レイの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 召喚の御座-時空転移門に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• あやか(E-No.604)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「メッセージは届いておりません」

• L-No589「闇カレイディオを応援してます！」でのメッセージ数……6。
• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……21。
• L-No373「ブロンティストの聖地」でのメッセージ数……1。
• L-No604「英雄じゃない」でのメッセージ数……4。
• L-No148「あとりえ妖狐堂」でのメッセージ数……3。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「カリスマアーティストの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1700個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。カリスマアーティストの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を300個預けました。(1995→1695)
• 緑色の魔石を200個預けました。(1257→1057)
• 藍色の魔石を300個預けました。(628→328)
• 橙色の魔石を300個預けました。(1294→994)
• 紫色の魔石を0個預けました。(629→629)
• 黄色の魔石を300個預けました。(1237→937)
• 青色の魔石を300個預けました。(1530→1230)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「カリスマアーティストの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……24→30。
• HPの限界値が変化……1165→1365。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……250→300。
  • HITの限界値が変化……200→200。
  • INTの限界値が変化……200→300。
  • RESの限界値が変化……250→300。
  • ATKの限界値が変化……0→0。
  • SPDの限界値が変化……200→300。
  • LUKの限界値が変化……250→300。
• アビリティ『カリスマアトリエ認定』が修得中になりました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……スターダストリング。
• 出品者……ベッテ(E-No.216)。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を457個使用します。
  • 紫色の魔石を329個使用します。
  • 青色の魔石を730個使用します。
  • 合計……1516個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……スターダストリング。
• 出品者……ベッテ(E-No.216)。
• 開始……40個。
• 入札……2件。
  • レイ(E-No.589)が1516個で入札しました。
  • 虚無僧(E-No.61)が560個で入札しました。
• 終了……660個。
• 落札者……レイ(E-No.589)。
• 代金支払い……
  • 緑色の魔石を199個支払いました(1057→858)
  • 紫色の魔石を143個支払いました(629→486)
  • 青色の魔石を318個支払いました(1230→912)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo4と交換しました。

• 依代のアビリティ「カリスマアトリエ認定」を装備しました。
• No1のアビリティ「マナの祝福」を装備しました。
• No2のアビリティ「初級魔術修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「アトリエ修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「中級魔術修練」を装備しました。

• 主力装備は「上級魔術師の杖＋１」です。
• 補助装備は「マジカルシールド」です。
• 身体装備は「クロスミラージュ」です。
• 装飾装備は「スターダストリング」です。

• スキルスロット「No3」と「No1」を交換しました。
• スキルスロット「No6」と「No2」を交換しました。
• スキルスロット「No6」と「No3」を交換しました。

• 牽制スキル「星図魔法匠・零作」を準備しました。
• 本命のスキルが未設定です！
• 必殺スキル「鍵術『白のワルツ』」を準備しました。

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃが……」

テンコ主任 「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 使用工房……アトリエ工房。
• 工房スロット……
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
• 魔石の指定……藍紫黄。
• 手数料……180個。

テンコ主任 「工房は大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

• ナナフシ(E-No.85)からエレメンタルバレッドを預かりました。
• はる子さん(E-No.108)から図書室での思い出を預かりました。
• ササラ(E-No.53)から粉砕ヌンチャクを預かりました。
• ウラガーン(E-No.659)からマジカルブレスレットを預かりました。
• マコフィン(E-No.240)から祝福された黄金盾を預かりました。
• ショウ(E-No.72)からの依頼を断りました。
• ジャム(E-No.477)からの依頼を断りました。

テンコ主任 「発注は5件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」

• EXPが変化しました。(45→115)

• スターダストリングの効果で創作系の能力が高まります。

• エレメンタルバレッドはバラバラになった！

シン 「見事な破壊っぷりだと感心しますがどこもおかしくないですね」

はる子さん 「・・・それじゃお願いします。」

• 図書室での思い出をやっちまったぜ！

はる子さん 「・・・うん、ダイジョウブ・・・。」

シン 「どうしてこうなった…」

• 粉砕ヌンチャクをうっかり壊してしまった！

ササラ 「ハハハこやつめハハハ」

レイ 「鬼の破壊活ｄ」

シン 「おいやめろ馬鹿。この作業は早くも終了ですね」

• マジカルブレスレットに特殊効果が付与された！

シン 「まぁ、こんなところですね」

レイ 「見てただけのくせに…」

マコフィン 「これなんだけど……お願いできるかな？」

• 祝福された黄金盾をやっちまったぜ！

マコフィン 「はぅっ！ おもいでのどーでもいい品が〜；；」

シン 「見事な破壊っぷりだと感心しますがどこもおかしくないですね」

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」

• ナナフシ(E-No.85)からの報酬……
  • 黄色の魔石を250個獲得しました。(937→1187)
• はる子さん(E-No.108)からの報酬……
  • 藍色の魔石を25個獲得しました。(328→353)
  • 紫色の魔石を100個獲得しました。(486→586)
  • 黄色の魔石を50個獲得しました。(1187→1237)
• ササラ(E-No.53)からの報酬……
  • 藍色の魔石を41個獲得しました。(353→394)
  • 紫色の魔石を45個獲得しました。(586→631)
  • 黄色の魔石を44個獲得しました。(1237→1281)
• ウラガーン(E-No.659)からの報酬……
  • 紫色の魔石を100個獲得しました。(631→731)
  • 黄色の魔石を25個獲得しました。(1281→1306)
• マコフィン(E-No.240)からの報酬……
  • 黄色の魔石を103個獲得しました。(1306→1409)

テンコ主任 「さて、次週の仕事じゃが……」

テンコ主任 「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 使用工房……アトリエ工房。
• 工房スロット……
  • 工房スロット1を受注解放します。
  • 工房スロット2を受注解放します。
  • 工房スロット3を受注解放します。
  • 工房スロット4を受注解放します。
  • 工房スロット5を受注解放します。
• 魔石の指定……緑藍青。
• 手数料……180個。

テンコ主任 「ではまた会おう。さらばじゃ」

• カリスマアトリエ認定が熟練されました。(1.4%→6.6%)

• マナの祝福が熟練されました。(82.2%→86.4%)

• 鍵術『白のワルツ』が熟練されました。(23.4%→38.8%)

レベルアップしました(EXP-50)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0020	0022	002	0030
HP	1035	1100	065	1365
DEF	0213	0225	012	0300
HIT	0139	0147	008	0200
INT	0139	0151	012	0300
RES	0213	0225	012	0300
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0159	0171	012	0300
LUK	0250	0262	012	0300

駄天使ムウ 「……」

• ……駄天使ムウは相変らず固まっています。

駄天使ムウ 「ガマン……ガマン……」

商人トレハ 「……魔石拒食症になってしまったようです……」

商人トレハ 「いえよく考えればこれはチャンス？　このまま餓死してしまえばおさらばできますわ！」

駄天使ムウ 「ペコペコ……」

• 二人のレアアイテム獲得率が限界を超えて特大ダウン！

商人トレハ 「なんとかしましょう！」

• 仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。

• 全色の魔石が50個ずつ無くなりました。

商人トレハ 「さあお食べなさい」

駄天使ムウ 「やだムー……」

商人トレハ 「ルスクゾ・イケリィーダ！」

駄天使ムウ 「むぐ!?」

商人トレハ 「ふっ。駄天使殺しの禁断呪文ルスクゾ・イケリィーダ。黙って食らいやがればいいのですわ！」

• 商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。

駄天使ムウ 「ムゴモゴ……」

駄天使ムウ 「ムゴモゴムグムー……」

商人トレハ 「もっと！」

• 半ばやけになって魔石を預けました。

• 全色の魔石が100個ずつ無くなりました。

• 商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。

駄天使ムウ 「ムゴモゴ……」

駄天使ムウ 「ムゴモゴムゴモグモグ……ゴックン」

駄天使ムウ 「……」

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

商人トレハ 「ほら、運を戻して下さいな」

駄天使ムウ 「むー」

• 二人のレアアイテム獲得率が戻り、大きくアップしました。

商人トレハ 「ダイエットは無理のようですわね。ガマンさせるとよけいに個数がかさむようで……。やはり、研究を続けなければ行けないみたいですわ」

商人トレハ 「あと少しで完成しそうなのですが……」

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 召喚の御座-時空転移門の防衛に参加します。
• 辺りは静まりかえっています……