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シキミの一週間
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今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「
常闇の祭祀殿-交信の門
」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
自制なき学院-英知の在処
に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「メッセージは届いておりません」
Message(Linkage)
リンケージはありません
召喚士におねがい
新たな力を得るため。召喚士のところに赴きました。
召喚士
「エクステンションが希望なのね?」
召喚士
「儀式の実行には魔石が必要よ。魔石の準備は出来ているかしら?」
赤
色
の魔石を
200
個預けました。
緑
色
の魔石を
600
個預けました。
青
色
の魔石を
200
個預けました。
召喚士
「併せて
1000
個
ね。充分よ」
召喚士
「……」
召喚士
「…」
召喚士
「こんな所かしら」
エクステンション
により、アビリティスロットが拡張されました。
赤
色
の魔石が
200
個無くなりました。(
1202
→
1002
)
緑
色
の魔石が
600
個無くなりました。(
1620
→
1020
)
青
色
の魔石が
200
個無くなりました。(
1485
→
1285
)
Ability Setting
依代
のアビリティ「
近接スキル修練
」を装備しました。
No1
のアビリティ「
DEFゲイン
」を装備しました。
No2
のアビリティ「
ガードゲイン
」を装備しました。
No3
のアビリティ「
ディヴォーション
」を装備しました。
No4
のアビリティ「
ディフレクト
」を装備しました。
Item Setting
マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
取引メイ
「……呼ばれました。出品内容を伺います」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
4
の
銀鎖のロザリオ
ですか……」
取引メイ
「魔石は
赤
緑
藍
色で、
200
個
からですか……」
取引メイ
「
調査報告書(その1)
の受付が完了しました。売れるといいですね」
出品の申し込みをします。
取引メイ
「
No
5
の
バトルロッド
ですか……」
取引メイ
「魔石は
橙
紫
黄
色で、
200
個
からですか……」
取引メイ
「
調査報告書(その2)
の受付が完了しました。売れるといいですね」
取引メイ
「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」
主力装備
は「
幻創破りの幻刻槍+1
」です。
補助装備
は「
剣闘士の盾
」です。
身体装備
は「
ゴーストクローク
」です。
装飾装備
は「
守護の宝珠
」です。
Skill Setting
牽制
スキル「
有無を言わさぬ一突き
」を準備しました。
「
有無を言わさぬ一突き
」は既に装備されています。
「
有無を言わさぬ一突き
」は既に装備されています。
Schedule
大けがをしています。自動的に二日間の
休憩
が選択されます。
疲労しています。自動的に
休憩
が選択されます。
1
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
0
→
1820
)
EXP
が変化しました。(
185
→
190
)
2
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
1820
→
2600
)
EXP
が変化しました。(
190
→
195
)
3
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
2600
→
2470
)
EXP
が変化しました。(
195
→
205
)
4
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
2470
→
2340
)
EXP
が変化しました。(
205
→
215
)
5
日目は
アビリティ研究
です。
HP
を消費しました。(
2340
→
2210
)
EXP
が変化しました。(
215
→
225
)
6
日目は
休憩
です。
HP
が回復しました。(
2210
→
2600
)
EXP
が変化しました。(
225
→
230
)
アビリティ熟練度変化……
近接スキル修練
が熟練されました。(
29.6%
→
36.8%
)
近接スキル修練
を獲得しました。装備設定を確認して下さい。
ディフレクト
が熟練されました。(
90.4%
→
93.4%
)
スキル熟練度変化……
スキルの熟練はありません。
Lvup
レベルアップしました(EXP-220)
能力値
成長前
成長後
変化値
成長限界
LV
00
28
00
29
00
1
00
38
HP
1300
1335
0
35
1635
DEF
0
358
0
367
00
9
0
380
HIT
0
179
0
186
00
7
0
280
INT
000
0
000
0
00
0
000
0
RES
0
268
0
268
00
0
0
268
ATK
00
89
00
93
00
4
0
220
SPD
0
179
0
183
00
4
0
220
LUK
0
268
0
275
00
7
0
280
Event
魔石がいっぱい集まってきた頃です。
声
「……まーしゃるさん?」
不思議な声がしました。
声
「あれちがう。でもまーしゃるさんのニオイだむー」
……なんだか変な物体が
シキミ
のところにふよふよ飛んできました。そいつは丸い形をしていました。羽?みたいなもので浮かんでいます。
駄天使ムウ
「ボクはムウだむー。こんごともよろしくむー」
よくわからない物体はこちらのまわりをグルグル回っています。
駄天使ムウ
「ねえまーしゃるさん。ボク、おなかがすいたむー。ごはんはマセキがいいむー。ほしいむー。ちょうだいー!」
どうやら魔石をほしがっているようです。どうしようかと考えていると……。
女の子の声
「
いけませんわっ!
」
駄天使ムウ
「むーーーー!?」
突然、妙に派手な服装の女の子が乱入し、物体を蹴飛ばしました。よくわからない物体はむーと叫びを上げて空の彼方に飛んでいきます。
商人トレハ
「ふう……危ないところでしたわね。わたくしは商人トレハと申します」
女の子は橙色の髪をしています。複雑な紋様が刺繍されたローブを着て、色とりどりのアクセサリーで着飾っています。背中には大きなリュック?が背負われています。
商人トレハ
「さっきのは駄天使ムウという、精霊の出来損ないです。魔石が大好物で、たくさん貯め込んでいる者を見つけてたかりまくり、不幸を呼び、破産させてしまう恐ろしい魔物ですわ。おそらくアナタの持っている魔石につられて現れたのでしょう」
商人トレハ
「魔石とは魔力を秘めたものなのです。そのため、持っているだけで悪魔や怪物を呼び寄せる恐ろしい側面があるのですわ。不用意に持ち過ぎると、ろくなことがありません。ですから、魔石はさっさと消費してしまうのが良いのですわ」
商人トレハ
「そこで! 今回はちまたじゃ置いてない、とても便利なグッズを特別にご奉仕……」
商人トレハは背中のリュックを降ろし、中に手を突っ込みます。
商人トレハ
「あ、あれ……おかしいですわね。確かここに……」
駄天使ムウ
「あっ、おもそうだったから、メイドのおねーさんにもってもらったむー。ほめてほめて!」
商人トレハ
「な、な──」
駄天使ムウ
「ハイヒンなんとかいっていたけど、ボクにはむずかしくてわからないむー。マセキマセキ!」
商人トレハ
「なにしてくれてやがりますかーッ!」
物体は何処かに飛んで逃げ、女の子はそれを追いかけていきました。
攻略の時間になりました!!
召喚士
「そろそろ時間よ。集まりなさい」
戦場アナ
「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
召喚士
「……落ち着きなさい」
自制なき学院-英知の在処
の防衛に参加します。
8人の声が聞こえます……
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