★の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 血塗れ闘技場-威恋の広場に滞在します。

召喚士 「魔石が欲しいの？」

召喚士 「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」

• 力が失われていきます……

レベルダウンしました

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0016	0015	001	0023
HP	0900	0865	035	1135
DEF	0205	0198	007	0250
HIT	0127	0123	004	0200
INT	0127	0123	004	0200
RES	0205	0198	007	0250
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0127	0123	004	0200
LUK	0205	0198	007	0250

召喚士 「こんな所かしら」

• 赤色の魔石を364個受け取りました。(1633→1997)
• 緑色の魔石を240個受け取りました。(1090→1330)
• 藍色の魔石を240個受け取りました。(1090→1330)
• 橙色の魔石を364個受け取りました。(1633→1997)
• 紫色の魔石を0個受け取りました。(204→204)
• 黄色の魔石を240個受け取りました。(1090→1330)
• 青色の魔石を364個受け取りました。(1618→1982)

取引メイ 「……こんばんは。取引サービスです」

取引メイ 「……入札内容を伺います」

取引メイ 「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」

• 出品アイテム……祝福された黄金書＋２。
• 出品者……アセバム(E-No.92)。
• 魔石の使用……
  • 緑色の魔石を900個使用します。
  • 藍色の魔石を900個使用します。
  • 橙色の魔石を900個使用します。
  • 合計……2700個。

取引メイ 「……以上受け付けました。それでは良い取引を」

取引メイ 「……落札に成功したものがあります」

• 出品アイテム……祝福された黄金書＋２。
• 出品者……アセバム(E-No.92)。
• 開始……200個。
• 入札……1件。
  • ★(E-No.637)が2700個で入札しました。
• 終了……2700個。
• 落札者……★(E-No.637)。
• 代金支払い……
  • 緑色の魔石を900個支払いました(1330→430)
  • 藍色の魔石を900個支払いました(1330→430)
  • 橙色の魔石を900個支払いました(1997→1097)
  • すぐに使いたかったので、装備中のアイテムNo1と交換しました。

• 依代のアビリティ「アルカナ修練」を装備しました。
• No1のアビリティ「RESゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。

• 主力装備は「祝福された黄金書＋２」です。
• 補助装備は「いーやっほー」です。
• 身体装備は「しゃらー」です。
• 装飾装備は「しょぼん」です。

• 牽制スキル「星図魔法歌・零音」を準備しました。
• 本命スキル「星図魔法舞・零踏」を準備しました。
• 必殺スキル「星図魔法匠・零作」を準備しました。

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(40→60)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(60→80)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(80→100)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(100→120)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(120→140)

• アビリティ研究を実行します。
• EXPが変化しました。(140→160)

• アルカナ修練が熟練されました。(12.7%→21.6%)

• 星図魔法スキル修練が熟練されました。(67.1%→83.2%)

• スキルの熟練はありません。

レベルアップしました(EXP-50)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0015	0018	003	0023
HP	0865	0965	100	1135
DEF	0198	0219	021	0250
HIT	0123	0135	012	0200
INT	0123	0135	012	0200
RES	0198	0219	021	0250
ATK	0000	0000	000	0000
SPD	0123	0135	012	0200
LUK	0198	0219	021	0250

• ……トレハとムウが一緒にやってきました。

商人トレハ 「……どうやら相当に気に入られてしまったようですわ。もう、わたくしが何しても無駄でしょう」

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

商人トレハ 「ねえアナタ、魔石がいっぱい食べたい？」

駄天使ムウ 「たべたいむー！」

商人トレハ 「それじゃあ、この人を幸せにして差し上げなさい。そうすれば、もっとたくさん魔石をもらえますわ」

駄天使ムウ 「ほんと!?　がんばるむー！」

商人トレハ 「……ということです。健闘をお祈りいたしますわ」

商人トレハ 「私の方も、折を見て研究を続けさせていただきます。本格化するまでに間に合えばいいのですが……」

駄天使ムウ 「マセキマセキ！」

• こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。

駄天使ムウ 「わーい」

• 駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。

• 全色の魔石が10個ずつ無くなりました。

駄天使ムウ 「ウマーウマー」

• ★のレアアイテム獲得率がかなりアップ！

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 血塗れ闘技場-王者の礎の防衛に参加します。
• 辺りは静まりかえっています……