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フェルトの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
トレハ銀行
  • トレハの銀行を利用することにします。
商人トレハ
「こんばんは。トレハですわ」
商人トレハ
「今回は魔石の引き出しですわね。魔石は邪悪なものを呼び寄せる呪物。引き出したらさっさと使うと良いですわ」
商人トレハ
「申し訳ありませんが、金庫の封印維持のため、少しだけ手数料を頂きますわね」
  • 赤色の魔石を200個受け取りました。(248→448、手数料10個)
  • 緑色の魔石を0個受け取りました。(977→977、手数料0個)
  • 藍色の魔石を0個受け取りました。(47→47、手数料0個)
  • 橙色の魔石を300個受け取りました。(88→388、手数料15個)
  • 紫色の魔石を0個受け取りました。(740→740、手数料0個)
  • 黄色の魔石を0個受け取りました。(628→628、手数料0個)
  • 青色の魔石を0個受け取りました。(764→764、手数料0個)
商人トレハ
「預け入れの際にはまたお呼び下さいませ」
    魔石利用前利用後変化値
    赤色012380102800210
    緑色007230072300000
    藍色000780007800000
    橙色005880027300315
    紫色010130101300000
    黄色010260102600000
    青色015230152300000
召喚士におねがい
  • コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミです。好きな依代を教えてくださいね！」
巫女ユミ
「エージェントの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」
巫女ユミ
「ふむふむ……魔石は全部で1658個使うんですね」
巫女ユミ
「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
巫女ユミ
「それでは後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
  • ……
  • …
巫女ユミ
「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」
召喚士
「よかったわね。エージェントの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
  • 赤色の魔石を277個預けました。(448→171)
  • 緑色の魔石を250個預けました。(977→727)
  • 藍色の魔石を0個預けました。(47→47)
  • 橙色の魔石を200個預けました。(388→188)
  • 紫色の魔石を250個預けました。(740→490)
  • 黄色の魔石を300個預けました。(628→328)
  • 青色の魔石を381個預けました。(764→383)
召喚士
「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
巫女ユミ
「はい！」
召喚士
「……」
巫女ユミ
「……(あたふたと駆け回っている)」
召喚士
「…」
巫女ユミ
「…(こけた)」
召喚士
「エージェントの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
巫女ユミ
「が、頑張ってくださいね……」
  • LVの限界値が変化……39→43。
  • HPの限界値が変化……1665→1800。
  • 基本ステータス変化……
    • DEFの限界値が変化……250→277。
    • HITの限界値が変化……320→320。
    • INTの限界値が変化……0→0。
    • RESの限界値が変化……200→200。
    • ATKの限界値が変化……320→320。
    • SPDの限界値が変化……282→300。
    • LUKの限界値が変化……300→320。
  • アビリティ『四次元ダンボール』が修得中になりました。
Market(入札)
取引メイ
「……こんばんは。取引サービスです」
取引メイ
「……入札内容を伺います」
取引メイ
「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……剣闘士の盾＋１。
  • 出品者……イリス(E-No.328)。
  • 魔石の使用……
    • 赤色の魔石を20個使用します。
    • 橙色の魔石を10個使用します。
    • 青色の魔石を0個使用します。
    • 合計……30個。
取引メイ
「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……剣闘士の盾＋１。
  • 出品者……照(E-No.67)。
  • 魔石の使用……
    • 緑色の魔石を10個使用します。
    • 黄色の魔石を10個使用します。
    • 青色の魔石を31個使用します。
    • 合計……51個。
取引メイ
「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」
  • 出品アイテム……マジカルシールド。
  • 出品者……言無(E-No.21)。
  • 魔石の使用……
    • 緑色の魔石を31個使用します。
    • 藍色の魔石を10個使用します。
    • 橙色の魔石を10個使用します。
    • 合計……51個。
取引メイ
「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
Market(入札結果)
取引メイ
「……前回の出品物に落札がありました」
  • 出品アイテム……癒身の秘石。
  • 出品者……フェルト(E-No.364)。
  • 開始……100個。
  • 入札……1件。
  • 終了……100個。
  • 落札者……ケロリ(E-No.646)。
  • 代金支払い……
    • マーケット運営料として20％を除かれました。
    • 紫色の魔石を80個獲得しました。(490→570、運営料160個)
取引メイ
「……落札に成功したものがあります」
  • 出品アイテム……マジカルシールド。
  • 出品者……言無(E-No.21)。
  • 開始……0個。
  • 入札……1件。
  • 終了……0個。
  • 落札者……フェルト(E-No.364)。
  • 代金支払い……
    • 緑色の魔石を0個支払いました(727→727)
    • 藍色の魔石を0個支払いました(47→47)
    • 橙色の魔石を0個支払いました(188→188)
    • 落札物をすぐに使いたかったのですが、装備アイテムのNoを指定していませんでした。
取引メイ
「……落札に失敗したものがあります」
取引メイ
「……落札に失敗したものがあります」
取引メイ
「……とある殿軍騎士の腕甲に入札はありませんでした」
  • 出品が取り消され、名前が戻されました。
取引メイ
「……カモノハシの隠し腕に入札はありませんでした」
  • 出品が取り消され、名前が戻されました。
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • 依代のアビリティ「四次元ダンボール」を装備しました。
  • No1のアビリティ「冒険者の銃技」を装備しました。
  • No2のアビリティ「実戦のカン」を装備しました。
  • No3のアビリティ「銃士の歩法」を装備しました。
  • No4のアビリティ「探索者の技法」を装備しました。
  • No5のアビリティ「トレハ＆ムウ無線」を装備しました。
  • No6のアビリティ「跳弾撃ち」を装備しました。
  • No7のアビリティ「悪運を持て余す」を装備しました。
Market(出品)
取引メイ
「……こんばんは。取引サービスです」
取引メイ
「……出品内容を伺います」
取引メイ
「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
  • 対象のアイテム……祝福された黄金槌。
  • 出品No……127354。
  • 出品名……麗しのモルゲンシュテルン。
  • 魔石の指定……緑紫黄。
  • 最低個数個数……200個。
取引メイ
「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「大口径の殺人銃」です。
  • 補助装備がありません。
  • 身体装備は「学院の指定制服＋１」です。
  • 装飾装備は「財宝の指輪＋１」です。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「追い撃ち」を準備しました。
  • 本命スキル「掃射」を準備しました。
  • 必殺スキル「奈落の啄木鳥」を準備しました。
アイテム工房(発注)
テンコ主任
「妾の工房に発注したいとな？」
テンコ主任
「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
テンコ主任
「1件目の発注はこの通りで良いな？」
  • 対象の工房……真倉神社。
  • 工房の種類……リネーム工房。
  • 対象のアイテム……財宝の指輪＋１。
  • 変更名……智慧者の計器。
  • 魔石の使用……
    • 緑色の魔石を0個使用します。
    • 黄色の魔石を150個使用します。
    • 青色の魔石を150個使用します。
    • 合計……300個。
テンコ主任
「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
アイテム工房(発注結果)
テンコ主任
「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
  • 財宝の指輪＋１の依頼は承諾されました。
テンコ主任
「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
テンコ主任
「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
テンコ主任
「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
Schedule
1日目……
  • スキル研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(25→35)
2日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(35→45)
3日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(45→55)
4日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(55→65)
5日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(65→75)
6日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(75→85)
アイテム工房(支払)
テンコ主任
「真倉神社への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
テンコ主任
「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
  • 黄色の魔石を150個支払いました(328→178)
  • 青色の魔石を150個支払いました(383→233)
Grow
依代の浸透……
  • 四次元ダンボールが熟練されました。(1.4%→6.6%)
アビリティ熟練度変化……
  • 悪運を持て余すが熟練されました。(38.6%→53.4%)
スキル熟練度変化……
  • 掃射が熟練されました。(0%→10.4%)
レベル変化……
  • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
Event
『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
  • 赤色の魔石が2個霧散しました(171→169)
  • 緑色の魔石が9個霧散しました(727→718)
  • 藍色の魔石が1個霧散しました(47→46)
  • 橙色の魔石が2個霧散しました(188→186)
  • 紫色の魔石が7個霧散しました(570→563)
  • 黄色の魔石が2個霧散しました(178→176)
  • 青色の魔石が3個霧散しました(233→230)
結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。
  • 赤色の魔石が26個霧散しました(1028→1002)
  • 緑色の魔石が18個霧散しました(723→705)
  • 藍色の魔石が2個霧散しました(78→76)
  • 橙色の魔石が7個霧散しました(273→266)
  • 紫色の魔石が25個霧散しました(1013→988)
  • 黄色の魔石が26個霧散しました(1026→1000)
  • 青色の魔石が38個霧散しました(1523→1485)
攻略の時間になりました！！
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚士
「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
召喚士
「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
  • 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
  • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
召喚士
「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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