ジャラサー小日向の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」

取引メイ 「……」

召喚士 「……」

取引メイ 「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」

召喚士 「いいじゃないそれぐらい」

取引メイ 「だめです」

召喚士 「……しょうがないわね。また来なさい」

• 魔石はもらえませんでした……

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……猫のシール。
• 出品者……フランシーヌ(E-No.453)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を20個使用します。
  • 紫色の魔石を0個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……20個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……猫のシール。
• 出品者……フランシーヌ(E-No.453)。
• 開始……10個。
• 入札……1件。
  • ジャラサー小日向(E-No.478)が20個で入札しました。
• 終了……10個。
• 落札者……ジャラサー小日向(E-No.478)。
• 代金支払い……
  • 赤色の魔石を10個支払いました(951→941)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo5と交換しました。

取引メイ 「……前回の出品物に落札がありました」

• 出品アイテム……祝福された勝利の聖杖＋１。
• 出品者……ジャラサー小日向(E-No.478)。
• 開始……500個。
• 入札……5件。
  • 黒マリモ(E-No.395)が2453個で入札しました。
  • マーシャルさん(E-No.9)が2050個で入札しました。
  • ランド(E-No.602)が1980個で入札しました。
  • 狂の華(E-No.205)が1962個で入札しました。
  • ダンデ(E-No.249)が555個で入札しました。
• 終了……2150個。
• 落札者……黒マリモ(E-No.395)。
• 代金支払い……
  • マーケット運営料として20％を除かれました。
  • 緑色の魔石を197個獲得しました。(500→697、運営料56個)
  • 黄色の魔石を713個獲得しました。(608→1321、運営料203個)
  • 青色の魔石を810個獲得しました。(613→1423、運営料231個)

• No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「緊急回避」を装備しました。
• No5のアビリティ「トレハ＆ムウ無線」を装備しました。

• 主力装備は「大口径の殺人銃」です。
• 補助装備は「猫のシール」です。
• 身体装備は「学院の改造制服＋１」です。
• 装飾装備は「財宝の指輪」です。

• 牽制スキル「射撃攻撃で牽制」を準備しました。
• 本命スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
• 必殺スキル「無慈悲な射撃」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……火槌工房。
• 工房の種類……メガヨロイカジ工房。
• 対象のアイテム……学院の改造制服＋１。
• 魔石の使用……
  • 紫色の魔石を200個使用します。
  • 黄色の魔石を0個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……200個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……筋肉強化道場。
• 工房の種類……アクセサリ工房。
• 対象のアイテム……財宝の指輪。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を90個使用します。
  • 黄色の魔石を90個使用します。
  • 青色の魔石を90個使用します。
  • 合計……270個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 枠が一杯で、学院の改造制服＋１の依頼は断られてしまいました。
• 枠が一杯で、財宝の指輪の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任 「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(170→180)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(180→190)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(190→200)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(200→210)

• アビリティ研究を実行します。
  ハコ(E-No.255)が乱入しました。

  ハコ 「……お邪魔します」

  スケジュールによる様々な成長率がアップ！
• EXPが変化しました。(210→220)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(220→230)

様々な熟練度成長率がアップしました。

• 依代のアビリティは獲得済みです。

• トレジャー修練の熟練度が最高値に達しました。
  • パラダイムシフトが発生し、ランクが高まります。
  • 熟練度が初期値に戻ります。

• スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-220)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0033	0034	001	0040
HP	1465	1500	035	1700
DEF	0287	0293	006	0320
HIT	0298	0304	006	0320
INT	0000	0000	000	0000
RES	0018	0022	004	0220
ATK	0284	0290	006	0320
SPD	0298	0304	006	0320
LUK	0298	0304	006	0320

• ……また変な物体が飛んできました。

駄天使ムウ 「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ！」

• また魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。

商人トレハ 「ルシクロ・ウトクゾーイケ！」

駄天使ムウ 「むー!?」

• 商人トレハが現れ、謎の呪文を唱えます。するとムウは固まり、地に落ちました。

駄天使ムウ 「みみが痛いむー!?」

商人トレハ 「ふっ。駄天使殺しの古代呪文ルシクロ・ウトクゾーイケ。聞いた相手は死ぬ！」

駄天使ムウ 「ひどいむー。いじわるむー」

商人トレハ 「──はずだったのですが、伝承間違いだったようですわ。ルシミコ・キカンバジーイケの方が良かったでしょうか」

商人トレハ 「わたくしもしばらく前から取り憑かれておりまして、退治する方法を調べていたのですが、だめですわね」

駄天使ムウ 「あっ、まーしゃるさんが２人になったむー。マセキマセキ！」

商人トレハ 「やはり正攻法として、なにか食べさせて黙らせるしかありませんか……。しかしわたくしは、魔石なんて俗物的な持ち合わせておりませんし……」

商人トレハ 「あっ。ひらめ缶食べます？」

駄天使ムウ 「マズー」

商人トレハ 「不評ですわね」

駄天使ムウ 「マズーマズーマズー！」

• 商人トレハのレアアイテム獲得率がダウン！

商人トレハ 「なにしてくれてやがりますか！」

• 商人トレハは駄天使ムウの頬？を引っ張り、餅のように伸ばします。ですが、あまり効いていないようです。

駄天使ムウ 「マセキほしいむー」

• こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。

駄天使ムウ 「わーい」

• 駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。

• 全色の魔石が1個ずつ無くなりました。

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

• ジャラサー小日向のレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ！

• 赤色の魔石が47個霧散しました(940→893)
• 緑色の魔石が35個霧散しました(696→661)
• 藍色の魔石が25個霧散しました(498→473)
• 橙色の魔石が36個霧散しました(710→674)
• 紫色の魔石が53個霧散しました(1052→999)
• 黄色の魔石が66個霧散しました(1320→1254)
• 青色の魔石が71個霧散しました(1422→1351)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
• 34人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」