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ルドの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……4件のメールが届いております」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      ビシュク
      「(くすくす)るどは『ぴゅあ』じゃのぅ…いつまでもそのままでいてくりゃれ(ぎゅっとすると、いつものようにもふもふー。)」
      ビシュク
      「…その笑顔でそういったことを言われるのは反則じゃ。守らなければならなくなるではないか。…元より、守るつもりではあるが(もふもふ)

      ほほぅ、この世界に来ておるのか… (ずらりと並ぶ英雄達を見て) ・・・この軍団の中から探すのは骨じゃが、まぁいつか見つかるじゃろ。その時に、じゃな(なでなで)」
      ビシュク
      「るどや。おぬしが気づいておらぬだけで、十分役に立っておるのじゃぞ?…たとえば、今おぬしが妾にもふもふされることは妾には相当な癒し効果を生んでおる(ぽわーん)」
      ビシュク
      「うむ、生ある限り勉強じゃ。精進せい…

      ふむ、ふぃーの保証付とあらば安心じゃな。次はもっとたらふく食べる訓練じゃな。無論、楽しみながらじゃ(くす)」
      ビシュク
      「………(ぎゅ、とまた抱き締め、頭を撫でた。それを繰り返すだけだが、愛おしさと慈しみをめいっぱい篭めた行為)

      …ふふ…なんじゃろうなぁ…その記憶を覚えられる事は恥じ入ることなのじゃが…るど、おぬしに覚えられているとなれば…悪い気は、せぬ。

      (そう言って、淡く微笑んだ)」
      ビシュク
      「ふふふ、それはあれじゃ、狐の秘術というものじゃ…

      おお、るども好きじゃのぅ(何か違う)うむ、焼き増ししておく故、楽しみに待つが良いぞ。」
      ビシュク
      「…うむ、とても大事なものを無理矢理取るなど、雅でない真似は妾はせぬぞ(ふぃーの頭をくしゃくしゃと撫で)

      りぼんを残したままの服、じゃな。…(熟考)」
  • 幸乃(E-No.162)からのメッセージ……
      幸乃
      「ほんと、まくしたてちゃってすいません。

      でもあの、言いにくいんですが、腕輪は私が使う前に壊れてしまったんです。使えませんでした。」
      幸乃
      「ただ、腕輪は敵の刃を防いでくれました。私の懐の中で。お陰であの日は余程の大怪我もなく……あなたと、その猫……フィーに感謝しなくてはなりません。ありがとうございます。」
      幸乃
      「今度戦場でお会いするときは、私があなた達の盾になります。大丈夫、この鎧は丈夫ですし、私だって同じなんですから、気にしないでくださいね。」
      幸乃
      「で、私今こんな姿……ええと、カモノハシなんですけど、誰かわかってます……?

      そういえばお互い名乗ってませんでした……私は幸乃といいます。」
  • ゾラン(E-No.632)からのメッセージ……
      「・・・・・・・・・・・あー、謝らなくても、俺は大丈夫だぞ・・・」
      小さく体を縮める様子を見ながら、何処からどう見ても小動物だな、と思っているようだ。
      「ああ、だが虎 \"さん\" なんて可愛らしいものではないぞ。体重なんか、下手すりゃお前より重いんじゃないかとすら・・・首が折れたらどうしてくれるってんだ。ああ、確かに舌はザラザラだったのかも知れない、あのターバンのボロボロ具合と来たら、割と新しかったのに・・・・っと、繰り返すが独り言な」
      起きない子猫に小さく息をついて、
      「・・・あー、昼寝の時間か?起こすのも気が引けるからな・・・」
      「とりあえずこのまま寝かせといてやってもいいが、何分頭の上なんか不安定だからな。落ちても俺は責任とれないぞ、しっかり見ててやれ」
      と言いつつ立ち上がる。そして慎重差が40cm以上あることに気付く。
      「・・・・俺の身長で頭から落ちると、猫でも本当に危ないだろうからな。バランスが崩れてきたりしたらすぐ言えよ?」
      「と、悪い、俺も名乗ってなかったな。俺はゾラン=ガルディオラ・・・濁点が多くて読みにくいのが難点でな、ゾランで構わない」
      そう言った後に軽く頭を下げようとし、子猫の存在を思い出してやめた。
  • ナギ(E-No.689)からのメッセージ……
      無言で近づいてくる黒装束の男が一人。

      そして傍まで来ると問答無用で抱き締めた。
  • Message(Linkage)
    情報検索サービス
    • 情報検索サービスを受けることにします。
    今回調べたい単語は星図魔法歌スキル修練です。ルドは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
    ……
    • 一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
    女性の声
    「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
    • 動けないところに誰かが語りかけてきます。
    女性の声
    「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
    女性の声
    星図魔法歌スキル修練とは!
    女性の声
    「分類はアビリティであるな」
    女性の声
    「星図魔法歌スキルの威力を定数×熟練度%高めるアビリティである。まあ劇的な効果が無く、実感できない系統であるが、基礎は重要なのである。星図魔法歌スキルの基本であり、ひらめく際の前提条件にはなるから、スキルを使用する際には装備を外してはいけないぞ」
    女性の声
    「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
    • 目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • No1のアビリティ「情報検索サービス」を装備しました。
    • No2のアビリティ「幻創魔法スキル修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「ミスディレクション」を装備しました。
    • No4のアビリティ「召喚魔法スキル修練」を装備しました。
    • No5のアビリティ「ストーキング修練」を装備しました。
    • No6のアビリティ「INTゲイン」を装備しました。
    Market(出品)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……出品内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……戦場魔術師の杖
    • 出品No……41261
    • 出品名……猫の手ステッキ
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……0個。
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「祝福された勝利の聖杖+1」です。
    • 補助装備は「サチ司書の魔法教本+2」です。
    • 身体装備は「小綺麗な執事服」です。
    • 装飾装備は「緑玉の結晶」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「トビウサギを召喚」を準備しました。
    • 本命スキル「幻創魔法・幻鞭」を準備しました。
    • 必殺スキル「幻創魔法・幻斧」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    1件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……メンテナンス小屋
    • 工房の種類……リペア工房
    • 対象のアイテム……サチ司書の魔法教本+2
    • 魔石の使用……
      • の魔石を10使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • 合計……210
    テンコ主任
    2件目の発注はこの通りで良いな?」
    • 対象の工房……桜の工房
    • 工房の種類……リペア工房
    • 対象のアイテム……小綺麗な執事服
    • 魔石の使用……
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • の魔石を100使用します。
      • 合計……200
    テンコ主任
    3件目の発注は無理じゃな」
    • (失敗)小綺麗な執事服を別の工房の発注で依頼しています。
      テンコ主任
      「アイテムの身は一つじゃからのう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、小綺麗な執事服の依頼は断られてしまいました。
    • 枠が一杯で、サチ司書の魔法教本+2の依頼は断られてしまいました。
    テンコ主任
    「……残念じゃったのう。また発注して欲しいのじゃ」
    Schedule
    今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
      トト(E-No.467)が乱入しました。
        スケジュールによる様々な成長率がアップ!
    • EXPが変化しました。(105175)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    依代の浸透……
    • 依代のアビリティは獲得済みです。
    アビリティ熟練度変化……
    • 召喚魔法スキル修練が熟練されました。(89.8%93.1%)
    スキル熟練度変化……
    • サチ司書の魔法教本+2の効果で熟練が進みます。
    • フィーの目からビームが熟練されました。(41.4%57.2%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が4個霧散しました(154150)
    • の魔石が14個霧散しました(551537)
    • の魔石が18個霧散しました(711693)
    • の魔石が44個霧散しました(17761732)
    • の魔石が2個霧散しました(7169)
    • の魔石が4個霧散しました(146142)
    • の魔石が44個霧散しました(17611717)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    • 召喚士の護衛に行きたいと強く要望しました。
      召喚士
      「仕方ないわね」
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ルドの一週間