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ダイナの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
小さな頃から憧れていた正義の英雄。
それは、弱き人々を護る騎士だと信じて疑わなかった。
大人になってからも、それは揺らがなくて。

この世界に来た時だって、そう。
最初は、騎士としてのプライドが第一にあった。
騎士だからこそ、自分は英雄で在れる。そう考えていた。

……でも、違ったんだ。
僕は騎士として他人を護っていたわけじゃない。
騎士という肩書に、自分自身が守られていただけだった。
そうだ。いつもと同じ、ただ、逃げていただけ。

「家柄が違うから関われない。」
「才能が無いから努力しても無駄。」

そんな言い訳を、ずっとし続けてきた。
自分を守る為に。認めたくない現実から逃げだす為に。


もう嫌だ。
ちっぽけな矜持の為に、護れるものすら取り零してしまうのなんて。
そんなもの、僕の憧れた騎士じゃない。
僕の憧れた英雄じゃない。


僕は、僕に出来る方法でこの世界に光を取り戻したい。

だから、先輩。どうか許して下さい。






この世界で騎士の名を棄てる事を。
名を棄てて尚、心に騎士の誇りを持ち続ける事を。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……2件のメールが届いております」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からのメッセージ……
      謎のカモノハシ
      「…ぐ、グワ?
      わた…いや、ボク悪いカモノハシじゃない…カモ?」
      カモノハシ は すっとぼけている!
      謎のカモノハシ
      「ラヴィーナさん? …ああ、さっきボクを助けてくれたあのびゅりほーな眼鏡の人の事クワ? あのバラのように美しい人がラヴィーナさんだったなら、さっき「タリホー!!」って叫びながらあっちに走ってったグワよ?
      多分敵でも見つけたんだグワ。しばらくしたら帰ってくるって言ってたから心配後無用だと思うクワ。安心して待つがいいグワ」
      適当な方角を指(?)差しながら、そのカモノハシは説明した。
      謎のカモノハシ
      「…ところで、一体ダイ…あんさんは一体ここで何をやっちょるグワ?」
  • アレウス(E-No.471)からのメッセージ……
      アレウス
      「『彼女』とのご対面……か。愉しみだねぇ。
      まぁ、もっとも『彼女』との決着がついたら御祓箱の身だ。先に待つ戦いの予感に心踊りはするものの、それを思うと武者震いとはまた別の震えが来るな。」
      アレウス
      「運命の女神は人を見放したりなんてしないさ。
      人の尺度での幸不幸なんざお構いなしに翻弄し、巻き起こる流れに惑う姿を愛でるのがお好きなのさ。
      それに好かれるってことは過酷な運命と過度の幸福、それに見合うだけの過度な不幸を背負い込むって事だ。
      幸か不幸か、俺はいまいち魅力がないらしくてな。一時振り向かせるのが精一杯だが……ダイナはそうじゃない匂いがするな。」
      アレウス
      「考えてみれば、この魔石って奴もいまいち謎だな。
      魔石の結合を阻害する場所で、魔石と同質の物で形作られた俺達に影響はないのか?」
      アレウス
      「気付いたら手足がない…とかは勘弁してくれよ?
      この場に留まる限り、義手・義足も融かされて意味を失いそうだからな。」
      アレウス
      「ああ言うのも、火事場の何とやらって奴なのかねぇ。
      敵にも結構出てくるが、あれを相手にして居る時ならそのポテンシャルをそのまま戦闘に生かせるんじゃないか?」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    • コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    クラフトの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    の魔石は全部使うことにしておきますね」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で888使うんですね」
    巫女ユミ
    「おや、アビリティNo3をオプションに含めるのですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    • ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。クラフトの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を150個預けました。(917767)
    • の魔石を100個預けました。(416316)
    • の魔石を0個預けました。(147147)
    • の魔石を50個預けました。(727677)
    • の魔石を338個預けました。(3380)
    • の魔石を100個預けました。(530430)
    • の魔石を150個預けました。(632482)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    クラフトの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……3940
    • HPの限界値が変化……16651700
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……400400
      • HITの限界値が変化……230228
      • INTの限界値が変化……404
      • RESの限界値が変化……29050
      • ATKの限界値が変化……255338
      • SPDの限界値が変化……240167
      • LUKの限界値が変化……290257
    • アビリティ『ATKゲイン』が修得中になりました。
    • アビリティNo3の熟練度を引き継ぎます。(0%44.4%)
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……二ーベルンゲルング
    • 出品者……びよよん(E-No.358)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を200使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • の魔石を0使用します。
      • 合計……200
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「マイトインストール」を装備しました。
    • No1のアビリティ「クロムウェル」を装備しました(成長しません)。
    • No2のアビリティ「オートリロード」を装備しました(成長しません)。
    • No5のアビリティ「ローレルクラウン」を装備しました(成長しません)。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「幻創破りの幻刻槍+1」です。
    • 補助装備は「アガートラーム・レプリカ」です。
    • 身体装備は「マジカルアーマー」です。
    • 装飾装備は「閃光の指輪」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「サークルバスター」を準備しました。
    • 本命スキル「ブーステッドエッジ」を準備しました。
    • 必殺スキル「ボルトファニング」を準備しました。
    Schedule
    ……
    • アガートラーム・レプリカの効果でHPが回復しました。(15413081)
    1日目……
    • 休憩を実行します。
        ゆう(E-No.278)が乱入しました。
        ゆう
        「ご主人様のサポートに参りましたにゃん
        えーっと、痒いところはありますか?」
          スケジュールによる様々な成長率がアップ!
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • 休憩を実行します。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    3日目……
    • 休憩を実行します。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    4日目……
    • 休憩を実行します。
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    5日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(140160)
    6日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(160180)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    依代の浸透……
    • マイトインストールが熟練されました。(44.4%61%)
    • マイトインストールを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • アビリティ研究の指定がされていませんでした。
    スキル熟練度変化……
    • ブーステッドエッジが熟練されました。(97.1%97.5%)
    レベル変化……

    レベルアップしました(EXP-160)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV003000310010040
      HP136514000351700
      DEF040004000000400
      HIT022802280000228
      INT000400040000004
      RES004000420020050
      ATK025502640090338
      SPD016701670000167
      LUK025702570000257
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • の魔石が10個霧散しました(767757)
    • の魔石が4個霧散しました(316312)
    • の魔石が2個霧散しました(147145)
    • の魔石が8個霧散しました(677669)
    • の魔石が0個霧散しました(00)
    • の魔石が5個霧散しました(430425)
    • の魔石が6個霧散しました(482476)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ダイナの一週間