ウラガーンの一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 自制なき学院-英知の在処に滞在します。

• コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。

巫女ユミ 「コンファイン助手の巫女ユミですよ」

巫女ユミ 「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね！」

巫女ユミ 「アシスタントの依代ですね、魔石の準備は済んでますか？」

巫女ユミ 「ふむふむ……魔石は全部で1200個使うんですね」

巫女ユミ 「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」

巫女ユミ 「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」

• ……

• …

巫女ユミ 「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい！」

召喚士 「よかったわね。アシスタントの依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」

• 赤色の魔石を150個預けました。(489→339)
• 緑色の魔石を200個預けました。(479→279)
• 藍色の魔石を50個預けました。(491→441)
• 橙色の魔石を200個預けました。(1531→1331)
• 紫色の魔石を250個預けました。(1193→943)
• 黄色の魔石を150個預けました。(1122→972)
• 青色の魔石を200個預けました。(771→571)

召喚士 「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」

巫女ユミ 「はい！」

召喚士 「……」

巫女ユミ 「……(あたふたと駆け回っている)」

召喚士 「…」

巫女ユミ 「…(こけた)」

召喚士 「アシスタントの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」

巫女ユミ 「が、頑張ってくださいね……」

• LVの限界値が変化……15→19。
• HPの限界値が変化……865→1000。
• 基本ステータス変化……
  • DEFの限界値が変化……150→150。
  • HITの限界値が変化……200→200。
  • INTの限界値が変化……50→50。
  • RESの限界値が変化……100→200。
  • ATKの限界値が変化……150→250。
  • SPDの限界値が変化……100→150。
  • LUKの限界値が変化……150→200。
• アビリティ『もってけドロボウ』が修得中になりました。

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……最近流行のセレブ服＋１。
• 出品者……旅人(E-No.100)。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を300個使用します。
  • 橙色の魔石を1200個使用します。
  • 青色の魔石を500個使用します。
  • 合計……2000個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に失敗したものがあります」

• 出品アイテム……最近流行のセレブ服＋１。
• 出品者……旅人(E-No.100)。
• 開始……870個。
• 入札……7件。
  • アールコート(E-No.660)が2762個で入札しました。
  • レイラム(E-No.402)が2440個で入札しました。
  • ウラガーン(E-No.659)が2000個で入札しました。
  • ディーナ(E-No.187)が1854個で入札しました。
  • ルシリア(E-No.171)が1805個で入札しました。
  • みこと(E-No.531)が1288個で入札しました。
  • ユラ(E-No.341)が1000個で入札しました。
• 終了……2762個。
• 落札者……アールコート(E-No.660)。

取引メイ 「……マジカルアーチェリーに入札はありませんでした」

• 出品が取り消され、名前が戻されました。

取引メイ 「……マジカルブレスレットに入札はありませんでした」

• 出品が取り消され、名前が戻されました。

取引メイ 「……マジカルハンマーに入札はありませんでした」

• 出品が取り消され、名前が戻されました。

• 依代のアビリティ「タルカーチ」を装備しました。
• No1のアビリティ「ジラーニイ」を装備しました。
• No2のアビリティ「アルージイ」を装備しました。
• No3のアビリティ「ロースト」を装備しました。

• 主力装備は「祝福された黄金弓＋２」です。
• 補助装備は「歌姫カナデの創作教本」です。
• 身体装備は「エレメンタルローブ」です。
• 装飾装備は「紫色の指輪＋１」です。

• 牽制スキル「スナーイピル」を準備しました。
• (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。
• 必殺スキル「オーカラ」を準備しました。

テンコ主任 「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「1件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……ドールハウス ます。。
• 工房の種類……デストロイ工房。
• 対象のアイテム……祝福された黄金弓＋２。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を250個使用します。
  • 青色の魔石を0個使用します。
  • 合計……250個。

テンコ主任 「2件目の発注はこの通りで良いな？」

• 対象の工房……ルートジット・ルーム。
• 工房の種類……リペア工房。
• 対象のアイテム……紫色の指輪＋１。
• 魔石の使用……
  • 赤色の魔石を0個使用します。
  • 緑色の魔石を0個使用します。
  • 紫色の魔石を200個使用します。
  • 合計……200個。

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

• 祝福された黄金弓＋２の依頼は承諾されました。
• 枠が一杯で、紫色の指輪＋１の依頼は断られてしまいました。

テンコ主任 「うむ、受領されたアイテムを預かろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任 「強化の度合いが見たければ、相手の工房に顔を出すと良かろう」

• 祝福された黄金弓＋２はどーる(E-No.197)に預けられています。

テンコ主任 「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」

• 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。

• 休憩を実行します。
• HPが回復しました。(0→1330)
  • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(0→20)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(20→40)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(40→60)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(60→80)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(80→100)

テンコ主任 「ドールハウス ます。への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」

テンコ主任 「強化は無事に終了しておる。それでは報酬を受け取ろう」

• 紫色の魔石を250個支払いました(943→693)

• タルカーチが熟練されました。(2.9%→17.2%)

• ローストの効果で熟練が進みます。

• アルージイが熟練されました。(90.7%→95.7%)

• スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-50)

• 「歌姫カナデの創作教本」の効果でRESの変化率が高まっています。

• 「紫色の指輪＋１」の効果でATKの変化率が高まっています。

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0009	0011	002	0019
HP	0665	0735	070	1000
DEF	0124	0132	008	0150
HIT	0174	0182	008	0200
INT	0008	0012	004	0050
RES	0091	0103	012	0200
ATK	0150	0170	020	0250
SPD	0085	0093	008	0150
LUK	0136	0150	014	0200

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 自制なき学院-英知の在処の防衛に参加します。
• 3人の声が聞こえます……