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ヨーチンの一週間

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Diary
(読めない字で書かれているが拾い読みはできそうだ)

……がと…らない日  …気 ミ…ズ

ニュー…ンが…モノ…シのものに置…換え…れて…く
まと…な…考ができ…い
カモ…ハシの本能……る…イズが増…傾向
こ…まま…と…ずれノ…ズの…が…きくなる…が来る

今…も叫…ながら外…出て…ミズを探…うと…ている

恐……い…象

(日記はここで途切れている)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
  • ディアーネ(E-No.235)からのメッセージ……
      ディアーネ
      「(一匹のカモノハシの姿にうっかりときめく様子も見られたが、次いで聞こえた聞き覚えのある声にはっとする)

      …随分と可愛い姿になりましたね。

      流石に本人を目の前にして食べるというのは抵抗がありますね…。」
      ディアーネ
      「カモノハシ化した当人に取ってみれば、それは世にも恐ろしいものでしょうね。でも、傍から見てるには可愛いと思ってしまう…不謹慎ですね、わたし。

      (好奇心をそそられるのか、色んな角度から姿を眺めつつ、適うなら触ってみようと手を伸ばしたりもして)」
      ディアーネ
      「直接的な解決法は分からないけど、占いでちょっと先の未来を示すことは出来る…少し待っていてくださいね。

      (色々な符を取り出してシャッフルした後、1枚捲ると現れたのは運命の輪)

      …フォーチュンが出たという事は、運気上昇と同時に廻る因果を示しているわ。平たく言えば時が解決してくれるはず…焦らずにその身体と向き合うというのも一つの選択じゃないでしょうか?」
      ディアーネ
      「カモノハシの本能って随分と攻勢的だったのですね…。

      思考が纏らないのであれば、直感を頼りとしてみるとか…?

      せめて上手く物事が運ぶよう星に願いましょう。

      …触っても乱舞されませんように。
      (こっそり願った願いは、しかし不謹慎なもので)
  • 使用人(E-No.291)からのメッセージ……
      使用人
      「言っていた通り、装備が手に入りました
      お手空きであれば良いのですが……
      (工房入札へと向かった)」
  • ダイナ(E-No.370)からのメッセージ……
      ダイナ
      「理想、か――。」

      逃げ果せ、独り、立っていた。
      銃剣の刃を地に突き立てて、生傷の絶えぬ両手を見ていると、まざまざと過去の記憶が蘇る。


      「それでも僕は、償わなくては……。
      この傷も、この痛みも、全て僕が背負わなければならないものなんだ……。」
      ダイナ
      「(って、ひぃぃぃぃッ!!)
      そ、その薬、一体なんですか!?
      僕は一体何の実験台にされるんですかッ!?」
  • ルーシィ(E-No.491)からのメッセージ……
      「……取引メイさんの回収箱の亜種扱いなんでしょうか……世間一般では……」
      心底意外そうな表情。

      そして、上手いこと誤魔化した積もりのヨーチンに対し
      「……殴って欲しいんでしょうか、その振りは。」
      ほんのり疲れた感じで溜息一つ挟み
      「そうですね、私が殴っても意味はありませんものね……
      あと、敵対してないカモノハシを殴る趣味はありませんので、安心してください」

      割と上手く誤魔化せたみたいである。
      一度確認しておきたいのですけれど と、至極まじめな表情でヨーチンに向き直り問いただした。

      「……壊すのが目的なのか、依頼をこなすのが目的なのか、最近どちらが本懐なのか判らなくなってきました……
      どっちなんでしょう?」

      いえ、どちらにしろ何の変哲も無い武具に特殊な効力を付与出来るアトリエの力は借りざるを得ないので、どんな返答が来てもお願いしない訳には行かないのですが。

      と、後から付け加えたのだが、結構マジな気配である。本気と書いてマジと読むレベルには。
      返答如何では使いでのありそうな武具を敬遠しそうな気配を感じても良いと思われる。
      ルーシィ
      「……何となく、一度見てみたいので、どうやったら清清しい気分になりそうなのかご教授願えないでしょうか。
      手伝えそうならばお手伝いして、『すがすがしい気分』が青いしみになる瞬間を見てみたいもので。


      さておき、カモノハシサイズの白衣とかでしたら探せば作り置いてある人くらい居るんじゃないでしょうか。
      割と白衣は人気あるみたいですし。
      ……赤黒い染みが付いた白衣は例外だと思いたいのですが。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    • コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    カリスマアーティストの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1700使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    • ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。カリスマアーティストの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を300個預けました。(25012201)
    • の魔石を200個預けました。(502302)
    • の魔石を300個預けました。(1030730)
    • の魔石を300個預けました。(24122112)
    • の魔石を0個預けました。(00)
    • の魔石を300個預けました。(651351)
    • の魔石を300個預けました。(1030730)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    カリスマアーティストの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……3842
    • HPの限界値が変化……16351765
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……250300
      • HITの限界値が変化……200200
      • INTの限界値が変化……135300
      • RESの限界値が変化……250300
      • ATKの限界値が変化……00
      • SPDの限界値が変化……200300
      • LUKの限界値が変化……250300
    • アビリティ『カリスマアトリエ認定』が修得中になりました。
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は受理できません」
    • 出品アイテム……スターダストリング
    • 出品者……ベッテ(E-No.216)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……0
    • (失敗)発注には最低40の指定が必要です。
    取引メイ
    「……正常な入札はありませんでした。また次回ご利用ください」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「カリスマアトリエ認定」を装備しました。
    • No1のアビリティ「魔法決壊」を装備しました。
    • No2のアビリティ「お炊き上げ修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。
    • No4のアビリティ「星図魔法匠スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「上級魔術師の本+1」です。
    • 補助装備は「エレメンタルブレス」です。
    • 身体装備は「最近流行のセレブ服」です。
    • 装飾装備は「存在記憶眼鏡」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「七色の黄の腕」を準備しました。
    • 本命スキル「七色の橙の腕」を準備しました。
    • 必殺のスキルが未設定です!
    アイテム工房(準備)
    テンコ主任
    「さて、今週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「今週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……アトリエ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……180
    テンコ主任
    「工房は大事に使うのじゃぞ」
    テンコ主任
    「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」
    アイテム工房(受注)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「発注は5件となっておる。それでは仕事に励むのじゃ」
    Schedule
    今週は眼鏡修理工房にて活動していました。
    • HPが回復しました。(02152)
    • EXPが変化しました。(150220)
    時雨(E-No.91)魔力の杖トータルアデプトLv1を付加……
      • 魔力の杖をやっちまったぜ!
      ヨーチン
      「腕が足りませんでした、文字通りの意味で。」
    匠を志すもの(E-No.243)バトルシールドラーニングLv1を付加……
      • バトルシールドは夜空の星になった!
      ヨーチン
      「腕が足りませんでした、文字通りの意味で。」
    使用人(E-No.291)黄金の腕輪リジェネレーションLv1を付加……
      使用人
      「よろしく、お願い致します!
      ――何かに祈れば良いのでしょうが
      あいにく対象を持ち合わせておりませんので」
      • 黄金の腕輪をブチ壊してやったぜヒャッハー!
      使用人
      「(残骸を手にとった)
      ……仕方ありませんね。何事にもリスクはつきものです
      (べきばきごき。残骸が手の中で砕け散る音がする)」
      ヨーチン
      「腕が足りませんでした、文字通りの意味で。」
  • 戦場魔術師の杖+1は付与効果を指定されていない…… ココ(E-No.316)霊樹を削った弓ブレイブLv1を付加……
      ココ
      「テンコちゃんに店主さん!
      壊しちゃっても構いませんから、よろしくお願いしますっ!」
      • 霊樹を削った弓を踏みつぶしてしまった!
      ココ
      「こんばんはー…って、ナンカタイヘンナコトニナッテルっ!?」
      ヨーチン
      「腕が足りませんでした、文字通りの意味で。」
  • アイテム工房(支払)
    テンコ主任
    「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50%がオヌシの取り分じゃ」
    • 時雨(E-No.91)からの報酬……
      • の魔石を100個獲得しました。(730830)
      • の魔石を100個獲得しました。(21122212)
    • 強化できなかったため、長椅子(E-No.104)からの報酬を受け取れません。
    • 使用人(E-No.291)からの報酬……
      • の魔石を150個獲得しました。(22012351)
      • の魔石を25個獲得しました。(22122237)
    • 匠を志すもの(E-No.243)からの報酬……
      • の魔石を100個獲得しました。(23512451)
      • の魔石を25個獲得しました。(830855)
      • の魔石を50個獲得しました。(22372287)
    • ココ(E-No.316)からの報酬……
      • の魔石を25個獲得しました。(855880)
      • の魔石を100個獲得しました。(22872387)
    アイテム工房(次回の予定)
    テンコ主任
    「さて、次週の仕事じゃが……」
    テンコ主任
    「次週はこんな感じの設定で受注するぞ」
    • 使用工房……アトリエ工房
    • 工房スロット……
      • 工房スロット1を受注解放します。
      • 工房スロット2を受注解放します。
      • 工房スロット3を受注解放します。
      • 工房スロット4を受注解放します。
      • 工房スロット5を受注解放します。
    • 魔石の指定……
    • 手数料……180
    テンコ主任
    「ではまた会おう。さらばじゃ」
    Grow
    依代の浸透……
    • カリスマアトリエ認定が熟練されました。(1.4%6.6%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 存在記憶眼鏡の効果で熟練が進みます。
    • お炊き上げ修練が熟練されました。(98.1%99.7%)
    スキル熟練度変化……
    • 存在記憶眼鏡の効果で熟練が進みます。
    • 七色の黄の腕が熟練されました。(0%26.6%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    Event
    • 駄天使ムウがやってきました。
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    駄天使ムウ
    「もうがまんできないむー!!」
    • 駄天使ムウが大きく口を開くと、とんでもない数の魔石が吸い込まれていきました!!!
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    • 商人トレハがやってきました。
    商人トレハ
    「ああ、遅かった……ムウはついに自重できなくなったようですわね……」
    商人トレハ
    「そうそう、ついに駄天使封印の研究が完成しましたわ」
    商人トレハ
    結論・むりっぽい
    商人トレハ
    「どうやうムウは魔石を持てば持つほど食欲を増していくようです。よって懐かれてしまった現在、『魔石を貯め込む』と『食べられないようにする』ことは両立不可能ですわ」
    駄天使ムウ
    「むーむー」
    商人トレハ
    「これなったら、ムウの食欲は無限大ですわ。跡形もなく魔石を食い尽くしてしまいますわ」
    商人トレハ
    「ですが、魔石を保護するというなら良い手がございます」
    • トレハ銀行の預金通帳をもらいました。
    商人トレハ
    「ムウが食べれないように、一時的に封印すればいいのですわ」
    駄天使ムウ
    「むー?」
    商人トレハ
    「封印すると、簡単には動かせなくなるので、私が預からせて頂きます。その通帳には、その魔石の数を記録させていただきますわ。利子は付きませんが、預けた魔石はムウに食べられることはありません」
    商人トレハ
    「その場では使用できませんが、申し付けてくれればお返しします」
    商人トレハ
    「通帳はアイテム欄にも表示されるようにいたしますわ。預金高はアイテム欄の『…』にマウスカーソルを合わせていただければ確認できます。ランキングの方にも高額預金者として名前を張り出しておきますので、それで競争するのも面白いかもしれませんわね」
    商人トレハ
    「ただ……封印自体にも魔石が必要なので、引き出す際には5%ほど費用を請求いたしますわ。ムウに食べられるよりはマシだと思いますが、完全に自分で使いたい場合はなんとか消費を心がけて下さいませ。でないと、先ほどのようになります……」
    商人トレハ
    「また、通帳を持っている方のサービスとして探索系・輸送系の一部のアビリティとして、わたくし達から力をお貸しすることもあります。通帳は大切に保管して下さいませ」
    商人トレハ
    「それでは、また!」
    • の魔石を368個喰われました。(24512083)
    • の魔石を45個喰われました。(302257)
    • の魔石を132個喰われました。(880748)
    • の魔石を358個喰われました。(23872029)
    • の魔石を0個喰われました。(00)
    • の魔石を53個喰われました。(351298)
    • の魔石を110個喰われました。(730620)
    • ……全部で魔石を1066個喰われました。
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ヨーチンの一週間