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レタルの一週間

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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-断信の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……1件のメールが届いております」
  • ビシュク(E-No.148)からのメッセージ……
      ビシュク
      「なに、この先戦っていけば嫌でも練度は高くなるというものじゃ(ころころ)

      死にかけておっても死ねる事はまず無いからのぅ、安心するが良いぞ?(くす)



      何の事でも気軽に聞くが良いぞ。助力しあってこその世界じゃからのぅ。」
      ビシュク
      「ふむう、そういうものかのぅ。…おぬしの目のやり場に困る事はよう分かるのじゃが。

      ふふ、似合う似合わないは見るものが決めることじゃぞ?

      …うむ。妾の見立てによれば確実に似合うのじゃがのぅ…。」
      ビシュク
      「流石に服が傷んでしまうのでのぅ。それは妾の本意では無い。

      服飾を扱う者としては、そのあたりは気を配らなくてはならぬので、な(くす)



      肌に関してはこういったものを使っておる故、大丈夫じゃ。ありとあらゆる熱気を弾く塗り薬じゃな(怪しげな軟膏の入った小瓶を取り出し)

      難点は塗ってから半刻程しか効果が続かぬ故、戦時では使用不可なことじゃが。」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    • コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    罠師の依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で1600使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    • ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。罠師の依代を使っていいわよ。それじゃ、魔石を預かるわね」
    • の魔石を250個預けました。(24362186)
    • の魔石を300個預けました。(23602060)
    • の魔石を0個預けました。(682682)
    • の魔石を150個預けました。(852702)
    • の魔石を300個預けました。(15031203)
    • の魔石を300個預けました。(26932393)
    • の魔石を300個預けました。(33593059)
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    罠師の依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が変化……1924
    • HPの限界値が変化……10001165
    • 基本ステータス変化……
      • DEFの限界値が変化……250210
      • HITの限界値が変化……250260
      • INTの限界値が変化……1515
      • RESの限界値が変化……100110
      • ATKの限界値が変化……200260
      • SPDの限界値が変化……250260
      • LUKの限界値が変化……250260
    • アビリティ『トラップ修練』が修得中になりました。
    Market(入札)
    取引メイ
    「……こんばんは。取引サービスです」
    取引メイ
    「……入札内容を伺います」
    取引メイ
    「……1件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……祝福された黄金砲+2
    • 出品者……商人トレハ
    • 魔石の使用……
      • の魔石を650使用します。
      • の魔石を350使用します。
      • の魔石を1400使用します。
      • 合計……2400
    取引メイ
    「……2件目の入札は以下の通りで受理しました」
    • 出品アイテム……歌姫カナデの創作教本+1
    • 出品者……ジャム(E-No.477)
    • 魔石の使用……
      • の魔石を700使用します。
      • の魔石を700使用します。
      • の魔石を700使用します。
      • 合計……2100
    取引メイ
    「……以上受け付けました。それでは良い取引を」
    Market(入札結果)
    取引メイ
    「……落札に失敗したものがあります」
    取引メイ
    「……落札に成功したものがあります」
    Ability Setting
    アビリティを装備します。
    • 依代のアビリティ「トラップ修練」を装備しました。
    • No1のアビリティ「SPDゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「トレジャー修練」を装備しました。
    • No3のアビリティ「牽制スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    装備品を整えます。
    • 主力装備は「ハーモニカライフル」です。
    • 補助装備は「歌姫カナデの創作教本+1」です。
    • 身体装備は「冒険用の衣服」です。
    • 装飾装備は「熟練の指輪」です。
    Skill Setting
    スキルを装備します。
    • 牽制スキル「射撃攻撃で牽制」を準備しました。
    • 本命スキル「間接武器で撃つ」を準備しました。
    • 必殺スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。
    Schedule
    1日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(2040)
    2日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(4060)
    3日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(6080)
    4日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(80100)
    5日目……
    • アビリティ研究を実行します。
    • EXPが変化しました。(100120)
    6日目……
    • 余暇を実行します。
    • EXPが変化しました。(120140)
    Grow
    依代の浸透……
    • トラップ修練が熟練されました。(2.9%12.7%)
    アビリティ熟練度変化……
    • 熟練の指輪の効果で熟練が進みます。
    • トレジャー修練が熟練されました。(85.1%93.8%)
    スキル熟練度変化……
    • 熟練の指輪の効果で熟練が進みます。
    • すばやく抜き撃つが熟練されました。(31.2%35.8%)

    レベルアップしました(EXP-50)

    • 「歌姫カナデの創作教本+1」の効果でRESの変化率が高まっています。
      能力値成長前成長後変化値成長限界
      LV001400160020024
      HP083509000651165
      DEF017601840080210
      HIT018602000140260
      INT001500150000015
      RES005800660080110
      ATK011501290140260
      SPD019602100140260
      LUK019602100140260
    Event
    • ……トレハとムウが一緒にやってきました。
    商人トレハ
    「……どうやら相当に気に入られてしまったようですわ。もう、わたくしが何しても無駄でしょう」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    商人トレハ
    「ねえアナタ、魔石がいっぱい食べたい?」
    駄天使ムウ
    「たべたいむー!」
    商人トレハ
    「それじゃあ、この人を幸せにして差し上げなさい。そうすれば、もっとたくさん魔石をもらえますわ」
    駄天使ムウ
    「ほんと!? がんばるむー!」
    商人トレハ
    「……ということです。健闘をお祈りいたしますわ」
    商人トレハ
    「私の方も、折を見て研究を続けさせていただきます。本格化するまでに間に合えばいいのですが……」
    駄天使ムウ
    「マセキマセキ!」
    • こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    • 駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    • 全色の魔石10個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    • レタルレアアイテム獲得率がかなりアップ!
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    • 後列に退くため、ヒットアンドアウェイ設定がオフにされました。
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