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アメジストの一週間

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Diary
かかりつけの薬士のところに行った。
少し腫れているが、いつもの怪我に比べればだいぶマシらしい。
冷やすように言い、専門家に見てもらったほうがいいと言った人は
だいぶ心配性のようですねと笑われた。
それだけ使用人に私は心配をかけているようだ。

使用人。
そうだ。動揺していておぼろげにしか覚えていないが
彼がこう言っていた気がする。
「冷やすのが先です。
　それからあなたのしたことを考えればいいでしょう」

私のしたこと。
トパーズが危険だと使用人に教えようとした。
そして、彼のやったことを言った。

トパーズが私を叩いたのは、
一人の人間のためだけに世界を捨てたことを
責めたからだろう。たぶん。

ただ世界を捨てただけじゃない。

奴は人を殺すことで世界を守っていた。
自分を守るために人を殺した。
そこまでして守っていた世界を捨てたんだ。
何人の命を無駄にしたんだ…！

…やっぱり、私にはわからない。

すると声がした。
「それはね。キミには大切なものが無いからだと思うよ」

依代め。
私にだって大切なものはある。いや、あった。
でも…守れなかった。

………。

もし、私がトパーズの立場であの人を天秤にかけられていたら？
それ以前に私は人を殺してまで世界を守ろうとはしないだろう。

………。

私は…。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • 使用人(E-No.291)からのメッセージ……
      		（片づけを済ませた工房の二階の窓
      　下からは見上げても判らないような位置に
      　使用人は一枚のカードを貼り付けた）

      「来るのなら、アメジストさんに見つからないように
      　深夜にでもどうぞ

      　――私は起きていますから」
    		•
    Message(Linkage)
    Market(入札)
    		取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    		取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    		取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……火蝶のマント。
    • 出品者……めい(E-No.447)。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を300個使用します。
      • 緑色の魔石を841個使用します。
      • 青色の魔石を800個使用します。
      • 合計……1941個。
    		取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    		取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「支援射撃」を装備しました。
    • No1のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。
    • No2のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。
    • No3のアビリティ「連携射撃」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「黒く塗られた弓」です。
    • 補助装備は「ゴールデンブレス」です。
    • 身体装備は「エレメンタルアーマー」です。
    • 装飾装備は「戦技の指輪」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「連撃重奏弓」を準備しました。
    • 本命スキル「アローレイン」を準備しました。
    • 必殺スキル「シャープシュート」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……使用人の工房。
    • 工房の種類……デストロイ工房。
    • 対象のアイテム……黒く塗られた弓。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を0個使用します。
      • 橙色の魔石を200個使用します。
      • 青色の魔石を0個使用します。
      • 合計……200個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 黒く塗られた弓の依頼は承諾されました。
    		テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    1日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(555→1200)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(5→15)
    3日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(15→25)
    4日目……
    • スキル研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(25→35)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(35→45)
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(45→55)
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「使用人の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 橙色の魔石を200個支払いました(319→119)
    Grow
    依代の浸透……
    • 支援射撃が熟練されました。(17.2%→29.8%)
    アビリティ熟練度変化……
    • HITゲインが熟練されました。(83.2%→87.2%)
    スキル熟練度変化……
    • 連撃重奏弓が熟練されました。(34.9%→53.7%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • 赤色の魔石が4個霧散しました(309→305)
    • 緑色の魔石が11個霧散しました(841→830)
    • 藍色の魔石が5個霧散しました(368→363)
    • 橙色の魔石が1個霧散しました(119→118)
    • 紫色の魔石が10個霧散しました(790→780)
    • 黄色の魔石が11個霧散しました(843→832)
    • 青色の魔石が11個霧散しました(885→874)
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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