃をかわした！」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「2回ヒット！」

「アデレードは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「こな、こな、こな…」

「本気でいくよ！」

「はっ？」

「一般教徒は物理ダメージを軽減！」

「い、い、い……」

「一般教徒は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「ルーネは驚いて攻撃力が上がったッ！」

「ボク悪イ虚無僧ジャナイヨ？(キラリ)」

「虚無僧は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「８１５９６３号は見とれて攻撃力が下がったッ！」

「マドカは行動できないッ！」

「クララベルは行動できないッ！」

「アデレードは行動できないッ！」

「ミナは行動できないッ！」

「南無…」

「虚無僧奥義……ッ！」

「虚無僧には敵の回避が想定内だったッ！」

「これは大きいッッ！」

「８１５９６３号の武器が宙を舞ったァッ！！」

「…フッ　なかなかやるじゃねぇか？」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「3回ヒット！」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「ダイナは行動できないッ！」

「アウレアは行動できないッ！」

「こ、こなこな、こないでー！」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「3回ヒット！」

「これは大きいッッ！」

「儂がただで帰ると思うてか？」

「女王の道連れ攻撃！」

「一般教徒の武器が宙を舞ったァッ！！」

「女王の武器が宙を舞ったァッ！！」

「ふわ〜、星図魔……zzz」

「眠くて集中できませんね〜」

「祭祀殿のシスターには敵の回避が想定内だったッ！」

「攻撃力を上げるには…」

「一般教徒には敵の回避が想定内だったッ！」

「まーしゃるさーん」

「周りを飛んでいた駄天使ミニムウが
代わりに吹っ飛ばされたー!!」

「ボク悪イ虚無僧ジャナイヨ？(キラリ)」

「虚無僧は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「８１５９６３号は見とれて攻撃力が下がったッ！」

「これでとっととくたばれ！！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「マドカは行動できないッ！」

「クララベルは行動できないッ！」

「アデレードは行動できないッ！」

「女王は行動できないッ！」

「ミナは行動できないッ！」

「(虚無虚無虚無)」

「虚無僧は自分のHPを回復しようとした！」

「……(ここから先は一歩も行かないと思っている)」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「閃光の指輪の効果により、ダメージが無効化されたッ！」

「2回ヒット！」

「……愚図ガッ」

「結界の指輪＋１の効果により、ダメージが無効化されたッ！」

「そう簡単にッ！」

「ルーネは剣で攻撃を切り払った！」

「ふふん、こっちだよ〜」

「ルーネは攻撃をかわした！」

「これでも喰らえっす！」

「ルーネはクララベルを庇って立ちはだかった！」

「そうはさせないッ！」

「ありがとう、助かりました。」

「…！！」

「ホーリィチェイルの効果により、ダメージが軽減されたッ！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「クリーンヒットォ！　いい当たりだッ！」

「女王は倒れやがったッ」

「ダイナは行動できないッ！」

「アウレアは行動できないッ！」

「眠くて集中できませんね〜」

「祭祀殿のシスターには敵の回避が想定内だったッ！」

「みんなもおねむりすればいいのに〜」

「祭祀殿のシスターの力が眠気を誘うッ！！」

「８１５９６３号は倒れやがったッ」

「俺が倒れても別の俺が…って何言ってるんだ俺は…（白い眼を剥いて気絶している）」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「2回ヒット！」

「これは大きいッッ！」

「クララベルの武器が宙を舞ったァッ！！」

「急いで取りに行かないと…」

「クララベルは強い眠気に誘われ、崩れ落ちた！」

「ねこみみの効果により、ダメージが無効化されたッ！」

「ふわ〜、星図魔……zzz」

「眠くて集中できませんね〜」

「祭祀殿のシスターには敵の回避が想定内だったッ！」

「マドカは倒れやがったッ」

「――状況を見誤るとはね」

「これは大きいッッ！」

「アウレアの武器が宙を舞ったァッ！！」

「煩わしい……。」

「攻撃力を上げるには…」

「一般教徒には敵の回避が想定内だったッ！」

「これは大きいッッ！」

「ミナは倒れやがったッ」

「そこだ！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「クララベルは行動できないッ！」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「2回ヒット！」

「これは大きいッッ！」

「アウレアの武器が宙を舞ったァッ！！」

「煩わしい……。」

「目で追えない動きじゃないッ！」

「ダイナは攻撃をかわした！」

「……(ここから先は一歩も行かないと思っている)」

「ねこみみの効果により、ダメージが無効化されたッ！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「無無無……ッ！」

「…無僧……ーズを…っ……」

「クリ…ンヒ…トォ……い……」

「……レ…は…れやが……」

「もう動ケないのか……ツマラナイ身体だ。」

「眠くて集中できませんね〜」

「祭祀殿のシスターには敵の回避が想定内だったッ！」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「2回ヒット！」

「こな、こな、こな…」

「まーしゃるさーん」

「周りを飛んでいた駄天使ミニムウが
代わりに吹っ飛ばされたー!!」

「ダイナは倒れやがったッ」

「もう一人……！」

銃剣を杖に、ゆっくりと立ち上がる。
普段とは違う鋭い視線が、敵を捉えて。

「もう一人だけ、守るんだ……！」

「アガートラーム・レプリカが勇気の力を放ち、戦う力を与えた！」

「本気でいくよ！」

「虚無僧は静かなる銀河の構えで攻撃に耐えたッ！」

「クララベルは行動できないッ！」

「まずは小手調べと行きますか。」

「一般教徒は一般教徒を庇って立ちはだかった！」

「──！」

「一般教徒は一般教徒を庇って立ちはだかった！」

「──！」

「い、い、い……」

「一般教徒は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「アデレードは見とれて攻撃力が下がったッ！」

「これでどうかしら」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「黄金騎士団の上級騎士は虚無僧を庇って立ちはだかった！」

「──！」

「……(仲間が危なそうなので庇おうと思っている)」

「黄金騎士団の上級騎士に味方を庇うための力が備わったッッ！」

「……(痛そうなので防御しようと思っている)」

「黄金騎士団の上級騎士はすべてのダメージを軽減！」

「虚無僧は黄金騎士団の上級騎士を庇って立ちはだかった！」

「──！」

「ボク悪イ虚無僧ジャナイヨ？(キラリ)」

「虚無僧は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「アデレードは驚いて攻撃力が上がったッ！」

「虚無僧は静かなる銀河の構えで攻撃に耐えたッ！」

「黄金騎士団の下級騎士は黄金騎士団の上級騎士を庇って立ちはだかった！」

「──！」

「黄金騎士団の上級騎士は祭祀殿のシスターを庇って立ちはだかった！」

「──！」

「……(痛そうなので防御しようと思っている)」

「黄金騎士団の上級騎士はすべてのダメージを軽減！」

「黄金騎士団の上級騎士は黄金騎士団の下級騎士を庇って立ちはだかった！」

「──！」

「戦場アナは攻撃をかわした！」

「あれ〜？やってしまったわ」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「急降下、グラウンドスパイク！」

「一般教徒は攻撃をかわした！」

「ちっ、勘が外れたか」

「虚無僧は静かなる銀河の構えで攻撃に耐えたッ！」

「其処だな！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「これは大きいッッ！」

「黄金騎士団の下級騎士の武器が宙を舞ったァッ！！」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「2回ヒット！」

「やったなー！」

「ルーネの反撃！」

「こいつももってけーッ！」

「ルーネの強烈な反撃！」

「そんな攻撃、当たるもんですか」

「アデレードは攻撃をかわした！」

「やったなー！」

「ルーネの反撃！」

「こいつももってけーッ！」

「ルーネの強烈な反撃！」

「……(痛そうなので防御しようと思っている)」

「黄金騎士団の上級騎士はすべてのダメージを軽減！」

「黄金騎士団の下級騎士は行動できないッ！」

「これならどうだッ！！」

「一般教徒は祭祀殿のシスターを庇って立ちはだかった！」

「──！」

「はっ？」

「一般教徒は物理ダメージを軽減！」

「い、い、い……」

「一般教徒は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「ダイナは驚いて攻撃力が上がったッ！」

「い、い、い……」

「一般教徒は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「ダイナは見とれて攻撃力が下がったッ！」

「……(痛そうなので防御しようと思っている)」

「黄金騎士団の上級騎士はすべてのダメージを軽減！」

「一般教徒は祭祀殿のシスターを庇って立ちはだかった！」

「──！」

「はっ？」

「一般教徒は物理ダメージを軽減！」

「ふわわ〜、星図魔……zzz」

「眠くて集中できませんね〜」

「祭祀殿のシスターには敵の回避が想定内だったッ！」

「ダイナは倒れやがったッ」

「負けないだけの強さ……それだけでいいのに……！」

「眠くて集中できませんね〜」

「祭祀殿のシスターには敵の回避が想定内だったッ！」

「クララベルは杖を振り、魔力を拡散させた！」

「それには、当たれません。」

「クララベルは攻撃をかわした！」

「こな、こな、こな…」

「攻撃力を上げるには…」

「一般教徒には敵の回避が想定内だったッ！」

「ふわ〜。みんなよくやりますね〜」

「祭祀殿のシスターの魔力が攻撃を増幅させた！」

「2回ヒット！」

「クララベルは倒れやがったッ」

「これ以上は…」

「ねこみみの効果により、ダメージが無効化されたッ！」

「ふふん、こっちだよ〜」

「ルーネは攻撃をかわした！」

「ボク悪イ虚無僧ジャナイヨ？(キラリ)」

「虚無僧は相手に向かってにっこり微笑んだ！」

「ルーネは驚いて攻撃力が上がったッ！」

「虚無僧は倒れやがったッ」

「ウボワー」

「黄金騎士団の上級騎士は攻撃をかわした！」

「あれ〜？やってしまったわ」

「其処だな！」

「クリティカルヒットォォ――ッッ！　強烈な当たりだァァァ――ッ！！」

「なっ、何をするだァ──ッッ（＞＜」

「ルーネ…アデレ…ド……」

「そうはさせないッ！」

「ありがとう。助かったわｖｖ」

「やったなー！」

「…ー……反撃………」

「そこだ！」

「…リ…ィ…ル…ット………」

「勝負はついていない、まだ戦いは続くぞッ！」