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ラヴィーナの一週間

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Diary
ある朝、ラヴィーナ・ヴォセムナッツァチが不安な夢からふと覚めてみると、陣営の片隅で自分の姿が一匹の、とてつもなく不穏なカモノハシに変わってしまっているのに気がついた。固いクチバシの口を上にして、仰向けになっていて、ちょっとばかり鏡を覗くと、まるくふくらんだ、褐色の、某探偵紳士も愛用の帽子を被った頭部が見えた。

…うわぁ。
どうしようこれ。
どうするんだろうこれ。
どうなっちゃうんだろう私。
いや、私は良いんだけど周りの人たちが極端にカモノハシ好きだったり嫌いだったりするのが不安です。

────────────────────────
本国への報告書
帰りたい。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 自制なき学院-賢者の応接間に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……6件のメールが届いております」
  • マスク(E-No.142)からのメッセージ……
      マスク
      「何を言っているのデスかキャプテンメガネ
      強力無比な特殊能力が備わっていてもそれを使うのは生身の人間
      つまり強靭な肉体が無ければ特殊能力に耐えられないのデース」
      マスク
      !!!
      。o O (さっそく針ウッドに企画を売り込みに行きマース)
      マスク
      「法に引っかからない程度の悪事(あらかじめ戦闘区域に地雷を仕込む等)

      ・おしりペンペン
      ・中学生時代の恋バナを暴露
      ・卒業アルバムの写真を公開

      のいずれかの刑が執行されますネー」
  • ―――(E-No.198)からのメッセージ……
      ―――
      「(辺りをきょろきょろ見回しながら)…ラヴィーナ殿は何処へ行ったのだろうか…
      いつもならこの辺りにいるはずなのだが…」
      ―――
      「(見覚えのあるぼうしを見つけて)ラヴィーナ殿…?

      ラヴィーナど…」
      ミツフネは 固まっている
  • ミル(E-No.234)からのメッセージ……
      ミル
      「…はぁ、ラヴィーナも結構な死線を潜り抜けて来たのねー……。って………。」
      目を二、三度ぱちくりさせて。目の前のカモノハシを見やる。
      ミル
      「………。」
      ミル
      「(あ、あれ?私、今の今までラヴィーナと会話してたわよね?疲れてるのかな…。何だか、ラヴィーナがカモノハシに見え…)」
      ミル
      「ええと、ラヴィーナ。今から、変な事聞くかも知れないけど、いい?」
      笑顔のまま硬直しつつ。尋ねる。
      ミル
      「あなたって、カモノハシだったっけ…?わ、私の目がおかしくなったのかしら。」
      ミル
      「……はぁ。何か暗い気分だったけど、ラヴィーナのそんな姿見たら、そんな気分どっかに吹っ飛んじゃったわ。」
      ミル
      「焼き討ちかぁ。所謂、邪教ってヤツよね?それとも、主教すらもないのかしら。魔法なんかが使える世界だと、大抵は神様を崇めていたりするのだけど。」
      ミル
      「私、これでも結構、忠実に生きてるつもりよ?ま、昔よりは大分、大人しくなったとは自分でも思うけど、ね。」
      ミル
      「後は…そうね。お酒飲んだ時とか。酷くなるらしいわよ?」
      何故か他人事のように言う。
      ミル
      「そこまで酷いとは思わないんだけど……今の仲間、皆、口を揃えて言うのよね。おまえは飲むとトラになるーとか。酷いと思わない?」
      口を尖らせ。珍しく、抗議するような意思を見せる
  • ダイナ(E-No.370)からのメッセージ……
      ダイナ
      「て、てててて敵襲だってぇッ!?」

      ビクビクビクーン!
      飛び起きた青年は、辺りを見回して。


      「……あれ。
       敵襲じゃあ、ない……?
       それに、さっきラヴィーナさんの声が聞こえたような気がするけれど……。」

      辺りを見回すが、眼に入ったのはカモノハシのみ。

      「……、君がラヴィーナさん……な訳が無いよなぁ。」
  • レミリア(E-No.473)からのメッセージ……
      レミリア
      「ああ、いいことじゃねえか。
      あんたに今必要なのは賢さだ。力で権力を手に入れるつもりじゃねえだろ?」
      レミリア
      「知恵もあって力もあるやつが英雄ってわけだ。」
      レミリア
      「ん、じゃあ攻撃をよける練習でもしようか?あたしがハンマーを投げる、ラヴィーナがそれをよける。
      ……ああ、もちろん冗談だぞ笑」
      レミリア
      「生まれてからずっと同じところにいたからなあ、今は見るもん全部が新鮮だ。」
      レミリア
      「……なあ、怪鳥と戦うってどんな生活してんだ?筵を編むのは分からなくもないが。
      まあ、あたしも親にしばらく会ってないのは同じだしなあ。」
      レミリア
      「それはそうだよな。敵が煙草吸ってたら役に立たないなんて使えないもいいところ。
      慣れざるを得ないだろうな。」
  • フォニカ(E-No.482)からのメッセージ……
      フォニカ
      「うむ、最強だとも!どれぐらい最強かというとクマあたりがこう、ないて逃げるとかたぶんそのあたりみたいな感じの強さだ」
      フォニカ
      「そっ、そんなものでつられるとおもったらおおまちがいだぞ!」
      フォニカ
      「…えっとでも私は最強だから教えてやる…別にほしいわけじゃないからな!ほんとだぞ!
      フォニカ
      「うーんとなあ…そうだなあ…うーん…こう、毎日がんばって…腕立て伏せ?とかやればいいんじゃないのか?」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    召喚士
    「魔石が欲しいの?」
    召喚士
    「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」
    取引メイ
    「……」
    召喚士
    「……」
    取引メイ
    「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」
    召喚士
    「いいじゃないそれぐらい」
    取引メイ
    「だめです」
    召喚士
    「……しょうがないわね。また来なさい」
    • 魔石はもらえませんでした……
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……前回の出品物に落札がありました」
    • 出品アイテム……赤い眼鏡
    • 出品者……ラヴィーナ(E-No.373)
    • 開始……600
    • 入札……4
    • 終了……2800
    • 落札者……劉(E-No.319)
    • 代金支払い……
      • マーケット運営料として20%を除かれました。
      • の魔石を960個獲得しました。(4161376、運営料240)
      • の魔石を800個獲得しました。(4011201、運営料200)
      • の魔石を480個獲得しました。(362842、運営料120)
    取引メイ
    「……民衆を導く自由の女神の旗に入札はありませんでした」
    • 取引メイに引き取ってもらいました。
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「破壊工作」を装備しました。
    • No1のアビリティ「ワープスピード」を装備しました。
    • No2のアビリティ「レア・トレジャー」を装備しました。
    • No3のアビリティ「汚い残像」を装備しました。
    • No5のアビリティ「妨害工作」を装備しました。
    Market(出品)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……出品内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……暴走魔術師の杖+2
    • 出品No……125971
    • 出品名……御柱
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……400個。
    • 出品サービス……あり
    取引メイ
    「……2件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……城砦崩しの呪刻槌+1
    • 出品No……123822
    • 出品名……空と海と大地と呪われし槌
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……500個。
    • 出品サービス……あり
    取引メイ
    「……3件目の出品は以下の通りで受理しました」
    • 対象のアイテム……精霊使いの鎧+1
    • 出品No……50477
    • 出品名……精霊使いの鎧+1
    • 魔石の指定……
    • 最低個数個数……20個。
    • 出品サービス……あり
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「黒く塗られた弓+2」です。
    • 補助装備は「魔法使いの腕章」です。
    • 身体装備は「魔法使いの呪刻鎧+1」です。
    • 装飾装備は「眼鏡」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「外交」を準備しました。
    • 本命スキル「宣戦」を準備しました。
    • 必殺スキル「革命」を準備しました。
    Schedule
    ……
    • 大けがをしています。自動的に休憩が選択されます。
    1日目……
    • 休憩を実行します。
    • HPが回復しました。(01518)
      • 落着いたおかげで、依代が馴染んだような気がします。
    2日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(90120)
      • アイテムを獲得できませんでした。(Rareの獲得率アップ!)
    3日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(120150)
      • 狂魔術師の呪刻銃+2を獲得しました!
        取引メイ
        「……こんばんは。即時出品サービスです」
        • 対象のアイテム……狂魔術師の呪刻銃+2
        • 出品No……125693
        • 出品名……狂魔術師の呪刻銃+2
        • 魔石の指定……
        • 最低個数個数……680個。
    4日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(150180)
      • 魔法使いの呪刻鎧+2を獲得しました!
        取引メイ
        「……こんばんは。即時出品サービスです」
        • 対象のアイテム……魔法使いの呪刻鎧+2
        • 出品No……125945
        • 出品名……魔法使いの呪刻鎧+2
        • 魔石の指定……
        • 最低個数個数……680個。
    5日目……
    • トレジャーを実行します。
    • EXPが変化しました。(180210)
      • 射落としの呪刻砲を獲得しました!
          このアイテムは残しておくことにします。
    6日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(210230)
    Grow
    依代の浸透……
    • 破壊工作が熟練されました。(33.2%43.1%)
    • 破壊工作を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
    アビリティ熟練度変化……
    • 汚い残像が熟練されました。(60.1%68%)
    スキル熟練度変化……
    • 革命が熟練されました。(21.3%29.4%)

    レベルアップしました(EXP-100)

      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV002700280010038
      HP126513000351635
      DEF021102150040220
      HIT027302800070290
      INT001000100000010
      RES001000120020130
      ATK024602530070260
      SPD025402610070290
      LUK026802750070290
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
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