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こるるの一週間

Infomation
  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-交信の門」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 拠点が正常に選択されていません。拠点は自動選択されました。
  • 召喚の御座-召喚の魔方陣に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
魔石のやりくりが厳しい時代です。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「魔石が欲しいの？」
召喚士
「簡単よ。アナタを構成しているものから幻素を分離すれば、魔石が手に入るわ。じっとしていなさい」
力が失われていきます……
召喚士
「こんな所かしら」
  • 赤色の魔石を400個受け取りました。(798→1198)
  • 緑色の魔石を268個受け取りました。(544→812)
  • 藍色の魔石を268個受け取りました。(544→812)
  • 橙色の魔石を400個受け取りました。(798→1198)
  • 紫色の魔石を0個受け取りました。(106→106)
  • 黄色の魔石を268個受け取りました。(544→812)
  • 青色の魔石を400個受け取りました。(792→1192)
LvDown

レベルダウンしました

能力値成長前成長後変化値成長限界
LV001100100010011
HP073507000350735
DEF016501580070179
HIT011301090040121
INT012301190040131
RES016501580070179
ATK000000000000000
SPD011301090040121
LUK015001430070164
Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    		取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……藍色で100個で入札します。」
    		取引メイ
    「……宵月の魔杖へ総魔石100個で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……藍色で300個で入札します。」
    		取引メイ
    「……狂魔術師の幻刻銃＋１へ総魔石300個で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    		取引メイ
    「……藍色で100個、橙色で100個、青色で100個で入札します。」
    		取引メイ
    「……上級魔術師の杖＋１へ総魔石300個で受付ました……良い取引を」
    		………
    		……
    		…
  • 宵月の魔杖への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始100、入札1、終了100で落札できました。出品者はジルチ(E-No.613)です」
    • 藍色の魔石を100個支払いました(812→712)
    		取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • 上級魔術師の杖＋１への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始0、入札2、終了300で落札できました。出品者はただの豆腐屋(E-No.530)です」
    • 藍色の魔石を100個支払いました(712→612)
    • 橙色の魔石を100個支払いました(1198→1098)
    • 青色の魔石を100個支払いました(1192→1092)
    		取引メイ
    「……こちらの出品物はバトルフェイズ終了後にお送りいたします。」
  • ……前回出品した水晶の箒が落札されました。
    		取引メイ
    「……おめでとうございます。開始5、入札1、終了150で落札されました。落札者はダンデ(E-No.249)です」
    		取引メイ
    「マーケット運営料として20％を手数料として頂きます。ご了承ください」
    • 緑色の魔石を40個獲得しました。(812→852)
    • 紫色の魔石を40個獲得しました。(106→146)
    • 黄色の魔石を40個獲得しました。(812→852)
  • 狂魔術師の幻刻銃＋１への入札結果が出ました。
    		取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始50、入札5、終了689で軍曹(E-No.111)が落札しました。出品者はまな(E-No.4)でした」
    		•
    Ability Setting
    • No1のアビリティ「RESゲイン」を装備しました。
    • No2のアビリティ「星図魔法スキル修練」を装備しました。
    Item Setting
    • 「エレメンタルブレス」を主力装備にすることはできません。
    • 補助装備は「パジャマ帽」です。
    • 身体装備は「もこもこドレス」です。
    • 装飾装備は「黒薔薇」です。
    Skill Setting
    • 装備が合わないため、「星図魔法歌・零音」を装備できません。
    • 装備が合わないため、「星図魔法匠・零作」を装備できません。
    • 装備が合わないため、「星図魔法芸・零本」を装備できません。
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(0→735)
      • EXPが変化しました。(60→65)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(735→1050)
      • EXPが変化しました。(65→70)
    • 3日目はトレジャーです。
      • HPを消費しました。(1050→945)
      • EXPが変化しました。(70→80)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(945→892)
      • EXPが変化しました。(80→90)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(892→840)
      • EXPが変化しました。(90→100)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(840→1050)
      • EXPが変化しました。(100→105)
    • トレジャーの結果です。
      • 勇者の指輪＋１を獲得しました！
    • アビリティ熟練度変化……
      • 星図魔法スキル修練が熟練されました。(59%→67.1%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    Lvup

    レベルアップしました(EXP-50)

    能力値成長前成長後変化値成長限界
    LV001000110010011
    HP070007350350735
    DEF015801650070179
    HIT010901130040121
    INT011901230040131
    RES015801650070179
    ATK000000000000000
    SPD010901130040121
    LUK014301500070164
    Advice
    		召喚士
    「あら」
    		召喚士に呼び止められました。
    		召喚士
    「依代の成長限界に達したようね。これ以上はアナタの成長に耐えられないわ。次回、忘れずにコンファインに来なさい」
    Event
    		魔石がいっぱい集まってきた頃です。
    		声
    「……まーしゃるさん？」
    		不思議な声がしました。
    		声
    「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
    		……なんだか変な物体がこるるのところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽？みたいなもので浮かんでいます。
    		駄天使ムウ
    「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
    		よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
    		駄天使ムウ
    「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー！」
    		どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
    		女の子の声
    「いけませんわっ！」
    		駄天使ムウ
    「むーーーー!?」
    		突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
    		商人トレハ
    「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
    		女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック？が背負われています。
    		商人トレハ
    「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
    		商人トレハ
    「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
    		商人トレハ
    「そこで！　今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
    		商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
    		商人トレハ
    「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
    		駄天使ムウ
    「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて！」
    		商人トレハ
    「な、な──」
    		駄天使ムウ
    「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ！」
    		商人トレハ
    「なにしてくれてやがりますかーッ！」
    		物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
    攻略の時間になりました！！
    		召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    		戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」
    		召喚士
    「……落ち着きなさい」
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