ハーディの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。

• L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……0。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

• 力が失われていきます……

レベルダウンしました

• 「フ・フォレ」の効果でDEFの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0030	0029	001	0036
HP	1365	1335	030	1565
DEF	0084	0079	005	0130
HIT	0152	0148	004	0240
INT	0400	0391	009	0400
RES	0290	0283	007	0290
ATK	0005	0005	000	0020
SPD	0250	0246	004	0250
LUK	0274	0267	007	0290

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を120個受け取りました。(549→669)
• 緑色の魔石を240個受け取りました。(810→1050)
• 藍色の魔石を484個受け取りました。(1074→1558)
• 橙色の魔石を364個受け取りました。(888→1252)
• 紫色の魔石を0個受け取りました。(0→0)
• 黄色の魔石を240個受け取りました。(775→1015)
• 青色の魔石を364個受け取りました。(215→579)

• 情報検索サービスを受けることにします。

今回調べたい単語は禁術です。ハーディは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。

……

…

• 一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。

女性の声 「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」

• 動けないところに誰かが語りかけてきます。

女性の声 「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」

女性の声 「禁術とは！」

サチ司書 「……またしょーもないことを調べていたようであるな。まあいい、可哀想だから答えてやる」

女性の声 「禁止された魔法のことである。」

女性の声 「料理魔法なんかがその一例だな。もともとは王城の騎士団からの依頼で、学院で開発していたものであった。」

女性の声 「材料を揃えれば人手抜きに勝手に料理を作ってくれるすぐれ魔法。味はテキトーなものしか作れなかったが、軍用の食料を揃えるには便利だったのだ。というか、材料を集めるのがまた面倒でな。」

女性の声 「しかしこれも実用化されてしばらくすると禁止され、封印されてしまった。戦場に転がっているもにょもにょを材料にしまくったり、寝ている兵士をごにょごにょしたのが将軍にバレて、なぜかみんな逃げ出したからである。」

女性の声 「……せっかく材料を揃える手間を省くように直してやったのに、失礼な奴らである」

女性の声 「……ということだ。これからもしっかり励めよ」

• 目が覚めると、そこには誰もいませんでした。

取引メイ 「……前回の出品物に落札がありました」

• 出品アイテム……赤薔薇の腕輪。
• 出品者……ハーディ(E-No.39)。
• 開始……0個。
• 入札……3件。
  • k(E-No.396)が519個で入札しました。
  • シノビニート(E-No.414)が233個で入札しました。
  • ナギ(E-No.689)が200個で入札しました。
• 終了……333個。
• 落札者……k(E-No.396)。
• 代金支払い……
  • マーケット運営料として20％を除かれました。
  • 藍色の魔石を51個獲得しました。(1558→1609、運営料20個)
  • 青色の魔石を215個獲得しました。(579→794、運営料84個)

取引メイ 「……バトルアーマーに入札はありませんでした」

• 出品が取り消され、名前が戻されました。

• No1のアビリティ「召喚魔法スキル修練」を装備しました。
• No2のアビリティ「追憶」を装備しました。
• No3のアビリティ「叡智」を装備しました。
• No4のアビリティ「知識欲」を装備しました。
• No5のアビリティ「籠の鳥」を装備しました。
• No6のアビリティ「薄氷の壁」を装備しました。

• 主力装備は「スカルワンド」です。
• 補助装備は「サチ司書の魔法教本＋１」です。
• 身体装備は「煌めきのローブ」です。
• 装飾装備は「フ・フォレ」です。

• 牽制スキル「茨姫」を準備しました。
• 本命スキル「人喰い兎」を準備しました。
• 必殺スキル「硝子の森」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……祟神工房。
• 工房の種類……メガヨロイカジ工房。
• 対象のアイテム……煌めきのローブ。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 橙色の魔石を200個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……200個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……ルートジット・ルーム。
• 工房の種類……サブアーム工房。
• 対象のアイテム……サチ司書の魔法教本＋１。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を200個使用します。
  • 緑色の魔石を301個使用します。
  • 紫色の魔石を0個使用します。
  • 合計……501個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• サチ司書の魔法教本＋１の依頼は承諾されました。
• 枠が一杯で、煌めきのローブの依頼は断られてしまいました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• サチ司書の魔法教本＋１はレシィ(E-No.46)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• EXPが変化しました。(60→130)

テンコ主任 「ルートジット・ルームへの依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 赤色の魔石を200個支払いました(669→469)
• 緑色の魔石を301個支払いました(1050→749)

• 依代のアビリティは獲得済みです。

• 召喚魔法スキル修練が熟練されました。(50%→54.2%)

• サチ司書の魔法教本＋１の効果で熟練が進みます。

• 人喰い兎が熟練されました。(80.5%→85.4%)

• レベルアップに必要なEXPが不足しています。

• 赤色の魔石が12個霧散しました(469→457)
• 緑色の魔石が19個霧散しました(749→730)
• 藍色の魔石が40個霧散しました(1609→1569)
• 橙色の魔石が31個霧散しました(1252→1221)
• 紫色の魔石が0個霧散しました(0→0)
• 黄色の魔石が25個霧散しました(1015→990)
• 青色の魔石が20個霧散しました(794→774)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-断信の道の攻略に参加します。
• 34人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」