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ハーピィの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
常闇の祭祀殿-涸れる涙の道
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
召喚の御座-混沌の神殿
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
L-No225「ハーピィランド」
でのメッセージ数……
0
。
L-No16「ファック!!」
でのメッセージ数……
7
。
L-No300「駄天使ムウファンクラブ」
でのメッセージ数……
3
。
L-No373「ブロンティストの聖地」
でのメッセージ数……
4
。
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの?」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさ……」
取引メイ
「……」
召喚士
「……」
取引メイ
「お嬢様。魔石の配りすぎはいけません」
召喚士
「いいじゃないそれぐらい」
取引メイ
「だめです」
召喚士
「……しょうがないわね。また来なさい」
魔石はもらえませんでした……
情報検索サービス
情報検索サービスを受けることにします。
今回調べたい単語は
学院四天王
です。ハーピィは一週間籠もって、調べ物をすることにしました。
……
…
一週間が経過する頃、疲れが溜まって深く眠ってしまいました。
女性の声
「そろそろ結果が出たようであると様子を見に来たが……ふむ、調べ疲れて寝てしまったようであるな」
動けないところに誰かが語りかけてきます。
女性の声
「いいだろう。聞いているかどうか知らんが、情報をまとめてやろうではないか」
女性の声
「
学院四天王
とは!
」
女性の声
「分類は
NPC
であるな」
女性の声
「自制なき学院を代表するトップエリートとして募集した結果、名乗り出た連中である。能力自体はかなり高いのだが、魔法は全く使えないぞ。元々は学院の各場所に配置しようとする予定だったが、予定は未定に終わってしまった。ちなみにカレイディアの各地には四天王を名乗る者が集まる隠れ里があって、そこから各組織に派遣されているという噂もあるな。関わりたくないものである」
女性の声
「……ということだ。これからもしっかり励めよ」
目が覚めると、そこには誰もいませんでした。
Ability Setting
No1
のアビリティ「
情報検索サービス
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
幻創魔法スキル修練
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
コンセントレーション
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
INTゲイン
」を装備しました。
No5
のアビリティ「
ミスディレクション
」を装備しました。
No6
のアビリティ「
召喚魔法スキル修練
」を装備しました。
Item Setting
主力装備
は「
上級魔術師の杖+2
」です。
補助装備
は「
カメェェェェーッ!
」です。
身体装備
は「
こんにゃくTシャツ
」です。
装飾装備
は「
世界樹の首飾り
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
イナイイナイバァ!
」を準備しました。
本命
スキル「
ナデナデシテー!
」を準備しました。
必殺
スキル「
オナカヘッタ!
」を準備しました。
Schedule
今週はずっと情報検索サービスに就いていました。
HP
が回復しました。(
0
→
1170
)
EXP
が変化しました。(
155
→
205
)
アビリティ熟練度変化……
アビリティ研究の指定がされていませんでした。
スキル熟練度変化……
イナイイナイバァ!
が熟練されました。(
0%
→
19.3%
)
Lvup
レベルアップしました(EXP-180)
能力値
成長前
成長後
変化値
成長限界
LV
00
28
00
29
00
1
00
36
HP
1300
1335
0
35
1565
DEF
00
27
00
29
00
2
0
100
HIT
0
130
0
137
00
7
0
250
INT
0
450
0
450
00
0
0
450
RES
0
270
0
270
00
0
0
270
ATK
000
5
000
5
00
0
00
20
SPD
0
270
0
270
00
0
0
270
LUK
0
256
0
256
00
0
0
256
Event
駄天使ムウ
「……」
……駄天使ムウは相変らず固まっています。
駄天使ムウ
「ガマン……ガマン……」
商人トレハ
「……魔石拒食症になってしまったようです……」
商人トレハ
「いえよく考えればこれはチャンス? このまま餓死してしまえばおさらばできますわ!」
駄天使ムウ
「ペコペコ……」
二人
の
レアアイテム獲得率
が限界を超えて特大ダウン!
商人トレハ
「なんとかしましょう!」
仕方ないので魔石を多めに取り出し、トレハに預けました。
全色の魔石
が
50個
ずつ無くなりました。
商人トレハ
「さあお食べなさい」
駄天使ムウ
「やだムー……」
商人トレハ
「
ルスクゾ・イケリィーダ!
」
駄天使ムウ
「むぐ!?」
商人トレハ
「ふっ。駄天使殺しの禁断呪文ルスクゾ・イケリィーダ。黙って食らいやがればいいのですわ!」
商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
駄天使ムウ
「ムゴモゴ……」
駄天使ムウ
「ムゴモゴムグムー……」
商人トレハ
「もっと!」
半ばやけになって魔石を預けました。
全色の魔石
が
100個
ずつ無くなりました。
商人トレハは駄天使ムウの口にむりやり魔石を突っ込みました。
駄天使ムウ
「ムゴモゴ……」
駄天使ムウ
「ムゴモゴムゴモグモグ……ゴックン」
駄天使ムウ
「……」
駄天使ムウ
「ウマーウマー」
商人トレハ
「ほら、運を戻して下さいな」
駄天使ムウ
「むー」
二人
の
レアアイテム獲得率
が戻り、大きくアップしました。
商人トレハ
「ダイエットは無理のようですわね。ガマンさせるとよけいに個数がかさむようで……。やはり、研究を続けなければ行けないみたいですわ」
商人トレハ
「あと少しで完成しそうなのですが……」
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
召喚の御座-時空転移門
の防衛に参加します。
2人の声が聞こえます……
依代が召喚士の護衛に行きたがっています。
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