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ミルの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-断信の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……5件のメールが届いております」
  • ラヴィーナ(E-No.373)からのメッセージ……
      		いきなり見つめられて、ちょっと照れつつ。
      		ラヴィーナ
      「な、何？　もしかして私に惚れちゃった？

      ってああ、それのことね。…えーっと、話すと長くなるんだけど…。起きたらカモノハシになってました。何かの呪いかしら？」
      		ラヴィーナ
      「そんなわけなんで、ミルの目がおかしくなったって訳じゃないから安心して。…おかしくなったのは私の体のほうだから」
      		とは言うものの、本人は大して気にした様子も無い。
      		ラヴィーナ
      「うーん…邪教ってわけでもなかったんだけどね…。国の方針にそぐわない集団だったから潰しちゃったわけで、奴らが何を信じてたのかは分からないのよね。まあ、何を信じてようと敵だけど」
      		ラヴィーナ
      「昔より大人しく…ねぇ。今しか知らない私からしてみれば、大人しくないミルの姿なんて想像もつかないわ」
      		ラヴィーナ
      「お酒…。あー……。そういう人結構居るもんね。飲むと死にたがる人とか、過去を思い出して剣を振り回したりする人とか。でもトラって…一体どんな暴れ方をするのかしら……。」
      		ラヴィーナ
      「え、あ、ああうん。でもこっちじゃお酒なんて飲む機会も無いし、真偽も確かめようがないからなんとも言えないけど…。

      とりあえず、飲むなら記憶が飛ばない程度にした方が良いんじゃない？」
  • アディ(E-No.441)からのメッセージ……
      		アディ
      「紙切れが送られてきました。なにやら描かれているようです。

      恋愛運・・・☆
      愚痴は誰かに聞かれそう、今日は聞き手にまわって。

      仕事運・・・☆☆☆☆
      黙々と目の前の事に取り組みましょう。その姿勢が評価アップに。

      金運・・・☆☆☆
      時には自己投資を。気になった物事の本を買うと思わぬ発見があるかも。

      ラッキーアイテム：銀縁眼鏡

      先日は御利用ありがとうございました、とかかれている。」
  • ルーシィ(E-No.491)からのメッセージ……
      		「……考えた事も無かったですね。
      そういった者達が居ない世界というのも耳にしましたが、どんなところなのか想像も付きません……
      きっと、戦争や貧困の無い、すばらしい世界なんでしょうね」

      真顔でのたまった。
      		「魔動機文明の遺産には、似たようなものが結構見つかってますね。あの文明と同等の品を製造できる文明なんでしょうか……
      俄然興味が沸いて来ました。私、こう見えても技術者でもあるんですよね。」
      ほんのり頬を高潮させつつ、瞳がキラキラし始める。
      が、直ぐにしんなりして
      「……今は、手元にマギスフィアが無いですし、それに類する事象は起こせないんですけれど……」
      とても残念そうに語った。
      		「まあ、私も使うだけ使える程度で、作れる程の技術は大陸中を探しても無いみたいなんですけれどね……
      あんまり高等な物になると、手も足も出ませんし……」

      マギテックといえどこの程度である。
      		「魔法か、それとも拠り代の知識か……
      後者の場合は言語と一部技術以外拾えていないのが気になるところですね。
      どちらにしても私程度の知識と感覚では、どういう理屈なのかは全くサッパリ……
      私が居た世界では、言語を直感的に理解し操れる魔法や、翻訳してくれる魔法もありましたから、ココにそういった類の魔法が存在してもおかしくは無いですね。
      うーん……こんな事なら他の系統の魔法の勉強もしておくべきでした……
      何かのヒントくらい掴めたかも知れないのに……」

      かなり本気で悔しがっている様子である。
      		「……ただいま、で、良いんでしょうか。
      さておき、身軽すぎるくらい身軽でしたね。詳細は省きますが。」
      さらっと流しつつ
      「……あの人たちが居なくて、とても、良かったと思います。ええ。
      こんなところに来てまで彼らの面倒なんて見てる余裕ありませんし。」

      因みに対魔神装備を持った軽戦士兼スカウトの人間と、野伏兼精霊使い兼真言魔法使いであったエルフで、両方不思議な毒電波を受信していた事も軽く説明した。
      どの辺りが身軽なのかはこの説明では良く判らなかったかもしれないが、毒電波に従って単独行動をする二人に振り回されたであろう事は推測できるかもしれない。

      実は、この他仕事で付き合った人間も変人が大多数を占めていたのであるが、それはまたそれ。
  • エクス(E-No.504)からのメッセージ……
      		エクス
      「あはは、すまねーな。
      気にしてないなら良かったぜ。」
      		エクス
      「そうだな・・・あれやこれや変わるっての、悪くはねぇな。オレだと割と『また新しい発見が増える』とか考えて喜んでみたりもするけどさ。ひっくり返して考えてみると、その度にまた確かめる行為が必要になる訳なんだよな。」
      		エクス
      「そーゆーの考えるとさ、ちょーっとめんどくせーなーとは思ったりするよな(笑)
      いや、オレだけかもしんねーけどさ。」
      		エクス
      「いろいろ悩んでみたけど、やっぱオレはこのままブラックスミス！かな。ただ、オレって、既製品に何かを施すってのより1からなんか作るのが好きだからさ。なんか寄り道してみよっかなー、とも思ったけど･･･結局考えなかったことになった(笑)
      」
  • みづほ(E-No.623)からのメッセージ……
      		みづほ
      「そ、そうですか？
      だとうれしいんですが
      …相変わらず攻撃が当たらないんですけど」
      		みづほ
      「そうですね。いろいろできる人はわたしもうらやましいです。
      わたしができることって水を操ることくらいなんですよ、実は」
      		みづほ
      「一撃で倒されちゃうような攻撃に当たったときはもうあきらめるしかない感じですよね。
      普通の攻撃ならわりと食らっても大丈夫な感じなんですが。
      …この間も、庇ってＨＰ二桁くらいまで減った状態で何戦か戦い続けちゃいましたし」
      		みづほ
      「はい。それは少し楽になった感じですね。
      強制的に２日休憩だと実質的に何もできませんでしたから。
      訓練でＨＰが減らない分フルに訓練に割り振れるのも大きいかもしれません」
    		•
    Message(Linkage)
    Market(入札)
    		取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    		取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    		取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……魔法騎士の盾。
    • 出品者……リンゲン(E-No.369)。
    • 魔石の使用……
      • 紫色の魔石を11個使用します。
      • 黄色の魔石を0個使用します。
      • 青色の魔石を0個使用します。
      • 合計……11個。
    		取引メイ
    「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……ゴールデンシールド。
    • 出品者……サテラ(E-No.422)。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を51個使用します。
      • 藍色の魔石を0個使用します。
      • 青色の魔石を0個使用します。
      • 合計……51個。
    		取引メイ
    「……3件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……魔法騎士の盾＋１。
    • 出品者……ワイズ(E-No.452)。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を51個使用します。
      • 黄色の魔石を0個使用します。
      • 青色の魔石を0個使用します。
      • 合計……51個。
    		取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    		取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    • 出品アイテム……魔法騎士の盾。
    • 出品者……リンゲン(E-No.369)。
    • 開始……1個。
    • 入札……1件。
    • 終了……1個。
    • 落札者……ミル(E-No.234)。
    • 代金支払い……
      • 紫色の魔石を1個支払いました(664→663)
    		取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    		取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「レイジ」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ディフェンダー」を装備しました。
    • No2のアビリティ「ソードマスタリー」を装備しました。
    • No3のアビリティ「パリィ」を装備しました。
    • No4のアビリティ「ネバーギブアップ」を装備しました。
    • No5のアビリティ「マーダースキル」を装備しました。
    Market(出品)
    		取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    		取引メイ
    「……出品内容を伺います」
    		取引メイ
    「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……ドリアードシェル。
    • 出品No……63126。
    • 出品名……ドリアードシェル。
    • 魔石の指定……緑紫青。
    • 最低個数個数……150個。
    		取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「ギロチンスラッガー」です。
    • 補助装備は「ミスリルシールド」です。
    • 身体装備は「バリアジャケット」です。
    • 装飾装備は「聖石『アリエス』」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「グランススラッシュ」を準備しました。
    • 本命スキル「ブランディッシュ」を準備しました。
    • 必殺スキル「バッシュ」を準備しました。
    アイテム工房(発注)
    		テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな？」
    		テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    		テンコ主任
    「1件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……虚無相占術庵。
    • 工房の種類……メガアルカナ工房。
    • 対象のアイテム……バリアジャケット。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を91個使用します。
      • 橙色の魔石を0個使用します。
      • 青色の魔石を0個使用します。
      • 合計……91個。
    		テンコ主任
    「2件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……使用人の工房。
    • 工房の種類……デストロイ工房。
    • 対象のアイテム……ギロチンスラッガー。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を181個使用します。
      • 橙色の魔石を0個使用します。
      • 青色の魔石を0個使用します。
      • 合計……181個。
    		テンコ主任
    「3件目の発注はこの通りで良いな？」
    • 対象の工房……眼鏡修理工房。
    • 工房の種類……アトリエ工房。
    • 対象のアイテム……霊樹の盾＋１。
    • 希望特殊効果……ラーニング。
    • 魔石の使用……
      • 赤色の魔石を201個使用します。
      • 藍色の魔石を0個使用します。
      • 橙色の魔石を0個使用します。
      • 合計……201個。
    		テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    アイテム工房(発注結果)
    		テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    • 枠が一杯で、霊樹の盾＋１の依頼は断られてしまいました。
    • バリアジャケットの依頼は承諾されました。
    • ギロチンスラッガーの依頼は承諾されました。
    		テンコ主任
    「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    		テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」
    		テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    ……
    • ネバーギブアップの効果でHPが回復しました。(354→2800)
    1日目……
    • アビリティ研究を実行します。
        アディ(E-No.441)が乱入しました。
          スケジュールによる様々な成長率がアップ！
    • EXPが変化しました。(75→85)
    2日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(85→95)
    3日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(95→105)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(105→115)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(115→125)
    6日目……
    • トレーニングを実行します。
    • EXPが変化しました。(125→145)
    アイテム工房(支払)
    		テンコ主任
    「虚無相占術庵への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「アルカナ系の工房を利用してくれたようじゃな。今回付与されたのは『アルカナ・フォーチュン』じゃ。幸運を司る効果じゃな。トレジャー時の獲得物に影響するぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 赤色の魔石を91個支払いました(1072→981)
    		テンコ主任
    「使用人の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    		テンコ主任
    「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」
    • 赤色の魔石を181個支払いました(981→800)
    Grow
    乱入の結果……
      様々な熟練度成長率がアップしました。
    依代の浸透……
    • レイジが熟練されました。(21.8%→25.9%)
    • レイジを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • ネバーギブアップが熟練されました。(96.5%→98%)
    スキル熟練度変化……
    • ブランディッシュが熟練されました。(52.8%→54.1%)
    レベル変化……
    • レベルアップに必要なEXPが不足しています。
    Event
    『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
    • 赤色の魔石が10個霧散しました(800→790)
    • 緑色の魔石が6個霧散しました(489→483)
    • 藍色の魔石が0個霧散しました(0→0)
    • 橙色の魔石が12個霧散しました(967→955)
    • 紫色の魔石が8個霧散しました(663→655)
    • 黄色の魔石が5個霧散しました(367→362)
    • 青色の魔石が5個霧散しました(364→359)
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    		召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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