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アルブムの一週間

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Diary
全てを捨てても捨てきれない物がある。
それは心。その者を形成してきた経験と感情だ。
子供は簡単だ。すぐに捨てられる。
大人は少々難儀する。
そしてここに、少々どころか非常に難儀な大人がいた。

「言うならば、瞑想というやつじゃ。ただただ休憩しろ」

え?マジで?そんなのでいいの?修行とかは?

「論より証拠。休むのも修行のうちだ」

アレか、変にパワーアップするよりも超サイヤ人状態を保てるようにした方がいいってことなのかな?

「ようわからんが、とにかく焦らず、落ち着いてな」

もっと体育会系のシゴキみたいなのを想像してたんだが、
ヌーベースは案外マトモだな。

「これから1週間、微動だにするな」

!?

「聞いた通りじゃ。動くな。ひたすら頭を空っぽにしろ」

やっぱり、おかしい・・・
狂っている。こいつら狂ってる・・・
一体俺たちをどうしたいんだ・・・
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ヨーチン(E-No.502)からのメッセージ……
      ヨーチン
      「えっ、普通の人間…?

      普通の…人間…?
      そんな馬鹿な…どう見ても改造人間、それも怪人の部類だというのに…
      …何かの冗談でしょう?」
      ヨーチン
      「カナヅチで殴って鍛える…
      斬新だ、すさまじく斬新なスタイルだ。
      つまり、殴られれば殴られるほど強くなるという機構を搭載しているわけですね!
      素晴らしい、いまだかつてない着眼点、私もそういった閃きが欲しいものです。
      …ところで『聞いてみる』とは、どなたと相談していたのでしょうか?」
  • Message(Linkage)
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • No1のアビリティ「アルブムソウル」を装備しました。
    • No2のアビリティ「格闘修練」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備が無い否。この拳こそが武器。
    • 補助装備は「アルブムマフラー」です。
    • 身体装備は「アルブムスーツ」です。
    • 装飾装備は「アルブムメット」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「アルブム回し蹴り」を準備しました。
    • 本命のスキルが未設定です!
    • 必殺のスキルが未設定です!
    Event
    • テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    「オヌシ、まだ素手で戦っておるようじゃな。工房を貸さなんだら音を上げると思ったが」
    テンコ主任
    「いいかげん忘れて武器を握り、工匠に戻った方が良いぞ。今なら一時の気の迷いとして、見逃してやらんでも無い」
    テンコ主任
    「……」
    テンコ主任
    「……」
    テンコ主任
    「どうやら夢を見たいようじゃな」
    テンコ主任
    「だがオヌシの拳。あやつの『コンファイン』とやらだけでは、凡百のケンカ上手止まり。極めることはできん。他はどうかしらんが、格闘に於いては無理じゃよ。此は少々特殊でな、身を以て修得しなければならぬのじゃ。よって誰かに師事し、技を受け継がなければならぬ」
    テンコ主任
    「ちなみに妾はちょっとした流派を持っておる」
    テンコ主任
    「つまり、妾であれば、真の格闘の技を仕込むことが出来る。オヌシの身体の構築のために、コンファイン自体は併用させて貰うがの」
    テンコ主任
    「じゃが修行は厳しいぞ。工匠とは完全に決別してもらうし、いくつかの行為を禁止させてもらう」
    テンコ主任
    「考え直す方が良いぞ。真の格闘は外道ゆえ、極めたとしても表舞台で使うことは許されん。掟を破った場合は拳を封じさせてもらうのじゃ。早い話、死んでもらう。まあオヌシらは死なないから、技の全てを忘却するだけじゃな」
    テンコ主任
    「その修練の果てに熟練し、技を極めようとしても、最後まで到達できるのは限られている。それまでの苦労が水の泡かもしれぬぞ?」
    テンコ主任
    「わかりにくいなら言い換えようか。『最上級クラスにコンファイン出来るのは一人のみ、コンファインに成功した瞬間依代が消滅し、以後誰もコンファイン出来ないかも……』……となる可能性が高い道じゃ。険しく、得るモノがないかもしれぬ。妾の気が変わっただけで、誰も会得できないということもあり得る。それでいいのか? 戦士や破壊者ならば、そのようなことは決してないのじゃぞ」
    テンコ主任
    「その覚悟があるなら妾がオヌシに稽古を付けてやってもよい。叛神の流派『七法天拳』のな」
    テンコ主任
    「ま、語るより実演した方が早いか。構えるのじゃ」
    • 見えない何かをたたきつけてきた!

    アルブム7650のダメージ!!
    • アルブムは倒れました。
    テンコ主任
    「こんなもんじゃな。しかし……一撃で倒れてもらうと伝承どころではないのう」
    テンコ主任
    「オヌシに必要なのは身体作りからじゃな。この程度でくたばるようでは話にならん。手始めに『格闘修練』の熟練度を100.0%にすることから始めるのじゃ」
    • テンコ主任の弟子になりました。以下のルールが適用されます。
      『格闘修練』のアビリティを忘却するまで解除は出来ません。
      • スケジュール『アイテム工房』が『稽古』になります。
        トレーニング・スキル研究・アビリティ研究がセットになった効果です。
        基本的にはこれを選択してください。研究対象の指定をお忘れなく。
      • スケジュール『トレジャー』が禁止され、『余暇』にされます。
      • アイテム工房を運営することが出来なくなります(発注は可能)。
      • テンコ主任の気まぐれで半殺しにされます(『ブレイブ』無効)。
      • その他いろいろと理不尽な目に会う可能性があります。
    Schedule
    ……
    • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
    1日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(01530)
    2日目……
    • 休憩を実行します。
    3日目……
    • 休憩を実行します。
        ネーヌ(E-No.321)が乱入しました。
          スケジュールによる様々な成長率がアップ!
    4日目……
    • 休憩を実行します。
    5日目……
    • 休憩を実行します。
    6日目……
    • 休憩を実行します。
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    依代の浸透……
    • 依代のアビリティは獲得済みです。
    アビリティ熟練度変化……
    • アビリティの熟練はありません。
    スキル熟練度変化……
    • スキルの熟練はありません。
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が10個霧散しました(760750)
    • の魔石が7個霧散しました(594587)
    • の魔石が4個霧散しました(298294)
    • の魔石が5個霧散しました(436431)
    • の魔石が11個霧散しました(893882)
    • の魔石が8個霧散しました(601593)
    • の魔石が9個霧散しました(757748)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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