イクサの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

• 力が失われていきます……

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0021	0020	001	0021
HP	1065	1035	030	1065
DEF	0240	0233	007	0250
HIT	0170	0168	002	0170
INT	0000	0000	000	0000
RES	0020	0018	002	0100
ATK	0337	0328	009	0350
SPD	0163	0156	007	0250
LUK	0230	0223	007	0250

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を364個受け取りました。(1428→1792)
• 緑色の魔石を120個受け取りました。(881→1001)
• 藍色の魔石を0個受け取りました。(46→46)
• 橙色の魔石を120個受け取りました。(340→460)
• 紫色の魔石を484個受け取りました。(1878→2362)
• 黄色の魔石を364個受け取りました。(1209→1573)
• 青色の魔石を360個受け取りました。(1424→1784)

• No2のアビリティ鍛冶修練を忘却しました。

• No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
• No3のアビリティ「格闘修練」を装備しました。

• 主力装備が無い──否。この拳こそが武器。
• 補助装備は「勇気」です。
• 身体装備は「根性」です。
• 装飾装備は「気合」です。

• 牽制スキル「コブシで攻撃」を準備しました。
• 本命のスキルが未設定です！
• 必殺のスキルが未設定です！

• テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「オヌシ、まだ素手で戦っておるようじゃな。工房を貸さなんだら音を上げると思ったが」

テンコ主任 「いいかげん忘れて武器を握り、工匠に戻った方が良いぞ。今なら一時の気の迷いとして、見逃してやらんでも無い」

テンコ主任 「……」

テンコ主任 「……」

テンコ主任 「どうやら夢を見たいようじゃな」

テンコ主任 「だがオヌシの拳。あやつの『コンファイン』とやらだけでは、凡百のケンカ上手止まり。極めることはできん。他はどうかしらんが、格闘に於いては無理じゃよ。此は少々特殊でな、身を以て修得しなければならぬのじゃ。よって誰かに師事し、技を受け継がなければならぬ」

テンコ主任 「ちなみに妾はちょっとした流派を持っておる」

テンコ主任 「つまり、妾であれば、真の格闘の技を仕込むことが出来る。オヌシの身体の構築のために、コンファイン自体は併用させて貰うがの」

テンコ主任 「じゃが修行は厳しいぞ。工匠とは完全に決別してもらうし、いくつかの行為を禁止させてもらう」

テンコ主任 「考え直す方が良いぞ。真の格闘は外道ゆえ、極めたとしても表舞台で使うことは許されん。掟を破った場合は拳を封じさせてもらうのじゃ。早い話、死んでもらう。まあオヌシらは死なないから、技の全てを忘却するだけじゃな」

テンコ主任 「その修練の果てに熟練し、技を極めようとしても、最後まで到達できるのは限られている。それまでの苦労が水の泡かもしれぬぞ？」

テンコ主任 「わかりにくいなら言い換えようか。『最上級クラスにコンファイン出来るのは一人のみ、コンファインに成功した瞬間依代が消滅し、以後誰もコンファイン出来ないかも……』……となる可能性が高い道じゃ。険しく、得るモノがないかもしれぬ。妾の気が変わっただけで、誰も会得できないということもあり得る。それでいいのか？　戦士や破壊者ならば、そのようなことは決してないのじゃぞ」

テンコ主任 「その覚悟があるなら妾がオヌシに稽古を付けてやってもよい。叛神の流派『七法天拳』のな」

テンコ主任 「ま、語るより実演した方が早いか。構えるのじゃ」

• 見えない何かをたたきつけてきた！

イクサに10350のダメージ!!

• イクサは倒れました。

テンコ主任 「こんなもんじゃな。しかし……一撃で倒れてもらうと伝承どころではないのう」

テンコ主任 「オヌシに必要なのは身体作りからじゃな。この程度でくたばるようでは話にならん。手始めに『格闘修練』の熟練度を100.0％にすることから始めるのじゃ」

• テンコ主任の弟子になりました。以下のルールが適用されます。
  『格闘修練』のアビリティを忘却するまで解除は出来ません。
  • スケジュール『アイテム工房』が『稽古』になります。
    トレーニング・スキル研究・アビリティ研究がセットになった効果です。
    基本的にはこれを選択してください。研究対象の指定をお忘れなく。
  • スケジュール『トレジャー』が禁止され、『余暇』にされます。
  • アイテム工房を運営することが出来なくなります(発注は可能)。
  • テンコ主任の気まぐれで半殺しにされます(『ブレイブ』無効)。
  • その他いろいろと理不尽な目に会う可能性があります。

• 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。

• 休憩を実行します。
• HPが回復しました。(0→2070)

• 休憩を実行します。

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(560→570)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(570→580)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(580→590)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(590→600)

• 依代のアビリティは獲得済みです。

• 格闘修練が熟練されました。(59%→74.6%)

• スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-50)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0020	0021	001	0021
HP	1035	1065	030	1065
DEF	0233	0240	007	0250
HIT	0168	0170	002	0170
INT	0000	0000	000	0000
RES	0018	0020	002	0100
ATK	0328	0337	009	0350
SPD	0156	0163	007	0250
LUK	0223	0230	007	0250

• ……トレハとムウが一緒にやってきました。

商人トレハ 「……研究は未完成ですわ。なんだか魔石がたくさん必要みたいで……」

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

• こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げ……

駄天使ムウ 「……」

• ムウは反応しません。

駄天使ムウ 「わざわざとりにいかなくても、こっちの方が、マセキのニオイがするむー」

商人トレハ 「……なんだか賢くなってきたみたいですわね。仕方在りません、代わりに食べさせておきますわ」

• 仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。

商人トレハ 「これだけあれば、研究も進みますわ」

商人トレハ 「ほら、食べたいなら先に芸をしなさい！」

駄天使ムウ 「わーい」

• そのうちに逃げることにします。

• 全色の魔石が30個ずつ無くなりました。

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

• イクサのレアアイテム獲得率がかなりアップ！

• 赤色の魔石が88個霧散しました(1762→1674)
• 緑色の魔石が49個霧散しました(971→922)
• 藍色の魔石が1個霧散しました(16→15)
• 橙色の魔石が22個霧散しました(430→408)
• 紫色の魔石が117個霧散しました(2332→2215)
• 黄色の魔石が77個霧散しました(1543→1466)
• 青色の魔石が88個霧散しました(1754→1666)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
• 34人の声が聞こえます……

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」