みことの一週間


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	かーものはしーはーたーのしーいなー。水が怖くて泳げなかった私でも、ほら見て？　こーんなに軽やかに潜れるの。お魚だっていっぱい獲れるよ？分けて欲しい人は言ってね。あはは、あははは。おっととととと！ふぅあぶないあぶない。うっかり意識を持っていかれるところだったよ。前回は、久しぶりに１戦目の最後まで立っていられた。その後はすぐ全軍撤退になっちゃったけど、新しく魔術の解読にも成功した。次もこの調子でいけたらいいな。勉強も頑張ろう。サチ先生の期待は裏切りたくないしね。 ……や、期待かけられた覚えはあんまりないけどさ。メモ：カモノハシになったら喋れなくなっちゃったので、テレパシーをゆんゆん飛ばしてるんだけど、ちゃんと届いてるかなぁ。余計なことまで伝わっていなければいいんだけど……。それにしても、念を飛ばすのって意外に集中力使うから結構疲れるんだよね。やっぱり不便だなぁカモノハシ。お魚がいっぱい獲れるのは嬉しいんだけど……。早く元に戻らないだろうか。 ……そういえばキヨモトさんのエクササイズをしたらカモノハシから元に戻れたって証言を耳にしたんだけど…………本当なのかな。 …………。 ……どうしよう。 ……教えを請うべきか迷うな……。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……メッセージの送信ですね。承ります」

ルーネ(E-No.289)宛のメッセージを預けました。

取引メイ

「……4件のメールが届いております」

ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……

ビシュク

「おお、ちぇすがそのような事を言っておったか…

あの時のちぇすは困っておったからのぅ…

日々精進しておるゆえ、若干鍛冶の腕には自信があるのぅ（くす）」

ビシュク

「…うむ、かものはしになっておっても愛い仕草が分かるのぅ（ぽふぽふ）

魔術や妖術というものは、げに便利じゃなぁ…

…同じ妖身じゃ、今度みことには変化の術でも教授することにしようかの？（もふもふ）」

ビシュク

「ふふ、冗句としても妾は嬉しいぞ。（ほんのりと頬を染め、微笑み）

むう、みことは恥かしいか。ならば、今後もふってはダメかのぅ？（なでなでもふもふ）」

ビシュク

「…うむ、よいこじゃ（まるで子をあやすように、かものはしの背をぽふぽふ撫で、たたき）

生来の性分じゃて、どうしても馴れ馴れしくなってしまうのじゃが、許してもらえれば幸いじゃ（くす…）」

ビシュク

「ふむぅ…大変に難儀じゃのぅ。自らの身に『あれるぎぃ』が起こるとは…。

ふふ、位の高き妖かどうかはおぬしに判断を任せるが、おぬしの『あれるぎぃ』に感知しない程度には自己の獣の気を押さえ込めるのぅ（くす）

うむ、そういった不調もあり…時々、本来の身体の主の夢を見ることもある。あまり気分が良いものでない夢も、のぅ。」

ビシュク

「…先程も言うたが、妖術を教えようかの？

応用は違えど、根源は一緒じゃ。話せるようになるだけならば、全身を変化させる必要は無く、声帯をヒトのそれに変化させれば良いのじゃからな。
訓練次第ではすぐに喋れるようになるじゃろう。」

ビシュク

「みことの場合は　　　…ふむ、混色じゃな。

緩やかに脈を打つ薄萌黄…意固地かつ静かな明蒼、それが入り混じっておるな。

もっとも、妾から見ればじゃが…ふふ、おぬしの心は、おぬしにはどう映るのかのぅ…（なで、くしゃ。）」

チェス(E-No.226)からのメッセージ……

チェス

「よいしょっと。」

戦慄するミコトを他所に、ひょいと片手でハンマーを持ち上げた。

チェス

「それにしても、これ（テレパシー）便利ですねー。私も魔法が使えればあの時苦労しなかったのに。」

続く、秋の話題で送られてきた思念に、思わず小さく笑う。

チェス

「あればいいですね、食べ物…でも、お魚とかお菓子とか…みことさんの世界って美味しそうなもの一杯あるんですね。」

チェス

「…無理はしないで下さいね、言いたい事言えるのが、友達だと思いますしっ。」

そう言って、小さく微笑む。

チェス

「カモノハシ…流石にこの背の差は…ちょっと失礼！」

ひょい、とみことを持ち上げると、片手で抱っこした。

チェス

「…確かに、この毛並み、ふあふあですね！」

火槌(E-No.260)からのメッセージ……

火槌

「失礼。先日、防具強化の依頼を受けた者だ。
強化について、満足してもらえたようで良かった。またの依頼をお待ちしている。それでは失礼。」

美白拳士キヨモト(E-No.534)からのメッセージ……

美白拳士キヨモト

「やあ！！！
キュートガールフロイラインみこと、元気にしてるかい？

･･･おや？本人ではなく、カモノハシが一匹…。

オウ！！アイガリッ！！！！
みこともナイスチョイスの結果カモノハシになってしまったんだね！！

でもノープロブレム。こんな時こそボクの美白体操さ。
キミのベストフレンド、チェスもこれでバッチリ戻れた実績あり。

エクササイズで余分な脂肪も燃焼して
スッキリスリムに元通りになれちゃうのさ！！！

どうだい、ボクと一緒にエクササイズしてみないかい？

というかレッツジョインミー！！！」


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……21。 L-No112「突撃メッセ募集中」でのメッセージ数……1。 L-No63「芝生でごろごろする」でのメッセージ数……8。 L-No223「死にフラグ」でのメッセージ数……14。 L-No538「もやし。」でのメッセージ数……2。 L-No604「英雄じゃない」でのメッセージ数……4。 L-No16「ファック!!」でのメッセージ数……6。

Market(入札)

取引メイ

「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ

「……入札内容を伺います」

取引メイ

「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……学院の改造制服。
出品者……黒後家蜘蛛(E-No.62)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を306個使用します。
- 黄色の魔石を428個使用します。
- 青色の魔石を407個使用します。
- 合計……1141個。

取引メイ

「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」

出品アイテム……上級魔術師の本＋２。
出品者……かなこ(E-No.580)。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を100個使用します。
- 黄色の魔石を50個使用します。
- 青色の魔石を50個使用します。
- 合計……200個。

取引メイ

「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

Market(入札結果)

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……上級魔術師の本＋２。
出品者……かなこ(E-No.580)。
開始……180個。
入札……1件。
- みこと(E-No.531)が200個で入札しました。
終了……180個。
落札者……みこと(E-No.531)。
代金支払い……
- 赤色の魔石を90個支払いました(506→416)
- 黄色の魔石を45個支払いました(478→433)
- 青色の魔石を45個支払いました(457→412)

取引メイ

「……落札に成功したものがあります」

出品アイテム……学院の改造制服。
出品者……黒後家蜘蛛(E-No.62)。
開始……5個。
入札……2件。
- みこと(E-No.531)が1141個で入札しました。
- ナナシ(E-No.683)が50個で入札しました。
終了……150個。
落札者……みこと(E-No.531)。
代金支払い……
- 赤色の魔石を40個支払いました(416→376)
- 黄色の魔石を56個支払いました(433→377)
- 青色の魔石を54個支払いました(412→358)


	Ability Setting
	アビリティを装備します。依代のアビリティ「厭魅の法」を装備しました。 No1のアビリティ「おべんきょ」を装備しました。 No2のアビリティ「魔道書読唱」を装備しました。 No3のアビリティ「不動金縛りの法」を装備しました。 No4のアビリティ「御魂荒転の法」を装備しました。 No5のアビリティ「不動王生霊返しの法」を装備しました。


	Item Setting
	装備品を整えます。主力装備は「異端魔術師の杖」です。補助装備は「ティントゥラの魔術書」です。身体装備は「白猫耳帽子付法衣」です。装飾装備は「緑色の指輪＋２」です。


	Skill Setting
	スキルを装備します。牽制スキル「ショックウェイブ」を準備しました。本命スキル「エナジーボルト」を準備しました。必殺スキル「ドップラーエフェクト」を準備しました。

アイテム工房(発注)

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「1件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……妖狐堂。
工房の種類……サブアーム工房。
対象のアイテム……ティントゥラの魔術書。
魔石の使用……
- 緑色の魔石を208個使用します。
- 藍色の魔石を40個使用します。
- 紫色の魔石を65個使用します。
- 合計……313個。

テンコ主任

「2件目の発注はこの通りで良いな？」

対象の工房……宇都宮装飾。
工房の種類……アクセサリ工房。
対象のアイテム……緑色の指輪＋２。
魔石の使用……
- 赤色の魔石を0個使用します。
- 橙色の魔石を400個使用します。
- 青色の魔石を0個使用します。
- 合計……400個。

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

アイテム工房(発注結果)

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

枠が一杯で、ティントゥラの魔術書の依頼は断られてしまいました。
緑色の指輪＋２の依頼は承諾されました。

テンコ主任

「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

緑色の指輪＋２はユエ(E-No.40)に預けられています。

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	1日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(5→15) 2日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(15→25) 3日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(25→35) 4日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(35→45) 5日目…… アビリティ研究を実行します。 EXPが変化しました。(45→55) 6日目…… スキル研究を実行します。 EXPが変化しました。(55→65)

アイテム工房(支払)

テンコ主任

「宇都宮装飾への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任

「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

橙色の魔石を400個支払いました(516→116)


	Grow
	依代の浸透…… 厭魅の法が熟練されました。(9.8%→14.5%) アビリティ熟練度変化…… おべんきょの熟練度が最高値に達しました。パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。熟練度が初期値に戻ります。スキル熟練度変化…… ティントゥラの魔術書の効果で熟練が進みます。ショックウェイブが熟練されました。(75.7%→78.8%) レベル変化…… レベルアップに必要なEXPが不足しています。


	Event
	『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が5個霧散しました(376→371) 緑色の魔石が3個霧散しました(278→275) 藍色の魔石が2個霧散しました(150→148) 橙色の魔石が1個霧散しました(116→115) 紫色の魔石が4個霧散しました(315→311) 黄色の魔石が5個霧散しました(377→372) 青色の魔石が4個霧散しました(358→354)