シュウの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-愚者の教道に滞在します。

• L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……6。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……21。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

• 力が失われていきます……

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0022	0021	001	0030
HP	1100	1065	035	1365
DEF	0209	0203	006	0320
HIT	0153	0149	004	0220
INT	0028	0026	002	0100
RES	0161	0155	006	0310
ATK	0177	0171	006	0300
SPD	0167	0163	004	0230
LUK	0255	0249	006	0320

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を320個受け取りました。(55→375)
• 緑色の魔石を212個受け取りました。(529→741)
• 藍色の魔石を108個受け取りました。(896→1004)
• 橙色の魔石を320個受け取りました。(578→898)
• 紫色の魔石を320個受け取りました。(669→989)
• 黄色の魔石を212個受け取りました。(289→501)
• 青色の魔石を320個受け取りました。(780→1100)

取引メイ 「……前回の出品物に落札がありました」

• 出品アイテム……隠密の装束。
• 出品者……シュウ(E-No.595)。
• 開始……10個。
• 入札……6件。
  • キリル(E-No.121)が2030個で入札しました。
  • 桜(E-No.180)が1501個で入札しました。
  • オデン(E-No.49)が1009個で入札しました。
  • プラム小梅(E-No.157)が800個で入札しました。
  • レシィ(E-No.46)が686個で入札しました。
  • じゃくろ(E-No.302)が85個で入札しました。
• 終了……1601個。
• 落札者……キリル(E-No.121)。
• 代金支払い……
  • マーケット運営料として20％を除かれました。
  • 赤色の魔石を492個獲得しました。(375→867、運営料156個)
  • 紫色の魔石を789個獲得しました。(989→1778、運営料250個)

• 依代のアビリティ「従者のたしなみ」を装備しました。
• No1のアビリティ「がめつきマイハート」を装備しました。
• No2のアビリティ「カート修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「すくすく育成修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「もってけドロボウ」を装備しました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……出品内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」

• 対象のアイテム……上級魔術師の杖＋２。
• 出品No……123390。
• 出品名……上級魔術師の杖＋２。
• 魔石の指定……藍紫黄。
• 最低個数個数……0個。

取引メイ 「……2件目の出品は受理できません」

• (失敗)出品するアイテムが存在しません。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

• 主力装備は「大口径の殺人銃＋１」です。
• 補助装備は「祝福された黄金盾」です。
• 身体装備は「祝福された黄金鎧＋１」です。
• 装飾装備は「手作りムゥポシェット」です。

• 牽制スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
• (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。
• 必殺スキル「狙い撃つ」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……依頼者が自分で加工する工房。
• 工房の種類……アトリエ工房。
• 対象のアイテム……エレメンタルバレッド。
• 希望特殊効果……ブレイブ。
• 魔石の使用……
  • 藍色の魔石を150個使用します。
  • 黄色の魔石を150個使用します。
  • 青色の魔石を150個使用します。
  • 合計……450個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……メンテナンス小屋。
• 工房の種類……リペア工房。
• 対象のアイテム……手作りムゥポシェット。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を100個使用します。
  • 橙色の魔石を100個使用します。
  • 青色の魔石を100個使用します。
  • 合計……300個。

テンコ主任 「3件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……もこもこ工房。
• 工房の種類……ガンスミス工房。
• 対象のアイテム……大口径の殺人銃＋１。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を50個使用します。
  • 緑色の魔石を200個使用します。
  • 紫色の魔石を200個使用します。
  • 合計……450個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 大口径の殺人銃＋１の依頼は承諾されました。
• エレメンタルバレッドの依頼は承諾されました。
• 枠が一杯で、手作りムゥポシェットの依頼は断られてしまいました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• 大口径の殺人銃＋１はディレイル(E-No.45)に預けられています。
• エレメンタルバレッドは長椅子(E-No.104)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。

• 休憩を実行します。
• HPが回復しました。(0→2130)
  • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
  合間を見て、ファーナ(E-No.8)のところに乱入しました。

• トレジャーを実行します。
• EXPが変化しました。(45→65)
  合間を見て、８１５９６３号(E-No.337)のところに乱入しました。
  • アイテムを獲得できませんでした。(Teraの獲得率アップ！)

• トレジャーを実行します。
• EXPが変化しました。(65→85)
  合間を見て、綴り手(E-No.201)のところに乱入しました。
  • 暴走魔術師の本＋１を獲得しました！

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(85→95)
  合間を見て、マリー(E-No.83)のところに乱入しました。

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(95→105)
  合間を見て、びよよん(E-No.358)のところに乱入しました。

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(105→115)
  合間を見て、L.L.(E-No.214)のところに乱入しました。

テンコ主任 「もこもこ工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を50個支払いました(867→817)
• 緑色の魔石を200個支払いました(741→541)
• 紫色の魔石を200個支払いました(1778→1578)

テンコ主任 「依頼者が自分で加工する工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

• エレメンタルバレッドは無惨な姿になっています。ボロボロのズタズタで、もう使えそうにありません。

取引メイ 「廃品ですね。引き取ります」

• ……止める間もなく取引メイが持って行ってしまいました。

テンコ主任 「あきらめるのじゃ。あれはもう復元できぬ」

テンコ主任 「まあそれはそれ。それでは報酬を受け取ろう」

• 藍色の魔石を150個支払いました(1004→854)
• 黄色の魔石を150個支払いました(501→351)
• 青色の魔石を150個支払いました(1100→950)

• 従者のたしなみが熟練されました。(6.5%→13.7%)

すくすく育成修練の効果で熟練が進みます。

• すくすく育成修練が熟練されました。(75.8%→86%)

すくすく育成修練の効果で熟練が進みます。

• スキル研究の指定がされていませんでした。

レベルアップしました(EXP-50)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0021	0023	002	0030
HP	1065	1135	070	1365
DEF	0203	0215	012	0320
HIT	0149	0157	008	0220
INT	0026	0030	004	0100
RES	0155	0167	012	0310
ATK	0171	0183	012	0300
SPD	0163	0171	008	0230
LUK	0249	0261	012	0320

• ……トレハとムウが一緒にやってきました。

商人トレハ 「……どうやら相当に気に入られてしまったようですわ。もう、わたくしが何しても無駄でしょう」

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

商人トレハ 「ねえアナタ、魔石がいっぱい食べたい？」

駄天使ムウ 「たべたいむー！」

商人トレハ 「それじゃあ、この人を幸せにして差し上げなさい。そうすれば、もっとたくさん魔石をもらえますわ」

駄天使ムウ 「ほんと!?　がんばるむー！」

商人トレハ 「……ということです。健闘をお祈りいたしますわ」

商人トレハ 「私の方も、折を見て研究を続けさせていただきます。本格化するまでに間に合えばいいのですが……」

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

• こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。

駄天使ムウ 「わーい」

• 駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。

• 全色の魔石が10個ずつ無くなりました。

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

• シュウのレアアイテム獲得率がかなりアップ！

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-英知の在処の防衛に参加します。
• 3人の声が聞こえます……