Gの一週間

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Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-瞑想者の館に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
召喚士におねがい
  • コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
巫女ユミ
「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
巫女ユミ
「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
巫女ユミ
怪盗の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
巫女ユミ
「だめですねー。★★☆のアビリティを持つ依代を使いこなすためにはエクステンションを済ませ、スロットに空きを作る必要がありますよ」
Market(入札結果)
取引メイ
「……前回の出品物に落札がありました」
  • 出品アイテム……爆発の指輪+2
  • 出品者……G(E-No.488)
  • 開始……0
  • 入札……2
  • 終了……500
  • 落札者……外郎(E-No.607)
  • 代金支払い……
    • マーケット運営料として20%を除かれました。
    • の魔石を400個獲得しました。(10971497、運営料100)
取引メイ
「……血塗られた腕輪+2に入札はありませんでした」
  • 出品が取り消され、名前が戻されました。
取引メイ
「……霊樹の腕輪に入札はありませんでした」
  • 出品が取り消され、名前が戻されました。
Ability Setting
アビリティを装備します。
  • No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
  • No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。
  • No3のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。
  • No4のアビリティ「ライフスティール」を装備しました。
  • No5のアビリティ「アジリティスティール」を装備しました。
Item Setting
装備品を整えます。
  • 主力装備は「森林崩しのハンマー」です。
  • 補助装備は「血塗られた腕輪+2」です。
  • 身体装備は「魔法使いの呪刻鎧」です。
  • 装飾装備は「黄色の指輪+1」です。
Skill Setting
スキルを装備します。
  • 牽制スキル「I can fly!」を準備しました。
  • (失敗)同じスキルを複数箇所で装備することは出来ません。
  • 必殺スキル「I can fly!」を準備しました。
Schedule
1日目……
  • トレジャーを実行します。
  • EXPが変化しました。(170200)
    • 魔法使いの重鎧+2を獲得しました!
        このアイテムは残しておくことにします。
2日目……
  • トレジャーを実行します。
  • EXPが変化しました。(200230)
    • 大口径の殺人銃+2を獲得しました!
        このアイテムは残しておくことにします。
3日目……
  • トレジャーを実行します。
  • EXPが変化しました。(230260)
    • 城砦崩しの呪刻槌+2を獲得しました!
        このアイテムは残しておくことにします。
4日目……
  • トレジャーを実行します。
  • EXPが変化しました。(260290)
    • アイテムを獲得できませんでした。(Teraの獲得率アップ!)
5日目……
  • 休憩を実行します。
6日目……
  • アビリティ研究を実行します。
  • EXPが変化しました。(290310)
Grow
依代の浸透……
  • 依代のアビリティは獲得済みです。
アビリティ熟練度変化……
  • SPDゲインが熟練されました。(73.6%78.9%)
スキル熟練度変化……
  • I can fly!が熟練されました。(10%19.1%)

レベルアップしました(EXP-220)

  • 「黄色の指輪+1」の効果でSPDの変化率が高まっています。
    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV003000310010038
    HP136514000351635
    DEF020002000000200
    HIT025002500000250
    INT000000000000000
    RES001400160020100
    ATK024002400000240
    SPD031303250120350
    LUK025002500000250
Event
  • 魔石がいっぱい集まってきた頃です。

「……まーしゃるさん?」
  • 不思議な声がしました。

「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
  • ……なんだか変な物体がGのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
  • よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
  • どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
いけませんわっ!
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
  • 突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
  • 女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
  • 商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
  • 物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」